尾辻朋実の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○尾辻朋実君 ありがとうございます。是非またそういった視点での数字もありましたら、いずれか教えていただけると。
 やはり今のお話をずっとお聞きをしていても、およそ三十年前に第一期エンゼルプランから始まった厚生労働省の少子化対策が都市部では一定の効果を見ていると。他方で、地方でこれからどういうふうな少子化対策を打っていくべきなのかという点、まあ社会動静のお話、社会減の話とかも非常に参考にさせていただきながらですが、考えなければならないので、ちょっともしそういったデータが今後あればということであります。
 山田参考人にこれを聞くのは酷なのかどうなのか分からないんですが、私は今四十五歳でして、私が社会に出た頃というのは、ちょうど女性が男性と本当に肩を並べて働く第一世代の最後の方ぐらいなんですね。同時に、我々の世代が、本来、団塊ジュニア世代なのにもかかわらず子供を持たないでいる、私も、私自身がそうですが、方が多い世代であります。
 やっぱり一定の年齢までに出産を経験しないと妊娠率が下がるというような、まあかなりセンシティブな話ですけれども、そういったことは割と考えずに、とにかく社会に出てばりばり働くんだということでやってきた世代だと私は、私自身は思っているんですけれども、それを私たちよりも下の世代には繰り返さないでほしいと私は思ってずっと考えているんですが、その中で、若い世代に対して何か啓発できるとかアドバイスできるとか、結婚っていいよと言ってあげられるような何か事例がとか何かアドバイスとか。済みません、すごいばくっとしているんですけど。

発言情報

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発言者: 尾辻朋実

日付: 2026-03-04

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会