石田昌宏の発言 (厚生労働委員会)
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○石田昌宏君 このように、総合的なというか本当に抜本的な話なので、この検討会次第であって、未来が全部決まるというふうに思っています。それぐらい重要な話を今進めていただいているというふうに認識していますので、これは是非、本当に真剣になって、しかも危機感を持って、緊急性持って進めていただきたいというふうに思います。これも是非注目していきたいというふうに思います。
次に、ちょっと時間僅かしかないので数問になりますけれども、電子カルテの話をちょっと話したいと思います。
電子カルテと私たち聞くと、患者さんの氏名とかだけじゃなくて、実際の既往歴とかアレルギーの内容とか服薬状況、感染状況、そういったものだけでなくて、例えば診察したときの所見ですとか日々どういった状況が起きているかといった経過記録ですとか、もうありとあらゆるものが情報として入っているのが電子カルテで、今その運用をしっかりとしています。
そして、国は、この電子カルテ化を推進しましょうということを方針として出していただいています。それはとてもいいことだというふうに思うんですけれども、今、国が計画している電子カルテ情報共有サービス、これ是非本当に進めてほしいと思うんですけれども、この電子カルテ共有サービスをよく見ると、何か我々がイメージする電子カルテと違うんですね。何かその入退院のときの状況というか、健康診断の結果と、情報提供書と、退院サマリーと、傷病名、アレルギー、感染症、禁忌な薬、検査情報、処方情報だけなんです。
ということは、これ、例えば紙カルテでふだんの私たちの記録書いておいて、行ったところの情報だけを電子化しても、これ電子化された電子カルテだというふうに言うんですか。