上昌広 に関する国会発言

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2020-03-13 古賀友一郎 内閣委員会 参議院

○古賀友一郎君 大変重要な報告をしていただいたと思います。  先月二十九日に発表されましたWHOと中国の合同専門家チームによる調査報告書によりますと、中国でのヒト・ヒト感染は主に家庭内で起きたということでありますけれども、その中で報告されている事例は大人から子供に感染を広げた事例ばかりということで、そのために子供は感染源になっていないと錯覚する向きもあるようでございますけれども、子供も感染はするけれども症状が軽いだけという可能性がある

2020-03-13 古賀友一郎 内閣委員会 参議院

○古賀友一郎君 再び、自由民主党の古賀友一郎でございます。  まず、今回の新型コロナウイルスによってお亡くなりになった方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された方々に対しまして心からのお見舞いと、そして一日も早い御回復をお祈り申し上げまして、対政府質疑を始めさせていただきたいと思います。  まず、学校の全国一斉休校についてでございます。  これに関しましては、私もこれまでの国会審議で数多くのやり取りを聞いてまいりましたけ

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) SARS、MERSのときの体験だと向こうの方はおっしゃっています。私自身も思い当たるところはあるんですね。福島でずっとやっていると言いましたが、風評被害対策って現地で余り有効じゃなかったんです。何言っているんだと。私たち、現地に入って何万件かもう既に内部被曝の検査をして、一人一人に御説明続けています。自分の結果を知るとやっぱり安心されるんですよ。この積み重ねがコンセンサスになっていくんですね。  韓国の医師と話し

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) さすが先生、お医者さんですね。私、同感です。  これはコロナウイルスの対策であって、高齢者の健康の対策になっていませんね。インフルエンザやほかの風邪でも熱が出ます。高齢者の場合、場合によってはすぐ点滴しないと脱水になりますし、解熱剤を使わないと体力が落ちます。患者さんを見ずにコロナウイルスを見ていると思います。  初めて、免疫がないものですから、かかってしばらく免疫反応が起きないので、炎症反応が遅れるんでしょう

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) 医学的には何と呼ぼうが関係ないですからね。政治の話だと思います。

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) おっしゃるとおりだと思います。  これからも中国で新感染症が出てくると思います。中国、日本、韓国、台湾の共同のネットワークが要ります。平素から留学生をやり取りする、交流する、この積み重ねです。ウィーチャットを介してすぐに情報共有できますからね。政府から民間までのふだんからのインフラの構築が必要だと思います。

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) 私は、正確な情報を社会でシェアすることだと思います。  今日配付、差し上げました最後の資料、日本の感染率なんですが、日本の感染者の数が韓国と比べて何十分の一、オランダやフランスやスペイン、スイスよりも少ないんですよ。さすがにこんなこと、あり得ませんよね。  正確な感染状況と致死率が国民に分かれば、私、自然と合意形成していくと思うんです。日本の医療レベルが確かに高いと思います。致死率が下がるのはそれは分かるんです

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) 私は、PCR検査をきっちりやっていないので分からないと思います。ですから、一つの仮説で現状の判断は原理的にできないと思っています。

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) これもとても難しいですね。なぜなら、中国から起こっているからなんです。物事がはっきり分かるまでに約一か月強掛かりました。もっと掛かったかもしれません。十一月に起こっていればもっと掛かっているんですね。その間に韓国、中国、日本はもう交流をやって、非常に密に交流していますから一定数入っていることが予想されるんです。特にノーガードでしたからね。ノーガードを私、責めていません。仕方ないんです、やりようがないので。そうします

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) その自治体の流行状況をどう捉えるかなんですね。流行していない地域は、お一人の方を見付けてその方の情報を出すことは、医学的には抑制すると思います、プライバシーの問題は別にしまして。ただ、ある程度流行している場合は、お一人見付けても無駄です。今日冒頭に御紹介したそのサイエンスの論文とまさに一緒で、蔓延していなければ有効ですが、していれば効果はありません。その地域をどう考えるかです。そのためには、広くPCR検査をしていな

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) とても難しい問題なんですね。これもまたトレードオフなんです。  例えば、感染者が出たら閉鎖するというのがありました。高齢者は住環境を変えると多くが亡くなります。福島県の浜通り地区では、原発事故後、避難中に大勢亡くなりました。単に避難しただけですよ。  現在、感染者が出ると、ある意味強制的に閉鎖しておられますよね。そういう施策が本当にいいのか、検証すべきです。さらに、隔離状態になると、それ自身で持病が悪化するんで

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) 最大の問題だと思います。世界でPCR検査がここまでやられていない国は日本だけなんですね。既にイタリアの件数、日本をたしか超えていたはずです。  なぜやられていないのか。私は、厚生労働省と内部組織の国立感染症研究所がコントロールしているせいだと思っています。日本には民間検査会社が百社あり、九百のラボを運営しています。一つ平均二十やるだけで、一日一万八千ができます。やはり情報開示をしっかりして、一つの特定の機関、研究

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) 有効性はほとんど期待できないと思います。

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) これは、御紹介しましたサイエンスの論文にもあるように、今閉鎖をしても効果は極めて限定的です。根拠がないと思います。

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) 先ほども申し上げましたが、半分の方が無症状なんです。こういう病気を封じ込めるのは極めて難しいと思います。私、個人的には無理だと思っています。  感染者を減らす努力以上に、感染症ですから治れば後遺症はないんですね。死者を減らすべきだと思います。  弱い人は明確に分かっているんです。高齢者なんです。介護施設や老人病院の体制整備です。多くが民間組織です。介護施設の入居者に感染症が出た場合、引取り手がないところは多々あ

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) はい。致死率は子供は圧倒的に低いです。高齢者が高いです。

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) 最近の研究で、感染力自身は大人も子供も変わらないと出ています。子供同士でもうつし合っていると思います。

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) トレードオフの関係があります。流行している教室、学校を閉じるともちろん感染症は減ります。これは公知です。一方、全く流行していないところを閉じても何の効果もありません。デメリットは、子供の教育を受ける権利、あるいはお母さんたちの負担を増やすことなんですね。トレードオフです。全国一律にやると、もちろんデメリットは必ず全部に出ますので、効果が薄れてデメリットが大きくなります。よって、余り勧められる方法ではありません。

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) 私は知りません。

2020-03-10 上昌広 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(上昌広君) 純粋な医学的には根拠がないんです。根拠がないものは医学の世界に山ほどあります。分からないんです。  ただ、パニックに対する問題、国民の理解、様々な判断を経て総合的に判断なさるのが先生方のお仕事ですから、その点については私はそんなに変な話ではなかったと思っています。