杉尾秀哉の発言 (内閣委員会)
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○杉尾秀哉君 お願いします。これは本当に、働く人の立場に立っても、そうした対策というのはしっかりと取っていただきたい、そして二度とこういうことが起きないようにしていただきたいということで。
あと一つ、もう一つのテーマ、最後のテーマなんですけれども、これも警察関係なんですが、神奈川県警のスピード違反に関する不適切、不適正な取締りについてですね。
実は、去年の臨時国会で、あのときはストーカー規制法の改正案の審議というのがありまして、この内閣委員会で、ちょうどそのきっかけになったのが神奈川県で起きたストーカー事案に対する県警の対応、私も聞きましたけれども、で、そのすぐ後に、今度は交通取締りに関してとんでもない事案が二月に発覚したということであります。県警の警察官が交通違反の取締りに際して、現認した状況と異なる状況を記入した書類を作成したり、現場に行っていないにもかかわらず実況見分調書を作成、よくこんなことできるなと思うんですけれども、作成するなど、不適正な取締りを実は二年半も続けていたということなんですよね。
これ、結構皆さん、交通取締りに、私も何度かあります、違反で切符切られたことはありますけれども、やっぱりそのたびごとに釈然としないときもあるんですが、こうした交通取締りに対する国民の信用、それから信頼を根本から揺るがしかねない、極めて悪質、重大な不祥事だというふうに言わざるを得ないと思います。
そこで、国家公安委員長に伺いますけれども、これは警察庁かな、こうした行為がなぜ二年半も続けられたのか、警察のチェック体制の問題、それから当該警察官の動機ですね、何でこんなことをしたのか、どこまで分かっているんでしょうか。