中越武義 に関する国会発言
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○望月委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、早稲田大学商学学術院教授杉山雅洋君、シンクタンク山崎養世事務所代表山崎養世君、高知県梼原町長中越武義君及び道路公害反対運動全国連絡会事務局長橋本良仁君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げ
○参考人(中越武義君) ゾーニングの関係の質問とあわせて財源対策の質問がございました。 私は、ゾーニングは、一町村だけでというより流域で考えるべきだというふうに考えております。 檮原町でも、学術参考保護林がございますし、植林が一万三千ヘクタールもある、そして天然林がわずかといったようなことから考えると、公益林といっても、やはり財産としての価値、さらには自然環境保全のための施業といったことを考えたら、今後十年も十五年もかかってまい
○参考人(中越武義君) 私は、先ほども申し上げましたように、山村、林業を守っていくにはそれぞれの地域に人が定住してこそ守られると申し上げました。現在、我が町でそれぞれ取り組んでおることを少し申し上げましたけれども、年間に今大体十人ぐらいの方々がIターンで本町に入ってきていただいております。 そこで皆さんが押しなべて言われるのが、安定的な収入がある程度確保されたい。それは年間で三百万あるいは三百五十万ぐらいでもいいということをよく言わ
○参考人(中越武義君) 檮原町では昨年、国際認証機関でございますFSCの認証取得をすることができました。これは団体取得でございまして、非常に森林の所有形態が零細な方が多い。特に三ヘクタールから五ヘクタールの森林所有者が全体の七〇%を占めるという地域でございまして、そういった中では、地域の皆さん方がこれからの林業経営をしていくのにどうすべきかということを考えたときに、やはり四万十川の源流域であるということ、あるいはこれからの水保全や環境保
○参考人(中越武義君) 山村を維持していくためには何といっても財源が必要であります。最近、地方交付税の見直し、あるいは道路特定財源の見直し等、厳しい意見がなされておりまして、そういった中では町村がいかにそういった財源を求めるかということが重要な任務になっていこうかと思います。その一環として設置をいただいたのが風力発電でございまして、そういう意味では、私のところは地形的にあるいは地理的に条件がよいためにそういったことができたということでご
○参考人(中越武義君) 森下先生には、同じ選挙区でもございますし、県議のときから大変お世話にもなっておりますし、お帰りになったときにはそれぞれの地域をくまなく調査もしていただいて、十分承知をしていただいておると思います。 さて、ただいまの質問ですけれども、檮原町は平成十一年十一月に風力発電所、六百キロ二基を設置いただきました。これは、愛媛県境に接するということから大変風況がよい、北海道の苫前町に次ぐ風況だということもございまして、二
○参考人(中越武義君) 私は、四万十川の源流地、高知県檮原町長の中越と申します。きょうは、山村地域の実情を訴えさせていただく機会を与えていただきまして、まことにありがとうございました。 それでは私は、重要な今までの反省も含めて三点を申し上げ、それに対する対応をどうしたらよいかという意見で述べさせていただきたいと思います。 現在の山村の状況というのは大変厳しいものがございます。特に林業に対しては、皆さんがこれからどうしたらよいかと
○委員長(太田豊秋君) 林業基本法の一部を改正する法律案、林業経営基盤の強化等の促進のための資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案、森林法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、参考人として日本林業経営者協会副会長速水亨君、高知県檮原町長中越武義君、明海大学不動産学部教授森巖夫君及び宇都宮大学農学部教授笠原義人君に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げ