松本洋平の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(松本洋平君) まずもって、今回の地震で被災をされました皆様に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。
その上で、昨日、岩手県三陸沖を震源とする最大震度五強の地震が観測をされまして、津波警報も発令をされたところであります。
文部科学省としての対応でありますが、地震直後におきまして災害情報連絡室を設置をいたしました。関係教育委員会などに対しまして、児童生徒等の安全確保と文教施設等の被害状況の情報の把握、二次災害の防止、これを要請をしているところであります。また、昨日、気象庁から、北海道・三陸沖後発地震注意情報が出たことを受けまして、改めて、日頃からの地震への備えの再確認などについても要請をしているところであります。
今回の地震におきまして、現時点で、学校管理下における児童生徒等の人的被害の報告は受けておりませんが、物的被害といたしまして、青森県では、四月二十一日、ですから、今日五時三十分時点でありますけれども、国立高等専門学校で一件の被害の報告を受けているところであります。なお、青森県におきましては、本日、公立の小中学校及び高校などにつきまして、八十八校が休校をする予定との報告を受けているところであります。
また、昨日の三陸沖地震に関しまして、後発地震注意情報、これが出ていることなども踏まえまして、本日十六時から、地震調査研究推進本部地震調査委員会の臨時会、これを開催をいたしまして、地震活動について審議をいたしまして、総合的な評価を行う予定としているところであります。
引き続き、関係機関と連携をいたしまして情報収集に努めるとともに、児童生徒などの安全確保に全力を尽くしてまいりたい、そのように考えております。