ホルムズ海峡 に関する国会発言

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2026-07-16 畑野君枝 憲法審査会 衆議院

○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。  この特別国会を通して憲法について私が強く感じているのは、今、国会に求められているのは、改憲のための議論ではなく、憲法を暮らしに生かし、政治を変えるための議論だということです。とりわけ、憲法九条の精神が今国際社会に強く求められています。それは、世界で戦争と平和の問題が鋭く問われているからです。  アメリカとイスラエルによる国際法違反の先制攻撃によって始まったイラン戦争は、二百人以上の子供を含め

2026-07-15 茂木敏充 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 参議院

○国務大臣(茂木敏充君) 我が国は、開発協力大綱においては、防災、これを重点政策の一つとして位置付けておりまして、災害大国で様々な、地震であったりとか豪雨であったり、こういった災害を経験してきた防災・減災の知見というものを生かした協力、推進しているところであります。  例えば、フィリピンで申し上げますと、私も今年の一月に現場を視察してまいりましたけれど、洪水、治水対策に資する水門建設であったりとか、迂回水路の建設、日本の企業が実際には

2026-07-15 茂木敏充 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 参議院

○国務大臣(茂木敏充君) 確かに、庭田委員おっしゃるように、ありがとうという言葉、これは私も海外に行ってよく聞くわけであります。確かに日本のODAも含めて、そういった海外で感謝の声、これが多いのは確かでありますけれど、じゃ、それがどう我が国の国民生活等々に関連するかと、どうしても間接的になりますので、きちんと説明していくということは重要だと考えております。  ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献する、これは我が国の安全保障であった

2026-07-15 木下敏之 外務委員会 衆議院

○木下委員 お答えありがとうございました。  ホルムズ海峡の封鎖が解除された場合も、今のように原油の中東依存が低下した状態であれば、日本にとってもインド洋のシーレーンを守るということの意味が変わってくるのではないかと思います。原油の輸入先が分散された状態が維持されますように、茂木大臣の御指導をお願いしたいと思っております。  続いて、台湾情勢について伺います。  アメリカとイランの戦争では、米軍は大量のミサイルを消費をいたしました

2026-07-15 近藤和也 外務委員会 衆議院

○近藤(和)委員 今まで、ホルムズ海峡が国際海峡かどうか、このことについては質疑がなかったということを大臣は言われたんですけれども、五月十三日の伊藤委員との質疑の中でも、大臣が、四月二十一日の国会におきまして、ホルムズ海峡が国際海洋法上の通過通航制度が適用される国際海峡に当たるか否かについては、政府として確定的な評価を申し上げることはなお精査を要するという答弁をされた、ということもちょっと言われているので、これは大臣なのか違う方が答えら

2026-07-15 茂木敏充 外務委員会 衆議院

○茂木国務大臣 どうして認識を示さなかったのか、こういうことでありますが、まず、質疑で、国際海峡なのかどうなのかとそれまで聞かれたことはなかった、それは一つあるわけでありまして。  当然、精査はした上で国際海峡に当たるという結果を得ているところでありまして、ホルムズ海峡は、世界の物流の要衝として、現に国際航行に使用されている海峡でありまして、他に代替となる同様に便利な航路が存在しない、ほかに違うルートで便利に通れるところがあれば、それ

2026-07-15 近藤和也 外務委員会 衆議院

○近藤(和)委員 レアアースですとかの獲得であるとか、先ほどの飼料作物ですとか、また、自動車・自動車部品をいかに輸出していくか。こういった、得るものと、農産物の守らなければいけないことのバランス、大変難しいと思います。  そしてまた、ブラジル等が強くて、そして、日本ではブラジルからはほとんど輸入がない中で、ほとんどが米国、豪州から輸入をしている、例えば砂糖ですとか牛肉ですとか。米国との関係とのぎくしゃく度合いということも後々出てくるの

2026-07-15 原田直樹 外務委員会 衆議院

○原田委員 大変前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございました。  これまで日本がオイルショックで経験を、過度に中東に依存することへのリスク、こうしたことを経験したにもかかわらず、また様々な要因で中東依存に戻ってきてしまったというのは、先ほども御答弁いただいたように様々な要因はあると思いますけれども、価格の優位性、コストが低いということは一つ大きな要素としてあるんだろうと考えております。  今、ホルムズ海峡を経由するルートで

2026-07-15 佐々木雅人 外務委員会 衆議院

○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。  今般の中東情勢を受けて、ホルムズ海峡を通らないルートからの代替調達に最大限注力をしてきているところであり、足下では、中東や米国に加え、アジア太平洋、中南米、中央アジア、アフリカからも原油が届いているところでございます。  先ほどから申し上げているとおり、七月分につきましては、前年平月比約十割の代替調達への回復に目途が立っているということであり、こうした危機時における代替調達、調達できるとこ

2026-07-15 東田淳平 外務委員会 衆議院

○東田委員 大臣、御答弁ありがとうございます。引き続き、大臣の力強いリーダーシップの下、安定的なエネルギー源の確保に向けた資源外交を積極的に進めていっていただきたいと思います。  次に、海底ケーブルについてお伺いします。  ホルムズ海峡が目に見える有事だとすれば、海底ケーブルをめぐる現状は、現代社会における静かな有事が進行しているのではないでしょうか。  我が国の国際通信の約九九%は、海底ケーブルが支えています。海底ケーブルは、ス

