久保田勇夫 に関する国会発言
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○政府委員(久保田勇夫君) 先ほどお話がございましたように、ちょっと大臣が広島に参っておりますから、かわってといいますか事務方で答弁させていただきます。 確かに、考え方でございますが、御承知のとおり、水資源は土地とともに国土の基本的な資源でございまして、そういうことから多くの省庁に関係をすることから、現在、国土庁水資源部において省庁間の調整を図りながら行政を進めているところでございます。 そこで、省庁再編後ということでございます
○政府委員(久保田勇夫君) 建設省のお答えもあろうかと思いますが、御指摘のようにあるいは今次長が御説明いたしましたように、これは予算審議の非常に重要な資料でございます。他方、それぞれの支出項目は省庁によってちょっと形態が違っておりまして、そういう意味ではここに出ているものを厳密に全部そのとおりやった方がいいかどうかという議論も一つあるわけでございます。 しかしながら、今先生がおっしゃいましたように、これがその実態をあらわすようにする
○政府委員(久保田勇夫君) 大変難しい御質問でございますが、私どもといたしましては、国土庁の仕事自身は非常に大事なものだと考えておりまして、それぞれ置かれた状況のもとで常に任務遂行に全力を尽くすということでやっておりますし、今後ともそういうことでやってまいりたいと考えております。
○政府委員(久保田勇夫君) 地域振興整備公団が行う事業につきましては、その適正性を保つために、公団法第八条に基づきまして監事を置き業務の監査を行っているところでございます。 情報公開等議論がございますが、現在国会に審議をお願いしております行政機関の保有する情報の公開に関する法律案第四十一条におきまして、「特殊法人の保有する情報の開示及び提供が推進されるよう、」「必要な措置を講ずるもの」とされておると承知しておりますが、これらを踏まえ
○説明員(久保田勇夫君) 行革会議における緊急災害等についての取り組みいかんと、こういう御質問でございます。 今、委員おっしゃいましたように、行政改革会議においていろんな議論が行われておりまして、防災についても当然取り上げられております。公表資料等を通じてその状況は承知しているつもりでございますが、どういう議論が行われているか、今後どう行くかというのはこれからのものだと承知をいたしております。 八月十八日から行われました行政改革
○政府委員(久保田勇夫君) 仕入れ書につきまして、委員御指摘のポイントは、この輸出入申告の際に提出することとされている仕入れ書につきまして、その提出を省略することができる範囲を拡大するということで、全くだめにするというか、不要とするということではないわけでございます。仕入れ書自身はそれなりの役割を商取引で果たしているというふうに考えるわけでございます。 ただ、本件について直接関係あるわけではございませんが、物の取引というものは国境を
○政府委員(久保田勇夫君) 今、委員からお話がございました適正通関の必要性というのは、我々も非常に大事だというふうに考えております。まさに税関の業務運営におきましては、適正通関と迅速通関が車の両輪であるということでございまして、これまでも税関手続の簡素化、迅速化を推進するに当たっては適正な通関の確保を損なうことのないよう私どもとしては十分留意してきたつもりでございます。 特に、今回の話でございますが、今委員のお話ございましたように、
○政府委員(久保田勇夫君) 確かに、今委員御指摘のとおり、この一月以来国内において盗難に遭いました高級車、ベンツなどがコンテナに詰められて香港に密輸出されまして、現地の警察や税関に摘発されたということで報道されております。 この取り締まりの現状でございますが、これはもう委員十分御承知のとおりでございまして恐縮でございますが、税関では、中古自動車を含め輸出貨物については関税法に基づきまして輸出者からの申告を受けて書類審査及び必要な現品
○政府委員(久保田勇夫君) 確かに、そういう見方が可能でございます。 ただ、ウルグアイ・ラウンドの場合には、これまで輸入制限品目、いわゆる輸入制限をしていたやつを関税化した品目がございますので、そういうやつは、輸入制限にかかっていた品目については従来関税が入っていなかったわけです。これをウルグアイ・ラウンドの過程で関税化をいたしました。関税化というのはそういう意味で関税を取るということになりますので、当然輸入割り当てになっていたもの
○政府委員(久保田勇夫君) およそ税収がどうなるかというのは、恐らく今から国会その他で御議論をいただきまして、どういうものを保護すべきか、あるいは保護すべきでないか。新しいものを入れるか、入れるべきではないかというふうな結果として出てまいるものですから、私どもでこれをどうなるだろうかということを予測するのはなかなか難しいというのが率直なところでございます。 ただ、一般会計と特別会計というふうな観点からという御議論でございますと、特別
