井上幸夫 に関する国会発言
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○下村泰君 早い話がやっていないということだ。企業別に発表できないということは、企業の中に全然雇用していない会社が多いということ、だから発表できない、こういうことでしょう。本来行政指導しなければならないんですものね。じゃ、この問題は後で、いずれゆっくりやりましょう。 さて、今も議題になっているこの法案なんですが、私は労働者としての経験は余りございません。勤労者となった期間はあることはあるんです。しかしそれは戦前の話でございまして、今
○政府委員(井上幸夫君) 業務遂行上の実務上の問題を含んでおりますので、便宜政府委員から答えさせていただきます。 ただいま御指摘の与那原地域は大変にむずかしい問題を含んでおります。事後的に市街地が形成されておりますが、区画街路的なものがわりにたくさん入っておる。そうして地籍不分明地域の一番たしか西の端でございましたか、国道が走っております。その国道が計算上はいわゆる地籍不分明地域の中に含まれているようであります。それで問題はこの国道
○政府委員(井上幸夫君) 説明が不十分で申しわけございませんでした。国道の普及率は最新数字——これは非常に決算数字がおくれておりまして五十年の四月でございますけれども、国道の改良率は沖繩が八八%、全国平均が八五%弱、県道は沖繩が四四%、全国が五三・七%、市町村道は沖繩が二八・一%、全国平均は二一%、道路舗装率は、国道に関しましては沖繩は八七%、全国は九一%、県道は沖繩が四九・四%、全国が六六%、市町村道は沖繩が三五%、全国が二四%でござ
○政府委員(井上幸夫君) お答えいたします。 沖繩におきます社会資本整備は復帰後非常に進みまして、復帰直後に存在いたしました格差と現在とではかなり詰まってきております。で、概況を申し上げますと、道路の改良率、舗装率は全国平均とほば同じ、上下水道の普及率につきましては、下水は本土平均でございますが、上水道の普及率は本土平均を上回っておる。それから公立文教施設につきましては、現状では本土の水準に比べまして苦干劣りますけれども、これは五十
○政府委員(井上幸夫君) 御承知のように、沖繩にあります国立療養所は厚生省所管でございまして、実情把握は沖繩開発庁としては正直申しましていたしておりません。ただ、現地に地方医務局の分室がございますので、厚生省の方でその系統は一元的に計画を組んでおられると聞いております。
○政府委員(井上幸夫君) 沖繩開発庁の担当いたします分野は、県民広報、県民等に関する一般広報と、設置法の規定に従いまして、道路施設の整備が沖繩開発庁の担当ということになっております。このうち道路の方は、沖繩開発庁所管の公共事業として一般会計に計上して、道路特別会計の方へ移しかえるということになっておりますので、内容は、先ほどの建設省の御説明と重複いたしますので省略させていただきます。
○政府委員(井上幸夫君) 住友館をどうするかということは、先ほど申しましたように、近接地域の利用計画が果たして現在考えている姿でいいかどうかということと非常に密接に関連をいたすかと思います。したがいまして、ただいまも保留と申し上げましたのでございまして、残すとか撤去するとかということをいずれかに決めたわけではございません。ただ、あの会議場として非常に有用であるということは、沖繩県側の要望は確かにございます。もし残すということになりました
○政府委員(井上幸夫君) 経緯的に申しますと、住友館の現在ございます地域は、沖繩県が地域として管理をしたいということでずっと話をしてまいりました。その限りにおきまして、その上物も沖繩県が何かの利用方式を考えるということでございます。 しかし、その後になりまして、沖繩県の考え方が一部変わってまいりまして、少なくともその土につきましては国有地として肩がわりをしてもらいたいという話が出てまいりました。土地部分につきましては国が肩がわりをす
