井上正忠 に関する国会発言
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○説明員(井上正忠君) お説の点、ごもっともでございます。ただ、今のお話の三年の休職というもの、これは組合とずいぶん話し合いをいたしまして、三年というきめをいたしたわけであります。これについては労働協約をいたしたわけでございます。それから後にまあ電電のような長いことも出てきましたが、今、内村先生長い方をおっしゃいましたが、全体的にはまあ国鉄がちょうどその中庸なところに来ているのじゃないか。公務員は若干国鉄よりも短いと記憶いたしております
○説明員(井上正忠君) 今はっきりした数字をここに持ち合せいたしておりませんが、大体休職者のほとんど大部分が、御指摘の通り結核患者でありますが、昨年あたりを頂点といたしまして漸減いたしております。一時一万五千くらいの休職者を持っておったと思いますが、それが最近一万三千くらいに減ってきております。しかしこれは地域的には全体が減っているという形でもございませんので、地域的にはまだやはりふえている所があるということで、そういうものに対する結核
○説明員(井上正忠君) 国鉄の給与が全体的に決してよくないという姿は、ただいま総裁も申し上げました通りでありますが、しかしこの問題は歴史のあることでございまして、一気になかなかできにくい。われわれとしましては、まず第一に、やはり国鉄の財政が強くなるということが、一番大事な基本の問題でもありますし、それからまた鉄道職員の勤務内容とかというものも、もう少しわれわれとして分析していかなければならぬ問題も残されているわけであります。しかしまあよ
○説明員(井上正忠君) もちろん、この問題は全従業員に関係する問題でもありますので、あまり時間を長くおくべき性質のものではないと私たちも考えております。ただ、この問題はある程度まで技術的の内容を相当含んでおります。また事務的の内容を相当含んでおります。少くとも両組合の私たちは御協力を得たい。もちろん、多々ますます弁ずという性質のものではあるかもわかりませんが、職種のアンバランスを調整するというふうにわれわれ観念いたしておりますので、でき
○説明員(井上正忠君) ただいまの御質問ごもっともであります。で、実はこの点につきまして、私の至らない点もありまして、実はまだ総裁にも詳細を御報告いたしておらないし、私としましてはやはり両組合があって、幾らの金が出るかということも大事な問題だと思いますが、お互いの組合に金の取りっこが起ってはいかぬというような少し心配もあるわけであります。そういう意味から申しまして、できるだけ両組合とわれわれ当局側を入れまして、ここで十分な話し合いをいた
○説明員(井上正忠君) 昨年の秋に調停委員会から、国鉄の職員の職種のアンバランスを是正せよといういわゆる職分調整の給与の改善案が出たのであります。それで、いろいろこちらで相談いたしまして、調停委員会のおっしゃる点、ごもっともな点が多々ございますので、さっそくお受けしたような次第であります。ただ、内村先生御承知のように、国鉄の職員の職種というものが非常にたくさんございます。大ざっぱにいいましても、二百種類ぐらいございます、もっとも、分析い
○説明員(井上正忠君) まあそう念願いたしているのではございますが、皆さん方の御協力も今後本問題につきましては大いに得たいと存じているわけでございます。
○説明員(井上正忠君) 外部の関係もございますので、あすこでも我々のほうの答弁では、経理上将来非常に困難を予想せられるかと、こういうことを申しておりますので、そういういろいろな外部との折衝の条件がございます。併し問題の扱い方としましては、できるものからやつて行くと、又そういう外部の情勢その他がうまく行くことも我々努力する、そういう条件が加わりますれば、それにつぎ足して又やつて行くという方法をとらざるを得ないのじやないか、こういうふうに思
○説明員(井上正忠君) 今の大和先生の御質問のいろいろな点につきましては、今後の問題もたくさんございますので、今ここではつきりとお答え申上げられないところもございますが、併しあの調停案を受けましたにつきましては、我々としても、我々の努力を全面的に活用いたしまして、あの調停案の御趣旨に副いたいと思つております。ただ問題は今度の調停案は、今後の問題について組合と相談してやつて行け、こういうことでございますので、今後ともまあ組合のほうがお受け
○説明員(井上正忠君) 内容次第の問題もございまして、ベース・アップがない場合には、しよつちゆうこれだけの大きな四十数万人の給与制度というものは決して完璧ではございませんので、一部の補正はやつております。で、結局は予算次第、給与総額次第の問題でございますが、少くとも当局、組合とも本問題につきましては賢明でありたいと思いまして、できるものからやつて行く、こういう一つの行き方もあると存じます。又大蔵省なりその他の折衝の問題、来年度の予算の枠
○説明員(井上正忠君) 調停委員会の斡旋案を受諾いたしました経緯につきましては、調停案の前文にもございますが、国鉄の給与が非常に最近見劣りして来たということと、それからもう一つ、かねがね組合との間に現在の給与の立て方につきまして、将来よくして行こうという方向の下に専門委員会を持つておつたのでありまするそういう点におきまして、我々も調停委員会の御指摘の通りの点も全部が全部とは申しませんが、若干の点におきまして給与を向上して参りたい。その何
○説明員(井上正忠君) 今回の問題につきまして概略を御説明申上げたいと思います。 問題は国鉄の組合が先般五月の中旬の上ノ山の大会で委員長、副委員長、書記長その他の役員の選出の大会があつたのでありますが、その選出が、昨年の暮の仲裁裁定をめぐる紛争で、公労法の十七条、十八条によりまして馘首されました人たちがこの三役並びにその他の重要な役員に選挙されたわけであります。でそれに伴つて我々としまして、国鉄の労働組合が公労法上の保護を受けない組