上坪宏道 に関する国会発言
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○参考人(上坪宏道君) ただいまの御質問ですが、一つは線型加速器の長さの問題でございますけれども、高エネルギー研は、これが二十五億電子ボルト。高エネルギー研の放射光の場合は、線型加速器から蓄積リングの方に直接入れるようになっておりまして、そのために蓄積リングのエネルギーとこの線型加速器のエネルギーが同じになっておりまして約二十五億電子ボルト。今回の場合それよりエネルギーが低いために実際短くなっておりまして、私どもは今のところ二百メートル
○参考人(上坪宏道君) 私よりもいろいろな点で御経験の深い先生方を前に非常に恐縮なのですが、ただ私どもが現在、理化学研究所と日本原子力研究所が共同チームをつくってRアンドDと設計を始めましたときに、非常に気を使って議論し、今後もそうしたいと思っていることを申し上げたいと思うのですが、一番大事なことは、加速器チームに関しましては、両研究所の者が一体になって、変な言い方ですけれども、同じかまの飯を食べながら常時議論をしてやっていくということ
○参考人(上坪宏道君) 今私ども電気代とかその他、これも加速器を年に何時間動かすかによって大分違ってまいりますが、大体百数十億円という金額を考えております。 それから第二の……
○参考人(上坪宏道君) お答えいたします。 先ほど一番最初の後藤先生か高杉先生の方からの御質問にあったと思っておりますが、現在のところは加速器と建物、それから先ほど申しました当初の十数本の測定装置を含めて約一千億の予算が出ております。ただ、これは現在のエスティメーションでございまして、私どもが加速器をつくる場合に一番頭の痛い問題はインフレーションの問題でございます。アメリカとかヨーロッパではフィスカルイヤー、いついつの値段というのを
○参考人(上坪宏道君) ただいまの御質問にお答えいたしますが、その前に、高良先生のお話に関連して、環境に対するいろいろな影響の問題をちょっと補足させていただきます。 御質問にございました資料8の絵でございますけれども、ここに先ほど申しました電子線型加速器がございまして、これでまず電子を十五億電子ボルトまで加速しましたものをこちら側に入れて、さらに八十億まで入れて持ってまいります。 ところが、これが予定どおりに私たちが考えているよう
○参考人(上坪宏道君) では私の方からお答えさせていただきます。 昨年科学技術庁の中にできました大型放射光施設整備連絡協議会では、今お話のございましたように六GeVクラスということで検討が進められてまいりました。そのベースにございましたのは、先ほど来お話がございましたように、少なくとも原子番号でいきますとモリブデン、鉄、ニオブ、その辺のものまでが十分調べられるようなものというようなことで進められてまいったわけです。ところがそれより以
○参考人(上坪宏道君) 理化学研究所サイクロトロン研究室の上坪でございます。 本日は、参議院の科学技術特別委員会におきまして、放射光技術に関する件につきまして意見を述べさしていただくことを大変光栄に存じております。 私の話のまとめはお手元に資料として配付さしていただいておりますが、これに基づきまして御説明をさしていただきます。説明の便宜上、まことに申しわけございませんが、オーバーヘッド等を使わしていただきまして御説明さしていただ
○委員長(高桑栄松君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 科学技術振興対策樹立に関する調査のうち、放射光技術に関する件について、本日、理化学研究所サイクロトロン研究室主任研究員上坪宏道君、日本放射光学会会長高良和武君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○原田委員長 次に、科学技術振興の基本施策に関する件、特に光科学技術の展望とその研究開発の問題について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として理化学研究所サイクロトロン研究室主任研究員上坪宏道君、東京大学物性研究所助教授黒田寛人君、日本電気レーザー機器エンジニアリング株式会社社長内田禎二君の出席を求め、御意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。