三井康壽 に関する国会発言

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1994-06-22 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) ただいまお話を申し上げました件は、特に省エネ関係で申し上げたわけでございますが、今の御質問はむしろ省エネばかりではなくて環境との関係をもっと広くとらえてという御質問だと存じます。  昨年のこの参議院の建設委員会でも種田先生から相当強く御質問がありまして、参議院の建設委員会でもヨーロッパの方に環境都市とか環境住宅とかそういった調査をされたということで、建設省もちゃんと見てこいという御指示がありまして、私は残念な

1994-06-22 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 御指摘の、住宅につきましての省エネ対策でございます。  これは御承知のことと思いますけれども、通産省の所管の法律でございますいわゆる省エネ法が昭和五十四年にできまして、そのときから住宅につきましても断熱構造化を進めていこう。これは、通産省と協議をしながら進めさせていただいておりまして、一定の断熱基準というのをつくりまして、それによりまして民間の方がその基準でおやりになる際に住宅金融公庫が割り増し融資をさせてい

1994-06-22 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 私どもも正確には新聞報道を通じての情報でございますが、確かに銀行局長通達が昭和五十八年に出ているのは承知しているわけでございます。これを報道によりますと金利を自由化するというふうなことでございます。  これが仮にそういう方向で御議論がなされ実現をいたしますと、私ども住宅政策を担当させていただく立場から申しましても、利用者にとりましてはかなり便利になるというふうなことが想定をされます。したがいまして、私どもとし

1994-06-22 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 住宅公団の家賃についてでございますけれども、申請自体が、三年に一遍の改定という今までの考え方で申請が出てきております。その考え方は、三年に一遍は合理的に再建築費等を計算いたしまして改定するという計算でございますので、もしこれが凍結をされまして、著しく長期でございますれば、もう数年とかそういうことでございますればまた別ではございますけれども、直ちに今回の凍結の分を家賃の値上げに上積みするというふうな考えは全然今の

1994-06-22 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 今委員御指摘のとおり、住都公団の家賃につきましては、古くは第二臨時行政調査会の第一次行政改革の答申におきまして、新旧の家賃の不公平の是正を求められたわけでございます。そういったこと等の御議論を経まして、昭和五十三年から家賃格差の是正でございますとか、あるいは足りなくなってきております維持・修繕費の充足を図るために家賃値上げを定期的に行わさせていただいておるところでございまして、現在までに四回改定をさせていただい

1994-06-20 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) もう先生よく御承知のことだと思いますけれども、今、農住組合法によりましてつくりましたいわゆる利子補給制度を使いました戸数は、先ほど土地局長がお話ししました内数としまして二百七十二戸でございます。  それから特優賞、これは先生も立案のときからタッチしていただいているわけでございますけれども、特優賞制度は、農家の方が単独でも使われますし、それから農住組合でもお使いになれると、二つのメニューといいますか助成を用意し

1994-06-03 三井康壽 国民生活に関する調査会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 建設省の住宅局長でございます。  日ごろから住宅行政並びに建築行政につきまして御指導、御鞭撻いただいておりますことをこの席をおかりしまして御礼申し上げます。  資料に基づきまして要点を御説明させていただきたいと存じます。  まず一ページでございますが、高齢社会に対応した社会資本の整備促進についてでございます。  二十一世紀の本格的な高齢社会に備えまして、高齢者、障害者も安全で快適に暮らしていただくような

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 確かに、住宅地の中には非常に狭い敷地のものも多いわけでございます。決して町のつくり方としては好ましくないと思いますが、ただやっぱり最近車庫規制も強化されまして、一階部分あるいは半地下部分を車庫にして、車庫を確保しているという形の住宅もかなりふえているので、それが環境上どうかという御議論であろうかと思います。  私どもも、町全体がきれいになっていくことが理想でございますから、余りごちゃごちゃしたのは好ましくない

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 今障害者の方を特に念頭に置かれて御質問じゃないかと思うんですが、実はこの法案をやる前にいろんな審議会をさせていただいて専門家の意見を聞きましたけれども、障害者の方にも意見の相違というのがかなりあるわけでございます。  それに対して、行政としてどうやっていくかということは実は非常に悩ましいわけでございます。例えば点字ブロックなどは、目の不自由な方はこれがないと大変困ると言われるわけですが、車いすに乗っておられる

