下河辺孝 に関する国会発言
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○説明員(下河辺孝君) 今回、北海道の炭鉱におきまして大災害が発生いたしました。皆さま方にもたいへん御心配をおかけしておりますことを、心から申しわけなく思います。 本日、資料を用意してまいったんでございますが、事務局、お配りいただけませんでしょうか。——資料に基づきまして御説明いたします。 会社は、三井石炭鉱業でございまして、三井砂川炭鉱第一坑で事故が発生しております。 事故の発生いたしました個所は、美唄区域の六百六十メート
○田代委員長 これより会議を開きます。 石炭対策に関する件について調査を進めます。 去る十九日、北海道上砂川において発生いたしました三井石炭鉱業株式会社三井砂川炭鉱の災害について、政府より報告を求めます。通商産業大臣官房参事官下河辺孝君。
○説明員(下河辺孝君) 数年前から実は過激派集団等によります火薬類の盗難あるいは不正処理というようなものがあったわけでございますが、通産省といたしましては、このような事態に対処いたすために、従来よりも警察当局と協議しつつ各種の対策を講じてきたわけでございます。 ざっと申し上げますと、まず四十六年に、当時の火薬類の盗難は主として火薬庫のとびらを破るとか、あるいは天井を破って侵入して取られるというような事例もあったことにかんがみまして、
○説明員(下河辺孝君) 通産省からお答えいたします。 火薬類の保管でございますが、いろいろな様態のところで実は保管をするわけであります。これは製造、販売、運搬、消費と四つの段階に分けてあれしてみますと、火薬類取締法上でいきますと、製造の権限と申しますのは、原則として通商産業大臣になっております。その中のある種のものについては各都道府県知事に権限が委譲されている。それからまた、販売と消費の面につきましては各都道府県知事の権限になってお
○説明員(下河辺孝君) 渡良瀬川の砒素の問題につきましては、各方面にたいへん御迷惑をおかけして申しわけないと思っておる次第であります。 先日衆議院でございました委員会のその後の状況について教えろというようなことでございますので、かいつまんで申し上げますと、先日の委員会におきまして先生から、桐生の市役所の特別委員会の方々が鉱山の視察に行かれたときに、鉱山側の説明員が、砒素については鉱山は無関係である、こういうようなことを言っておるが、
○説明員(下河辺孝君) 北海道にございます幌別硫黄鉱山の廃水の問題でございますが、この鉱山は、硫黄鉱床地帯にございまして、その近辺には温泉も出ているというようなところに位置しております。なおその下流に発電所ができまして、川の水を洞爺湖のほうに落とすというようなことによりまして発電をするというようなことが行なわれているわけでございますが、発電所によりまして水が洞爺湖に入るということから、洞爺湖の美観をそこなう、あるいは漁業の問題に対して影
○説明員(下河辺孝君) お答えいたします。この対馬は昔から銀の産地ということで知られておるわけでございますけれども、約千三百年ぐらい前に、日本で初めてこの対馬から銀が産出されたというような文献も残っておるところでございます。しかも、現在の樫根部落あるいは床谷、それから下原でございますが、その辺の現在の畑あるいは水田のところには昔、大体西暦六〇〇年代から一七〇〇年ごろにかけてその部落の付近の鉱山が掘られたという記録もあるようでございますが
○説明員(下河辺孝君) 対州鉱山では、現在使っております堆積場が二つございます。いずれも百年降雨量をもって設計された堆積場になっております。もう少しこまかく申し上げますと、鉱内水はすべてただいま申し上げました第一堆積場に入るわけでございます。洗鉱の排水は、これをカロコーンとかあるいはシックナーなどで処理いたしまして、その澱物と申しますと、固形物のたくさん入っているほうでございます。これは第二堆積場、鉱山地帯のちょっと上流の奥のほうにある
○説明員(下河辺孝君) 対州鉱山の鉱排水処理につきましては、これを集中的に一元化いたしまして、現場で、第一堆積場と言っておりますが、佐須川のすぐ横にございます堆積場で中和処理して、あとはその浮遊物を沈澱池からその上澄みだけを川に投入しておるという方式をとっております。まず鉱排水及び洗鉱の排水の一部は中和槽という槽に入りまして、ここで石灰を注入される。それからまた、澱物の沈降を促進するために塩化亜鉛を添加しておる。塩化亜鉛の添加につきまし
○説明員(下河辺孝君) 若干補足させていただきますが、厚生省の調査は八月中旬に行なったわけでございますが、その後、東京の監督部としましても、安中製錬所に対しまして種々の改善の指導をやっております。その後改善いたしました点といたしましては、主として水について申し上げますが、工場内から浸透してくる水を押える堀を掘っているわけでございます。それの修復をして、外部に流れることのないようにする工事、あるいは沈でん池の横に堆積されている沈でん物等を