川村雄大の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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川村雄大君 先生、ありがとうございました。
 私も、柏の葉キャンパスというところにスマートシティーができていて、私も勤務先の関係で十年ほど前に住んだことあって、非常に便利で、自転車のシェアがあったり電力の見える化が進んでいたりして、多くの方が移り住んで新しい生活をしているというような、そういう雰囲気の中で住んだことがありますけれども、非常にすばらしいと思いました。ありがとうございました。
 最後、増田先生に、今までかなり委員の先生方からも質問が出て、私の問題意識とも重なる部分が多かったんですけれども、例えば、自治体の連携ということで、私、先日、西多摩の方に行きまして、西多摩広域行政圏計画というのを東京都策定しておりまして、やっています。
 実際に、八市町村ありまして、私もその自治体議員と一緒に地元を回って、イベント等も開催をさせていただきましたけれども、例えば、この東京都内においても西多摩地域というのは非常に過疎が進んでいて、自治体単体ではなかなか体力がもたないということで、実は、西多摩でいうと医師会が、西多摩の医師会の先生が先に先導をして医療の広域連携というのを始めておられました。
 例えば、夜間の緊急応招のために医師が輪番制で集まったりですとか、あるいは特定健診を市町村のその自治体の枠を超えて行っていたりとかをしていました。それをもっと強固に、行政圏の連合、連携をしていこうということでやっておりましたけれども、そこで地元の議員から聞いた課題感でいいますと、やはり自治体ごとに体力に、いうてもばらつきがございまして、それらをどういうふうに乗り越えていくのかということが言われていました。それから、やはり国のディレクションといいますか、国のイニシアチブがやっぱり必要だということも聞きました。
 先ほど、いんどう先生も言っていましたけれども、オール霞が関というふうにおっしゃっておりましたけれども、じゃ、どこがこの広域連携の司令塔的役割を果たすのかということについて私も問題意識を持っていまして、改めて、先生の御見解を教えていただければと思います。

発言情報

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発言者: 川村雄大

日付: 2026-04-15

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会