斎藤嘉隆の発言 (文教科学委員会)
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○斎藤嘉隆君 まあいろんなパターンがあるんですけど、例えば、高校三年生の六月とか七月に貸与を受けようということを決めて、いろんな手続があって、最終的に手続をするのは例えば入学後とかですね、大学に、内定を受けてですね、そういうパターンが一般的かなというふうに思うんですけど、であれば、これ高校生のときに利用を決めるこの教育ローンですよ、いわゆる、このローンの金利が卒業時、大学卒業時に決まるんです。利用開始時点では何%の金利が適用されるのかって全く分かんないんですね、分からない。一般的に、お金を借りるときに利息、利率が幾らか分かんないのにお金借りる人なんか世の中にいますか、こんな人。これ、やっぱりおかしいんではないかなと思います。
借りる前ではなくて、借り終わった後に利率が決まっていく、こういうことだと思うんですね、こういう理解でいいですよね。こういうことだと思うんですけど、これ、やっぱりちょっとどう考えてもおかしくて、今申し上げたように、例えば、入学のときは〇・三%ぐらいだったのが、じゃ、〇・三%ぐらいだったらこれぐらいの金額を借りようと、卒業後これぐらいの返済だからって、ある程度見込みを持ってですね、卒業のときにそれが二・四%に跳ね上がっている。これはやっぱりちょっと理解に苦しむんですよ、制度として。なぜこんな制度になっているんですか。