岩本麻奈の発言 (厚生労働委員会)
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○岩本麻奈君 ありがとうございます。
次に、審議会の報告内容について、こちら大臣に伺いたいと思います。
令和七年四月十四日の第百六回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会というところで、国立健康危機管理研究機構の参考人より、接種後遷延する症状についてです、百四十四例の追跡結果が報告されました。皆さんの一枚ぺらで行っているこのグラフになります。
こちらなんですけれども、この百四十四例のうち、症状の多くは接種後の一週間以内、この下が出た日にちなんですけれども、五週間以内に改善したのは約三割で、更に二割以上で、この一番右の線ですね、これが何と一年以上症状が持続していたということで、こちら参考人御自身が、長期間掛かる可能性があり、継続的なフォローが重要であると明言していらっしゃいます。
ここで私はもう因果関係のことを言うつもりはありません。ただ、このように長期化する症例があって、追跡の必要があるということを認識していただきたいんですね。ここで重要なことは、現に長く苦しんでいらっしゃる方が実際にいるという事実なんです。フォローしていかなくてはいけないということであれば、もう本当に、先ほどのまた話になりますが、長いカルテの保存というのはすぐもうマストであるというところはあるんですが、こちら、厚労省としてこの審議会報告をどのように受け止めているかというのを伺いたく思います。