石橋通宏の発言 (文教科学委員会)

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石橋通宏君 ここ、難しい議論をこれからしていただかなきゃいかぬ。でも、今おっしゃったような教科書発行会社さんが独自に作られたコンテンツに限ってしまっていいのかという問題は一方であると思います。
 フルデジタルの可能性、先ほど来から議論をいただいていますが、その可能性を言ったときに、本当にそこまでにとどめることがフルデジタル教科書のメリットなのか、この辺は是非丁寧に現場の御意見なども含めてしっかり議論いただければと思いますし、我々も少し、もう少し深掘りして議論して提言もさせていただければなと思いますが、そこにもう一つ関連するのがAIなんです。
 さっき大臣、ちらっと英語の可能性言っていただいた。私なんかもすごくわくわくするんです。これで、フルデジタルの英語教科書が登場してきた。多分これから、今もう、もう既に教材的にはAIを活用した英会話の教材なんてあっちこっちで皆さん活用されている。それはそうですよね、ネーティブが会話で話してくれて、子供たちの英語学習にとってはすごい教材だと思います。
 例えば、それ、フルデジタルの英語教科書がこれから登場するときに、AIがビルトインされて、検定教科書としてですよ、検定教科書としてAI先生が英語フルデジタル教科書に登場して、子供たち一人一人の、発音が弱い子供とかグラマーがなかなかできない子供とか、いろんな状況あるわけです。そういった子供たちにカスタマイズしたそういった学びをフルデジタルの英語教科書が提供してくれる。すごい環境だと思います。それ、可能になりますかね。とすると、今回、先ほど言った検定の在り方って極めて難しい議論だと思いますが、これも今のところの、大臣、考え方って何かあれば教えてください。

発言情報

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発言者: 石橋通宏

日付: 2026-06-02

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会