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) いずれも将来の検討課題と考えておりますが、事業所につきましてどういうふうに持っていくかというのは、我々も難しい判断があるんじゃないかと思います。  私どもとしましては、やっぱり事業所の事業主がやっていただきたい。この法案は、不特定多数の方が利用されるがゆえに、公的な助成といいますかそういうものを入れて促進しようというわけでございますから、それに対し、企業体がやっていただくべきところを公的助成するのはいかがかと

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) まずは、その前にぜひ御説明させていただきたいんですけれども、この誘導的基準と基礎的基準を見ていただきますと、はるかに誘導的基準が高い。これは御認識いただきますが、先ほどスウェーデンとか北欧と比べて非常におくれていると。私どもも、誘導的基準でストックがふえれば、ヨーロッパの基準よりも高いものができる、こういうふうに御認識しておいていただきたいわけでございます。ヨーロッパの基準は、基礎的基準にややちょっと上乗せして

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 先ほど上野議員のところでも御議論いたしまして、コストが約二倍ぐらいという試算をしているわけでございまして、これが普及することによって量的にふえることによってコストが下がるという部分は除きまして、技術開発をしていくということがコストを下げることだろうと思います。  先ほども申し上げましたけれども、一つの方法として今いろいろ議論させていただいているのは、ある程度枠組みをつくって土どめ工など要らないようにしまして中

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 先生もよく御承知だと思いますけれども、最近はいろんな空調関係、換気関係の設備がいいものがたくさん出てくるようになりました。したがって、従来は地下というとじめじめして換気とか除湿が大変だ、こういうことでございますけれども、コストも安くていいものがたくさん出てまいりましたので、従来から比べますと格段に地下室の利用がふえてきているわけでございます。先ほど上野議員の御質問にもお答えいたしましたように、現在でも地下室がそ

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 先生もう法律の御専門家でございますので、民法は私がお答えするなどというと、ちょっと間違っているぞとおしかりを受けそうなんですが、確かに民法で五十センチ距離を置けという相隣関係の規定があるわけでございます。  私どもは、基本的には民法と建築基準法はやや法目的というのが違うと考えているわけでございまして、後ほど法務省からの御説明があると思いますけれども、例えば防火地域の場合でございますと、建ぺい率一〇〇%という場

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 今大臣から、基礎的基準と誘導的基準の二つを大臣告示でいたすと申し上げました。その後の条文の適用についてでございますが、第四条に基づきます知事の指導、助言、指示の基準は基礎的基準でございます。それから、第五条の認定の際の基準、これが誘導的基準でございます。  こういうふうに四条、五条と使い分けて基準を施行する、こういうふうに考えております。

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 先生のような御議論というのは当然ございまして、法案をつくる前にも相当議論をさせていただきました。義務づけが本当にいいのかどうかという議論から始まりまして、仮に義務づけということをするとすると、最低基準という形でしか何か基準づくりはできない。例えば出入り口にいたしましても、出入り口が何カ所あっても、最低基準ですと正面出入り口だけいい工事をしている、それからトイレもどんな大きい建物でも車いす利用者用は一基しかつけな

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 先ほど上野議員にお答えしたことから推計いたしまして今のことをお答えしたいと思いますが、サンプリング調査、これは二年前から本格的にこの問題を勉強し始めましたときに、着工統計から建築技術教育普及センターというところに調査してもらった結果でございますけれども、先ほど申し上げましたように、基礎的基準を満たしているものが、フローベース、平成四年度の着工ベースで大体三割ないし四割、誘導的基準を満たしておるものは一%未満でか

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 先ほど来御説明いたしておりますが、本法の対象は不特定多数の方が利用される建築物、これは名前は特定建築物というふうに称しているわけでございます。したがいまして、今おっしゃられました物販店舗、これはデパートも入りますしスーパーも入りますし小売の店舗も入ります。それから、レストラン、飲食店、ホテル、こういったものもすべて入るわけでございます。  それから、学校についてでございますが、学校は児童の特定の施設ではござい

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) これは大変昔から議論されていることでございまして、釈迦に説法のようなことになるかもしれませんけれども、都市計画で決める容積が実際上使えていない、これも事実でございます。残念なことには、日本の容積率制度はヨーロッパから導入したんですが、ヨーロッパの都市は非常に道路がいいものですから、そういった前提の容積を日本に当てはめると、三メートルとか四メートルとかひょっとしたら本当に路地の小さいのしかないところに容積を当ては

1994-06-03 三井康壽 建設委員会 参議院

○政府委員(三井康壽君) 基本的にそのとおりでございます。