秋野公造の発言 (厚生労働委員会)

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秋野公造君 ありがとうございます。
 大臣、何でこんな細かい話ばかりしているのかということなんですけれども、欧米では胃がんと診断をされたら八割は末期であります。日本は胃がんを早く見付けることができる国でありまして、命を救うことができる状況にある極めて類いまれな国であります。
 さらに、命を救うだけでなく、おなかを開けて手術をして命を守るだけでなく、胃カメラを使って切除をすることができる、こうした治療を行うことが、質の高い医療を提供することができるものですから、それをきちんと掌握する意味でも、せっかく全国がん登録法という法律もでき上がっておりますので、そこと連動させることが重要であると、こういう問題意識で申しております。
 その意味では、欧米ではこのTisはがんとは必ずしも診断していなかったり、そういう背景もあったりいたしますので、がんはがんです。だから、こうして日本で診療の評価を変えないで、早く見付けて早く治療するという仕組みが整えられているということは非常にすばらしいことであり、これで胃がんに関する必要な情報というのは全て整ったと思いますので、これからも命を守るための取組に私自身も邁進をしていきたいと思います。
 次に、福岡県鉄構工業会から御指導を仰いでおりました床上運転式クレーンの免許についてでありますけれども、いわゆる運転席から操作をする場合には免許が必要と、一方で、有線でそれを、クレーンを動かす場合は技能講習又は限定免許でよかったところ、無線でそれを運転、クレーンを動かす場合には運転席から操作するクレーンの免許が必要であるという状況でありまして、少し負担が重いのではないかとお願いをして検討をしていただいたところであります。
 無線により運転される床上運転式天井クレーンの資格の検討につきまして進捗をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 秋野公造

日付: 2026-03-24

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会