亘理彰 に関する国会発言
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○勝又武一君 時間がありませんので、最後に一つだけお伺いをします。 これは五十二年の十一月二十二日でした、五年半前です。当内閣委員会におきまして、私は三沢や浜松の騒音公害の防音施設について質問をいたしました。当時、亘理彰施設庁長官でしたか、盲学校というのは大変音を大切にするところだ――りますか長官、盲学校というのは音が聞こえないと教育にならないわけです、体育もそうなんです、私がそういうことを強く主張しましたら、盲学校等の防音施設につ
○政府委員(亘理彰君) 私どもは、ただいま外務省から御答弁がありました地位協定に基づく施設、区域の提供業務をやっておりますが、これは施設及び区域ということでございまして、土地及び建物、工作物等の不動産に関して一定の手続を経て提供すべきものを提供するということでございます。
○政府委員(亘理彰君) まずおっしゃるとおり実情を調べましてできるだけ早く御報告いたします。その上で実情に応じて是正すべき点があれば是正の措置を講ずる、これは私どもの所管以外の各省庁の関係があるかもわかりませんが、関係省庁とも協議いたしましてそのような実態の調査と必要に応じた是正措置を考えたいと思います。
○政府委員(亘理彰君) 突然のお尋ねで、私もよく承知しておりませんのでよく調査してまたお答えしたいと思います。
○政府委員(亘理彰君) 先ほど私が申し上げました施設区域の内容というのは、建物、工作物等の構築物及び土地、公有水面を言うということで一貫してこういう解釈に即して行われておりますということを申し上げましたのは、四十八年の三月にそういう趣旨で衆議院における御質問に対して政府としてお答えしておるところでございます。もちろん具体的な提供の手続といたしましては、国内的な措置、予算措置等がとられました場合に、施設特別委員会、さらに合同委員会の議を経
○政府委員(亘理彰君) 私どもはそういうふうには考えておりませんので、地位協定上その施設区域の定義は存在いたしませんけれども、その内容は建物工作物等の構築物及び土地公有水面を言うものというふうに解されておりまして、昭和二十七年以来一貫してこのような解釈に即して行われておるわけでございます。サイレンサーというのは、本来の軍事的な意味合いにおいては必要とするものではございません。これは周辺の地域住民に対して騒音公害を防除するという目的のため
○政府委員(亘理彰君) 地位協定の二十四条の二項におきましては、施設区域等につきましては、この地位協定の存続期間中日本側の負担で提供するということになっておりまして、サイレンサー等の施設もこの地位協定二十四条の二項によって根拠が与えられておるというふうに考えております。
○政府委員(亘理彰君) 概算要求でお願いしておりますサイレンサーは、嘉手納飛行場におきますKC135という給油機のための消音装置でございます。これはエンジンテスト等をいたします場合に周辺に非常な騒音をまき散らすということを軽減防止するための施設であると承知しております。
○政府委員(亘理彰君) 先ほども申し上げましたように、地位協定において経費負担関係の原則が定められておるわけでありますが、われわれが考えておりますのは、この地位協定の原則に抵触しない範囲で何をなし得るかということでございます。在日米軍は約十億ドルの駐留経費を要するとされておりますが、その過半が円払いである。昨年以来の円高ドル安というのは非常に異常なる状態でございまして、三割以上の円レートの高まりということがございまして、在日米軍の財政状
○政府委員(亘理彰君) 御承知のとおり、地位協定におきまして米軍の駐留に伴う経費の負担関係の原則が定められておるわけでありますけれども、その地位協定の二十四条におきまして一々万般の経費の細目について負担の割りようを細かく規定しているわけではないわけでございます 原則的な考え方を規定してある。その範囲内においてどう日米が負担するか、どこまでが地位協定上の義務であり、あるいはそうでないかというふうなところは、必ずしも地位協定上明確に明文で規
○政府委員(亘理彰君) ただいま大臣からお話がございましたように、私ども在日米軍の駐留経費の負担が昨年来の円高ドル安等の傾向に伴って大変窮迫してきておるという事態に照らしまして、一つは日米安保体制の信頼性を高める。その中核をなす在日米軍の駐留が円滑に行われるようにしなければならないということと同時に、駐留経費のドルベースにおきます実質的な負担の増大が、これが現在いま二千人おります駐留軍従業員の雇用あるいは労働条件等にいろいろな悪い影響が
○政府委員(亘理彰君) ただいま野田先生の御質問の件につきまして施設部長が米側との連絡の結果承知しているところがあるようでございますので、お答えさせていただきます。
○政府委員(亘理彰君) 承知しておりません。
○説明員(亘理彰君) 大臣がかねて申されておりますとおり、米軍の駐留経費の問題については、米側の要求によってどうこうする問題ではない、あくまで日本が自発的に地位協定の範囲内でできることを、なすべきことをやっていくんだと、こういうことを言われておるわけでございますが、この辺は米側もよく承知しておりまして、私もいまお話のピンクニー准将にはワシントンで会っておりますけれども、要求というふうなことは一切受けておりません。これは事実でございます。
○説明員(亘理彰君) 私、その外務大臣の御答弁は存じませんけれども、いずれにしましても地位協定に反するようなことは私どもは考えていない、それから地位協定を変えるようなことも考えていないわけでございます。いまでも、午前中も多少申し上げましたように、駐留米軍のためにはいろいろな経費を日本側が負担しております。その具体的な費目を予算化する場合において、地位協定との関連について十分な検討をすることは当然でございますが、万般の費目、その複雑な内容
○説明員(亘理彰君) 具体的に給与のどの項目がどうと、こういうところの検討はまだ進んでいないわけでございますので、いまの段階で一々の、労務費なら労務費の中の費目についてお答えすることは控えさせていただきたいと思います。
○説明員(亘理彰君) 私ども具体的に検討しまして予算措置を講じます場合には、十分地位協定との関連について御説明を当然申し上げなければならない、こういうふうに思っております。先般も給与の一々の項目について、これはどうか、あれはどうかと一々お尋ねがあったわけでございますが、そのあたりについては給与の内容も項目もたくさんございます。それから内容もいろいろ給与の規定は複雑でございますので、私どもはこれについて十分勉強をいたしまして自信のある答弁
○説明員(亘理彰君) できないということになったらできないと思います。
○説明員(亘理彰君) 先ほど先生に施設庁がお出ししました資料で、いままで新規提供した例はないという資料を差し上げたということでございますが、これは正確に申しますと、「米軍の要求により、日本側において既存の基地内に新規物件を建設した例はない。」と、こういうふうに書いてあると思います。米軍の要求によってやったものはない、しかし基地対策上の見地等で日本側でやったものはあるわけでございます。
○説明員(亘理彰君) それでは間違いないと思います。