望月禎の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(望月禎君) 高校改革はそれぞれの都道府県の、それぞれの都道府県内の状況によって様々な改革を進めていただく必要があると思ってございますけれども、その国としての高校改革の大きな方針であるグランドデザインをお示しをする中において、今後の社会の変化も見据えながら、地域で身近な存在である公立高校におきまして、これは大学やあるいは首長部局ともしっかり連携をしながら、専門高校の機能強化、高度化を通じた、そうしたエッセンシャルワーカーの育成でありますとか、あるいは、現在、中学校段階でも、知識や情報を受動的に覚えることから、主体的な学びというそうした学習観への転換を行ってございますけれども、そうしたところが十分に普通科の中で行われていないんじゃないか、あるいは早期のコース分けによって進路の固定化が生じているんじゃないかというような課題の中で、普通科改革を通じた高校の特色化、魅力化による文理の双方の素養を有する人材の育成、あるいは地理的なアクセス、多様な学びの確保という観点をお示しをしたところでございます。
 この大きな三つの改革の方向性を踏まえまして、各それぞれの自治体においては、自らの地域の状況を考えて計画を策定し、公立高校の特色化に取り組んでいただきたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 望月禎

日付: 2026-04-21

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会