秋野公造の発言 (厚生労働委員会)

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秋野公造君 公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。
 私は、二〇一三年に成立をいたしましたがん登録等の推進に関する法律の発議者でもあります。古川さんと一緒に発議をいたしました。二〇一三年だから、古川さん、もう十年前のことになりますけれども、それまではがんで亡くなった方の数は取れておりましたけれども、罹患をした時点で登録を行うという立て付けにさせていただきましたので、がんにどれぐらい罹患をしているかといったようなデータも取れるようになりまして、よって、治療の状況やその結果どうなったかといったようなことも取れるようになったということであります。
 対策がより一層充実できるようになったということでありますけど、資料の一、御覧をいただきますと、胃癌の取扱い規約変わったわけでありますが、赤の四角で囲ったところを御覧をいただきますと、胃がんは、粘膜の中からできて、どんどんどんどん浸潤して悪化していく、重症化していくわけでありますけれども、この上から二層目の粘膜下層に至らないときには内視鏡を使って切除をすることができますけれども、これより先に浸潤してしまいますと腹腔鏡とかおなかを開けて切除をするということになりますから、まあT1a、T1b、この期下で分けるということが非常に重要だという考えの下から、全国がん登録におきましてもこのT1aとT1bを区別して情報を集めるということは治療法といったことも含めて重要ではないかという御提案をしてきた次第であります。
 まず一問目、問いたいと思いますが、胃がんの登録、全国がん登録において胃がんの登録をT1aとT1bを区別できるようにする提案の進捗につきまして、まずはお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 秋野公造

日付: 2026-03-24

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会