2026-07-15 東田淳平 外務委員会 衆議院

○東田委員 御答弁ありがとうございます。  国民の生活を守るためにも、引き続き、粘り強い外交をお願いいたします。  日本にとって、ホルムズ海峡の安定とエネルギー安全保障は極めて重要な課題です。しかし、有事が発生してから対応するだけではなく、平時から調達先や輸送ルートの多角化を進め、何が起きても国民生活が揺らがない供給体制を築くことが不可欠です。また、資源外交は原油だけではありません。LNGや重要鉱物の安定確保も、我が国の経済安全保障

2026-07-15 岩本桂一 外務委員会 衆議院

○岩本政府参考人 今、議員から御指摘ありましたとおり、ちょうど、約一か月前になりますけれども、六月十八日に米・イラン間で覚書が署名されまして、最終合意に向けた協議が進むのではないかと期待していたところでございました。一方で、ここに来て米・イラン間の軍事的緊張が再び高まっておりまして、特に、商船に対する攻撃が発生している、そして攻撃の応酬に至っているということで、日本としましても、こうした、特にホルムズ海峡の現状を含むイラン情勢について深

2026-07-15 東田淳平 外務委員会 衆議院

○東田委員 皆様、おはようございます。自由民主党の東田淳平です。  本日が国会議員として初めての質問となります。  まず初めに、私をこの場に立たせてくださった大阪府茨木市、箕面市、豊能町、能勢町の皆様に心から感謝を申し上げます。  また、本日、質問の機会をいただきましたことに御礼を申し上げます。茂木外務大臣を始め政府関係者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。  私は、政治の世界に入る前に、商社に勤務し、世界各地で仕事をしてま

2026-06-22 吉川里奈 予算委員会 衆議院

○吉川委員 参政党の吉川里奈です。  本日も質問の機会を頂戴し、誠にありがとうございます。  高市総理、G7への御出席、大変お疲れさまでした。現在、世界では、ウクライナ情勢、そしてホルムズ海峡をめぐる緊張など、国民生活やエネルギー安全保障に直結する不安定要素が相次いでおり、まさに予断を許さない状況にあります。こうした中、総理は、G7出席に先立ち、英国及びイタリアを訪問され、それぞれ首脳会談を行われました。  本年五月、英国における

2026-06-22 後藤祐一 予算委員会 衆議院

○後藤(祐)委員 じゃ、総理に伺いたいと思いますが。  総理の記者会見はサミットの後もあって、六月十七日ですね、ホルムズ海峡における全ての国の船舶の自由で安全な航行とあるんですけれども、海上警備行動というのを発令すると、総理、これは日本関係船舶を守ることはできるんですけれども、それ以外の国の船を守ることはできないんですよ。  全ての国の船舶のと何で言ったんですか。こんなことはできないんじゃないですか、総理。

2026-06-22 小泉進次郎 予算委員会 衆議院

○小泉国務大臣 委員長から御指名いただいていますから、お答えさせていただきます。  現時点で、自衛隊の派遣については何ら決まってはおりません。  その上で、先般発出された、今、後藤委員が言及をされたイギリス、フランス、ドイツ、イタリア等との共同声明につきましては、ホルムズ海峡における全ての国の船舶の航行の自由と安全の確保に向けた国際社会の決意を支持し、後押しする観点から、我が国も参加をしたということであります。  首脳共同声明にあ

2026-06-22 後藤祐一 予算委員会 衆議院

○後藤(祐)委員 従来型の補正をやったら、本当に円安にどんどん振れていっちゃうと思いますよ。  あと、防衛費は、ある程度増やすことは必要だと思いますよ。ですが、トランプ大統領に乗せられて言い値でどんどん上げていったら大変なことになりますから、そこはほどほどのところで抑えることを是非お考えいただきたいと思います。  続きまして、今回のサミットの関係、特に自衛隊派遣を中心に行きたいと思います。  G7の直前の六月十五日に、イギリス、フ

2026-06-22 後藤祐一 予算委員会 衆議院

○後藤(祐)委員 憲法第一条は、天皇陛下の地位は、主権の存する日本国民の総意に基づくとされておりますので、是非、国民の皆様の理解の得られるものを提示いただけるようお願いしたいと思います。  続きまして、今、中野委員もやっておりましたけれども、物価高対策に行きたいと思います。  内閣府の有志の方々のレポートなんですが、過去のオイルショックなどを分析すると、原油価格のピークから大体九か月後ぐらいに消費者物価というのはピークを迎えて、その

2026-06-22 赤澤亮正 予算委員会 衆議院

○赤澤国務大臣 この点も本当におっしゃるとおりでございまして、中東情勢の緊迫化以降、調達先の多角化に伴い、石油元売事業者の皆様は、海運会社と配船計画の精査を行いながら原油の輸送に必要な船舶を確保してきており、現時点において必要な船舶の確保には支障が出ていないことを確認をできております。  また、今後に向けては、エネルギー安全保障の強化のために、今般開拓した調達先からの安定供給の維持も含め、ホルムズ海峡を通過する原油への依存度を下げる必

2026-06-18 山添拓 外交防衛委員会 参議院

○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  まず、中東情勢について伺います。  米国とイランが、即時かつ恒久的な停戦、ホルムズ海峡の開放、今後の交渉の枠組みについて覚書に合意し、電子署名により発効したと報じられました。歓迎すべきであり、誠実な履行が何より問われます。ところが、イスラエル軍は十六日にもレバノン南部を攻撃し、四人が死亡した。あるいは、イラン側は停戦違反が二日で計八十四回と発表しております。  先ほども質疑がありましたが、外