2026-05-08
参議院
牧山ひろえ
政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
牧山ひろえの発言 (政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会)
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○牧山ひろえ君 茂木大臣、四か国の歴訪、お疲れさまでございました。TICADの話題を訪問先でしていただいたそうで、大変うれしく思いました。
さて、早速ですが、ちょっと質問の順番変えまして、母子手帳の話題から始めさせていただきたいと思います。
私は、アフリカにおける母子保健の向上のため、二〇〇八年三月二十七日、それから五月三日の外交防衛委員会、それから二〇〇八年の三月二十八日と六月六日のODA特別委員会など、少なくとも四回、私はしつこく、母子手帳の普及が必要だということを何度も何度も当時の高村外務大臣に提案した経緯がございます。と申しますのは、当時は、パレスチナやインドネシアで日本発祥の母子手帳を普及することによって乳幼児や妊産婦の死亡率がぐんと下がったということを聞きまして、是非TICADⅣの中で是非取り上げていただきたいなという思いで何度も委員会で提案させていただきました。
そして、その委員会の後に緒方貞子さんがJICAに掛け合ってくださって、私がスピーカーとして、シンポジウムが開催された中で自分の思いを母子手帳の普及について語らせていただいたということがありました。そして、横浜開催のTICADⅣの横浜宣言に加えられたという経緯がございます。
あれから十八年たちましたけれども、これに関連するJICAとしてどのようなデータを持ち合わせていらっしゃるのか、また近年、母子手帳が導入された国々についても御報告いただければと思います。