石田昌宏の発言 (政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会)

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○石田昌宏君 おはようございます。自民党の石田昌宏です。今日はよろしくお願いいたします。
 今の大臣の予算の説明並びに所信の方でも触れられていますけれども、ODAを戦略的かつ効果的に活用してFOIPの進化をさせるといった趣旨があります。FOIPとODAはかなり密接な関係があると思いますので、これについて今日は質問していきたいというふうに思っています。
 FOIP、自由で開かれたインド太平洋は、御存じのとおり、アジアとアフリカ、そして太平洋とインド洋を自由で開かれた平和の海としてつなぎ、その中で、法の支配ですとか航行の自由、また自由貿易などを促進して定着させていく、それによって経済の繁栄を追求していきましょうと、それから平和と安定を確保しましょうといった、もう日本の提唱する外交、そして安全保障の基本的なもう構想になるということですけれども、このFOIPを推進するためには、当然クアッドですとかASEANですとか、そういった国々との連携も大事ですし、何よりもこの地域に対するODAもこの趣旨に沿って、自由ですとか開放性ですとか、法の支配ですとか連結性とか、こういった観点で進められていくことは重要だというふうに思っています。
 実際、この一月に私たちはインドネシアと東ティモールの方にこのODAの調査に行かせていただきました。まさにこの対象の地域だと思います。実際に相手方と話す中で何度もFOIPの話をしましたし、それは相手方にも伝わっていっているというふうに思っています。
 まず最初に確認なんですけれども、このFOIPにおけるODAの位置付けについて、目的を整理していただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 石田昌宏

日付: 2026-04-01

院: 参議院

会議名: 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会