○政府委員(久保田勇夫君) 現状ということでございますので、事務方からお答えをさせていただきます。 委員も御承知のとおり、税関において輸入貨物に課される関税及び内国消費税については、輸入者に対する事後調査を実施しているわけでございまして、事後調査では納税申告の内容が適正であるかを確認するために、今これも委員おっしゃいました専門用語で反面調査と言っておりますが、必要に応じて輸入者以外の者に対する反面調査を行っておりますし、あわせて、ま
○政府委員(久保田勇夫君) できないというよりは、むしろそういうことをより一層充実させることによってできるだけ納税者の輸入者が適正な情報を得られるように努力したいと、こういう趣旨でございます。 これは、加算税の導入がおくれた一つの理由でもあるんですが、国内の税金の場合と多少違いまして、分類というのが委員御承知のとおり税関の輸入には大変大きなポイントでございます。これは国際的なスタンダードがございまして、品目、項目数でいきますと七千ほ
○政府委員(久保田勇夫君) 今、委員御指摘のとおり、昭和四十一年に申告納税制度に移りました。本来でありますと、申告納税とあわせて国内と同様に過少申告加算税等の導入をやるべきではないかという検討をかなりやったようでございます。その際、これも委員御指摘のとおり、まだ環境が整っていないということで見送ったという経緯がございます。 その後、昭和四十二年に通関業法が制定をされまして、これによって専門家がこれに関与し得る道ができたわけでございま
○政府委員(久保田勇夫君) 最初に関税率審議会で大臣から諮問の御議論を、年度改正の諮問を始めましたのは、たしか九月ごろだというふうに記憶をいたしております。
○政府委員(久保田勇夫君) 確かに、その時々の経済政策あるいは産業政策を踏まえて、この関税政策もそういうところから独立してはあり得ないわけでございまして、産業政策がそういうものとして推進されますと私どももその意を受けて関税政策を議論していくということになろうかと思います。
○政府委員(久保田勇夫君) 確かに重要な点だと理解をいたしております。 実は原油につきましては、我が国で原油がほとんど生産されていないのに、なぜ原油に対して関税が課されているかというところから本来の議論はあるのではなかろうかと、考えているわけでございます。御高承のとおり、この原油等につきましては、いわゆる石炭等エネルギー対策の特定財源ということで課税をされているわけでございまして、そういう意味ではそういうふうなものとしての仕組まれて
○政府委員(久保田勇夫君) 石油アスファルトに係る関税の還付制度の新設の理由いかん、こういう御質問でございます。 まず本制度は、これは趣旨にかかわるのでちょっと最初に簡単に御説明させていただきますが、石油精製業者等が関税納付済みの原油から石油アスファルト等を製造し、それを製造工場から移出した場合または工場内で燃料として使用した場合、その原料として使用した原油について納付された関税の一部を還付するということでございます。本制度は、石油
○政府委員(久保田勇夫君) 大変、関税政策の基本にかかわる御質問をいただきました。 今、委員御指摘のとおり、今日国際社会における経済の相互依存化が非常に進展をしておりまして、それで人や物の国際的な移動がますます活発化しておりまして、税関の話は国境を越える物なり人が対象でございまして、そういう意味で、その中で今おっしゃいましたようなWTO、APEC等の活動強化を通じた多角的な自由貿易体制の維持強化が国際的な潮流になっているというのが一
○政府委員(久保田勇夫君) けん銃とか不正薬物等の社会悪物品の取り締まり状況についての御質問でございます。 まず、その状況がいかがであるかと、こういうお話でございますが、特に麻薬、覚せい剤等につきましては、税関は水際で国内押収量の六割程度を押さえておりまして、物によっては九十数パーセントまで押さえるというふうな比較的いいパフォーマンスを示しているという気がするわけでございます。 それともう一つ、このような状況で税関が、先ほどから
○政府委員(久保田勇夫君) 英国からの革あるいは皮革等の輸入についての御質問でございます。 今のところ最近の資料が一九九五年ということでございまして、御質問の趣旨は、恐らく中身としては、一つは牛の原皮の輸入というのがございます。この原皮と申しますのは、生鮮のもの、いわば生のもの及び乾燥等の保存処理をしたものでなめし等の加工処理をしていないものと、こういうことでございまして、これの英国からの輸入が約七千万円、具体的にもう少し詳細に申し