二瓶博 に関する国会発言

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1987-04-06 堀之内久男 決算委員会 衆議院

○堀之内委員長 この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として蚕糸砂糖類価格安定事業団理事長二瓶博君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1981-07-14 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○説明員(二瓶博君) 水田利用再編対策、五十三年度からおおむね十カ年の長期事業ということで進めておるわけでございます。これを進めておりますに当たりまして値、転作を契機といたしまして経営規模の拡大と水田の高度利用の促進というものを通じまして、高い生産性を有する農業経営の展開を図るという考えでやっておるわけでございます。    〔理事坂元親男君退席、委員長着席〕 このために転作をやります際にも、単に畑作物をつくってもらうということだけで

1981-06-04 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 農業機械作業の安全を確保するということにつきましては、農業者の福祉の向上あるいは農業機械化の円滑な推進という観点からいたしましてきわめて重要なことであるというふうに認識をいたしております。ただいま先生がお挙げになりましたように、農作業の事故調査等の結果を見ますというと、年間大体四百人程度の死亡事故があるというようなことでございます。こういうことを未然に防止するための安全意識の向上等の啓蒙指導なり、あるいは技術向上

1981-06-02 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) この水田利用再編対策を進めます際に、転作等目標面積というものをまずナショナルベースといいますか、全国ベースで決めるわけでございます。五十六年度の場合は六十三万一千ヘクタールということになるわけですが、問題は、これを今度国の場合は都道府県別に配分をいたします。配分を受けました県はさらに市町村別、市町村長さんはさらに農業者別ということでおろしていって、理解と協力を得て推進をしていくという仕組みをとっているわけでござい

1981-06-02 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 現在水田利用再編対策ということで、米の一種の生産調整を進めておるわけでございますけれども、これはあくまでも農家の理解と協力を得てということで、いわば行政措置ということでやっておるわけでございます。その際の手段といたしまして奨励補助金というものを交付をいたしておるわけでございまして、その水準体系を決めます際には、定着性というような問題ももちろんございますが、稲作所得と転作作物所得との所得ギャップを埋めるというような

1981-06-02 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 水田利用再編対策を五十三年度からおおむね十カ年の長期的な事業ということで進めておるわけでございます。御案内のように、第一期といいますのが五十三年度から五十五年度でございまして、いずれも目標を上回る転作実績を上げてきたわけでございます。  そこで、本年度から五十八年度まで、第二期対策ということになるわけでございますが、その際に、転作等目標面積等につきましても拡大をいたしたわけでございますが、同時に、転作奨励補助金

1981-06-02 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 沖繩県の農業につきましては、沖繩がわが国唯一の亜熱帯地帯でございますし、かつ台風の常襲地域といいますか、台風の来襲を受けることが多い地域であるというような特殊性から見まして、主要作物でございますサトウキビ、パイナップルの生産性を高めていく、それとともに、畜産、野菜等を振興いたしまして、作目の多様化と災害の回避を図りながら農業経営の安定化に努めておるということでございます。  そこで問題は、この沖繩県の稲作でござ

1981-06-02 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 大豆につきましてお答えを申し上げます。  大豆につきましては油脂用といいますか、というのと、それからたん白含量の多い食品用というのとあるわけでございますが、三十六年に貿易の自由化をやりまして、油脂用の大豆につきましては安定的な供給が図られておるわけでございます。  そこで問題は、たん白含量の多い食品用といいますか、の大豆、これは国産大豆がこれに向くわけでございますが、これを極力生産を振興いたしたいということで

1981-06-02 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 六月一日現在の水稲の生育概況でございますが、これは県からの報告によりますると、低温の影響によりまして、先生がおっしゃいましたように、北海道及び東北地方の一部を中心にいたしまして生育の遅延等が見られるわけでございます。  北海道につきましては、もう田植えは約九割終わったわけでございます。生育ステージはほぼ平年並みでございますけれども、一部で幾分活着のおくれ、生育の停帯というのが見られます。  それから東北は、各

1981-06-02 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) ただいま先生からお話ございましたように、水田利用再編対策、五十六年度から第二期に入ったわけでございますけれども、その際に、転作等目標面積、これは六十七万七千ヘクタールというふうに二期を通じての目標面積は考えたわけでございますが、ただその際に、初年度でございます五十六年度につきましては、五十五年産米の広範かつ深刻な冷害の実情というようなものを考慮いたしまして、五十六年度限りの特別措置ということで、目標面積を四万六千

