田村まみの発言 (厚生労働委員会)
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○田村まみ君 個別の案件でいけば、供給確保医薬品への申請がなかったと。その申請も始まったばかりで、いわゆる医療の学会の皆さんも、そしてメーカーもその仕組みについて十分に理解がされていなかったということも、私、今回課題だったというふうに、やり取りをさせていただく中で分かってまいりました。薬価での下支えという意味での新しい仕組みをつくっていただいたのは認識しているんですけれども、改めて、今回の件を受けた上でちゃんと活用されるものにもう一回していただきたいなということを、あとは各学会とのコミュニケーションを取っていただきたいということをお願いしてまいりたいと思います。
そういう中で、改めて厚生労働大臣に確認させていただきたいと思います。
二月二十五日の衆議院の本会議で、国民民主党の玉木代表から高市総理への質問の中で、答弁として、近年指摘されている革新的な新薬の開発の強化や暮らしに不可欠な薬の安定供給の確保につながるものとすることが必要でございますという答弁がありました。
上野大臣、革新的な新薬の開発力の強化、この議論は最初にも申し上げたとおり見えてきているんですけれども、五年以上も続く、この暮らしに不可欠な薬の安定供給の確保、これが現状なされているという認識をされているのかどうなのか、御答弁ください。