○政府委員(井上幸夫君) 御指摘のように、沖繩におきます現在の失業率は本土平均の約三倍、その失業の理由につきましては、これはいろいろ複合された理由がございまして、一つは軍関係から出てきた問題、一つは一般的な産業構造のひずみから出てきた問題、それからもう一つ、いわゆるUターン現象によりまして本土から帰ってきた人たちというようなのが大きな理由かと考えます。失業問題につきましては、私どもといたしましては、基本的に沖繩の産業構造のひずみの問題は
○政府委員(井上幸夫君) 現在までの沖繩県に上きます失業人口は、十一月まで正確に把握されておりまして、その状態では二万一千でございます。ただ、海洋博終了いたしまして 海洋博からただいままでのところ、直接どれだけ海洋博現場で就職しておる人たちが失業者として出てくるかという数字につきましては、正確に把握されておりません。
○政府委員(井上幸夫君) 各種の資料を集めまして推定した数字でございますので、現在得られる資料では、端数のところは別といたしまして、大筋としてはこの程度は見込み得ると考えております。
○政府委員(井上幸夫君) 約五十万人台の人数を想定しております。
○政府委員(井上幸夫君) 海洋博閉会後六ヵ月間は、ごく一部のエキスポランドの地域を除きましては海洋博協会が管理をいたしておりまして、その後になりまして、それぞれしかるべき跡利用機関に当該施設が引き継がれる、こういうのが基本の扱いでございます。 ただいま御指摘のございましたように、現地におきまして、ことに観光振興の立場から非常に早く施設をオーブンすべきではないかという御要望は確かに非常に強く出ております。私どもも検討いたしましたのであ
○政府委員(井上幸夫君) 御指摘のように、一番人気のございましたのは水族館とアクアポリスでございまして、水族館は公園施設としてふさわしきものでございますのでこれを残す。それからアクアポリスは公園施設とは扱い得ませんけれども、これは別の形でただいま残すということになっております。企業館につきましては、全体の公園の中に建物の占めるべき割合というものが、これはぴしゃりと決まったものはないかと心得ますけれども、公園というものはやはりある程度のオ
○政府委員(井上幸夫君) 存置いたします施設は水族館、海洋文化館、海浜公園、沖繩館、国際三号館、それから別の意味で協会本部ビルでございます。これが、ただいまのところ沖繩県を交えまして関係者が長く協議いたしましたところの結果でございます。この考え方の基準といたしましては、公園にふさわしき施設ということを基本の考え方といたしまして、かつ、つくられましたときにそれが恒久建築物としてつくられているものかつくられていないものかということを一応の基
○政府委員(井上幸夫君) 公園計画の詳細は、ただいま建設省で学識経験者をお集めいただいて検討中でございますけれども、現在までの大ざっぱな見積りによりますと、記念公園の整備事業として約五十六億円ぐらいの経費が必要となるのではないかと考えております。そのうち沖繩県——土地は御承知のように沖繩県の県有地が大部分でございますので、それを国有に肩がわりする経費が二十四億程度含まれております。
○政府委員(井上幸夫君) 近く御審議をいただくことになっております五十一年度予算におきまして、国はこの財団のために基金といたしまして一億円の出損行為をいたすことにしております。私どもの予定は、沖繩県がほぼ同額の出損行為をしてくれるということを前提にして物事を考えております。
○政府委員(井上幸夫君) 当該この公園につきましては、国の管理でございますが、実務上は管理財団を新たにつくりまして、これに委託をするということを予定しております。したがいまして、この協会本部ビルにつきましては、この管理事務のための事務棟として使う予定にいたしております。
○政府委員(井上幸夫君) 県民の負担と一部の寄付によってつくられた建物でございますので、この運営につきましては沖繩県の御判断に従うということでただいま考えております。
○政府委員(井上幸夫君) 水族館、海洋文化館、海浜公園、沖繩館それから国際三号館等を公園の施設として残すという基本的な考え方でございます。したがいまして、それに必要な整備を伴いますならば、当然公園の事業費の一部として整備をいたします。