1981-06-02 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 水田利用再編奨励補助金につきましては、これは米の需給均衡を早急に回復をしまして、需要の動向に即応した農業生産の再編成を期するという意義を有するものでございます。そこで、この水田再編対策は五十三年度からおおむね十カ年間という長期的な事業としてやっておるわけでございます。したがいまして、この水田利用再編対策といいますものをやっております間につきましては、奨励補助金を交付する必要が続くものというふうに考えております。

1981-05-26 二瓶博 内閣委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 水田利用再編対策の関係でございます。  五十三年度からスタートをいたしております。それで、県別配分をやります際には、国といたしまして一定の客観的な基準をつくりまして県側配分をやっているわけでございますが、稲作志向がきわめて強いということでございますので、どの地域にも大なり小なり転作の障害となります地理的、社会的な諸事情がございます。たとえば飯米農家が多いので割り当ては困るとか、あるいは良質米地帯だから非常に自主

1981-05-26 二瓶博 内閣委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) よろしゅうございますか。  では、以上でございます。

1981-05-26 二瓶博 内閣委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) サトウキビの潮風害によります被害でございますが、これは昨年の十月中旬に鹿児島、沖繩を襲いました台風十九号等によりまして、ただいま先生お話ございましたように、倒伏あるいは折損、枯死というものが生じまして、収量の減少なり糖度の低下が見られたわけでございます。こういう被害の実情にかんがみまして、サトウキビの再生産の確保を図るという観点に立ちまして天災融資法の発動を行いました。鹿児島県も当然この天災融資法の対象ということ

1981-05-26 二瓶博 内閣委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 大豆の自給率等についてのお尋ねでございますが、大豆の生産の現状でございますが、五十二年に作付面積が七万九千ヘクタールという非常に底まで落ち込んだわけでございますが、五十三年度からいわゆる水田利用再編成というのがスタートいたしました。このときに、大豆を特定作物ということで重要な転作作物ということで奨励金の面でも優遇するというような措置をやりまして、それからどんどんふえてきております。  そこで、作付面積は五十五年

1981-05-26 二瓶博 内閣委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) ただいま先生からお話ございましたとおり、六十五年におきましては水田の約三割、これが余剰の水田になると、こういう見通しを持っておるわけでございます。ところで現在は、五十三年度から水田利用再編対策いうのをおおむね十年間の長期事業、腰のすわった事業ということで転換を進めておるわけでございます。いずれにいたしましても、従来から稲作というのが農業の中心的地位を占めておる、これをよその作物に転換をしていこうということでござい

1981-05-07 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 先ほども申し上げましたように、戦前は蚕種増殖の適地ということで、種繭なり原蚕種の生産が盛んなわけでございますが、現在は皆無というような姿です、これはやはりその後の技術の進歩といいますものがございまして、現在は晩秋蚕のもので春繭の種が供給できるというような姿で都府県の方でもやってきておりますので、そういう意味で暖地の有利性といいますものがむしろなくなってきたということに起因するかと思っております。したがいまして、今

1981-05-07 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 沖縄の養蚕業の位置づけというお尋ねでございますが、現段階におきましては、沖縄の養蚕業の生産量といいますか、収繭量はまだ非常に少ないわけでございます。ただ問題は、沖縄は冬場におきましても蚕の飼育ができるというようなことで、戦前これは蚕種増殖の適地としまして、種繭なり原蚕種の生産が盛んだったところでございます。現在は種繭はやっておりませんで、むしろ糸繭の方をやっておりますが、全体の量はただいま申し上げましたように少の

1981-05-07 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 養蚕業につきましては、これは何といいましてもやはり農山村あるいは畑作地域におきまする農業経営上重要な複合作物の一つでございます。農家経済面あるいは地域社会の面にも大きく貢献をしておるということでございます。したがいまして、今後ともこの養蚕業の安定的な発展を図るという角度で、長期的な視点に立ちまして生産性の向上を中心とする諸対策をこれを積極的に進めていきたいというふうに考えております。  昨年の十一月初めに、六十

1981-05-07 二瓶博 農林水産委員会 参議院

○政府委員(二瓶博君) 全体的に見ますというと大体和装が九割、洋装が一割ということになっておりますけれども、傾向的には洋装の比重が逐次高まってきておる。しかし、なお和装が九割方を占めておるという需要形態になっております。それから末端の消費の実態を見ますと、先生おっしゃるとおり、価格の方は呉服類の価格は上がっているのです。ところが数量の方が減っておる。結局、逆に言えば、呉服屋さんが数量が落ち込んでいるので、逆に値段の方でもってかせいで何と