石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)

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○石橋通宏君 立憲民主・無所属の石橋です。
 大臣、昨年の十一月の大臣所信に続く所信質疑ということで、今回、大臣所信冒頭、大臣も、大臣就任以降、半年頑張ってきたというような話もありましたが、具体的に何をどう頑張られたのかよく分からないので、今日、そのことを中心にお聞きをしたいと思います。
 昨年十一月のときに、特に今の労働者が置かれている現状、三十年間賃金が上がらない、過労死、精神疾患も、なくならないどころか、むしろ増加をしてしまっているという、こういった問題に対して、大臣の問題意識、具体的に何をされるのか、私の方から提案も含めて提起をさせていただきましたが、そのときは就任後間近だったこともあって、大臣、ほとんどの質問に対して、これから勉強します、検討します、研究しますという御答弁でした。なので、半年の成果があろうかと思うのですが、先日の参議院予算委員会で我が会派の小沢委員が私と同様の質問を大臣に投げられました、今の小西委員が触れられた裁量労働制の話も含めて。大臣の答弁、半年前と同じだったんです。これから検討しますとか、いろんな人の話を聞きますとか。あれっ、半年間、大臣、何を具体的に行動されてきたのかな、疑問に思いましたので、今日はちょっとそのことを中心にお聞きをしたいというふうに思うのですが。
 資料の一、改めて、これ、大臣も重ねて答弁もされておりますが、残念ながら、働き方改革関連法、二〇一八年、残業時間の上限規制導入しましたが、過労死を撲滅するというみんなの目標は達成されていないどころか、過労死、精神疾患、結果的に自殺に追い込まれる労働者、増加傾向にあります。
 大臣、具体的に何をどう指示されて、どんな行動をされたんですか。十一月の時点でもう、大臣、改めてこの問題に対応していくというふうにおっしゃいましたが、何をどう取組をされてきたのか、そのことをまずお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 石橋通宏

日付: 2026-03-24

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会