尾辻朋実の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○尾辻朋実君 無所属の尾辻朋実と申します。
 本日は、大変お忙しい中、また持ち時間二十分と大変短い中で非常に貴重なお話を聞かせていただきまして、誠にありがとうございます。
 順番は相前後いたしますけれども、私は鹿児島県の選出でございまして、私の父が長いこと参議院でおりまして、更に遡りますと、先生、年寄りとおっしゃられましたけど、もっと父は年寄りでございますので。五十年前に私の父が初めて県議会議員選挙に挑戦をいたしましたときのポスターのここに書いておったフレーズがお婿さんの見付かる鹿児島県という、これ今、天野参考人のお話の中にあったんですけれども、先生の十四ページのところで、コロナ以降もう大きく転出しているのがこれ九州でして、これ今インターネット上でさす九と言われておりますけれども、非常に私にはこれ身につまされるように分かるんです。
 まあ、言葉を選びながら申し上げますけれども、九州地域においては、女の子は進学しなくてもいいと、親元にいた方がいいということが近年までずっと続いております。その中で、しかし一方で、やはり地元にいると地位が上がらないということで、特に国家資格などを持っておられる女性陣は人口流出止まらない状況にありまして、参考人の今日のお話をお聞きしながら、首が痛くなるぐらいうなずいておりました。
 先ほど製造業のお話でもありましたけれども、何かこういうことでいい事例がありましたみたいなことがあったらお願いします。

発言情報

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発言者: 尾辻朋実

日付: 2026-03-04

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会