京谷昭夫 に関する国会発言

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1992-04-16 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 私、教育問題の専門家でもございませんので、御趣旨に応じた答弁になるかどうかわかりませんが、一般論として私ども、次代を担う児童生徒の皆さん方に、学校教育の場等を通じまして、自然を相手に営まれ、また我が国の経済社会で重要な役割を担っております農業について正しい理解を持たせるということは学校教育上も大変大きな課題であるという認識を持っております。  そのために教科書を選択し、そしてまた現場の先生方のいろいろな活動を

1992-04-16 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 今回のアメリカ大使館の主催によって行われておりますグレート・アメリカン・フード・ショーにおけるアメリカ産米の処理については、前回も御答弁申し上げたとおりでございます。  ただいま御指摘のございましたレセプションの中で、御指摘のような催しかあったこと、私どもも概要の報告を聞いております。ただいま先生御指摘の中で、ショーの一環としてもちつきが行われたという事実、またそれにアメリカ産の米が使われたという点は事実のよ

1992-04-07 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 大臣からお答えする前に、今回の許可に付しております一連の条件は当然守っていただかなければいけないというふうに考えております。条件が守られない場合には、許可の取り消しを行うことも私どもとして念頭にあることを申し上げておきたいと思います。

1992-04-07 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 私のところへ招待状が来ているかどうか、実は確認をまだしておりません。恐らくこの招待状は、全体のショーについての招待ということで、先生が今御指摘のような内容が一部あるかと思いますけれども、あくまで米につきましては、私どもと了解をしておりますのは、商業目的のためのものではないということでございます。  しかも、また単にトレーダーということではなくて、報道関係者あるいは各国の大使館関係者、消費者団体等も招待している

1992-04-07 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 今回の催し全体につきましては、アメリカ大使館のいわば附属機関でございます農産物貿易事務所が主催をするものでございます。その展示の場に御指摘のライスカウンシルがブースを借りて展示をするわけでございますが、このライスカウンシルは、あくまでも先生御指摘のとおり非営利組織でございまして、かつまた、まあ間接的な意味でアメリカの米の情報提供を行うことになっておりますけれども、これ自体商業活動を行う能力を持っておらないという

1992-04-07 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 来る十四日から三日間開かれます御指摘のフードショーにアメリカ産の米を展示することにつきまして、実は三月初旬にアメリカ側から事前協議の申し出がございまして、我が方との間で種々協議をしてまいりまして、その結果を受けて御指摘のとおり四月一日に、ごく少量でございますけれども百二十キロ、約二俵でございますが、この数量についての展示のための許可を出したわけでございます。  ただいま先生からいろんな御指摘がございますが、あ

1992-04-07 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) ただいま先生から御指摘のございました数値、御指摘のとおりでございます。ただ、御承知のとおり、生産費調査で掌握をしております数値は、米価算定とは異なった考え方のもとで、米の販売農家全体についての平均値を集計、公表しているものでございますが、政府買い入れ価格につきましては、この調査結果を踏まえながらも、食糧管理法の定めるところに従いまして、米の需給事情でありますとか、あるいはコスト低減の方向等を考慮しながら、生産コ

1992-04-07 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) ことしの転作緩和措置と持ち越し在庫水準の問題でございますが、実は今回特例的に行いました転作の緩和措置というのは、先生御承知のとおり平成二年から平成四年度の三カ年にわたって行っております水田農業確立後期対策のたまたま最終年である平成四年度について特例措置を講じたという形になっておりまして、いずれ平成四年度が終わりまして平成五年度以降の後期対策が終わった後の対策をどういうスパンで考えていくか、あるいはどういう内容で

1992-04-07 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 米の生産、流通、消費の各面にわたりまして食糧管理制度がいろいろな機能を果たしておるということ、先生御指摘のあった点、私どもも同じような考え方を持っておるわけであります。  ただ、品目別に、農産物の種類ごとに流通コストの負担の仕方ということについて、長い歴史的な経過なりあるいは商品の特性に応じてある程度の差があるということは事実でございますが、先生御指摘のとおり、現在の食糧管理制度のもとでは、米の生産から末端の

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 先生先ほど御指摘ありました三月九日の記者会見における発表ぶりは私どもも聞いております。その中でアメリカ側は、まだ最終的に決めているわけではないけれども、事前に農林水産省にも協議をしていきたいという意向を漏らしているというふうに聞いております。ただ、まだただいままでのところ具体的な話を私ども聞いておりません。

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 先生もいろいろ事例を引用なさってお話があったわけでございますが、八郎潟の案件につきましては、告発をしたわけでございますが、御承知のとおり、証拠不十分ということで不起訴処分になっておるわけでございます。  私どもは、そういった事態を招かぬように、やはり今回の事件の、先生は周辺部分とおっしゃいますが、まさに不正規流通の重要な構成要件をなしております納入側の状況というものを行政サイドとしても十分確認し、それに対する

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 先ほども警察庁当局から御答弁があったわけでございますが、やはり刑事処分をするについては、それなりの事情把握なり、あるいはまた、それに関係をする行政上の行動というものを踏まえて、当局の判断があろうかと考えておるわけでございます。  私どもとしては、確かに直接的に行政処分の対象にならない違法行為でありますけれども、極力これを自主的にやめていただくということがまず望ましい方法であるということで、その努力を継続してお

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 御本人に対する対応につきましては、先ほど申し上げましたように、とりあえず違法行為の中止指導を継続しております。  確かに、先生お話しのとおり、無許可でありますから行政措置の対象にはなり得ないということでございます。刑事手続、告発という手続をとるかどうかという課題になろうかと思いますが、実は、まず私どもとしては、先ほど御報告を申し上げました、関与している業者に対する行政処分を完了させ、その前提になった事実関係と

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 現時点では、御本人に対しては違法行為の中止指導を継続しておるところでございます。  さらにまた、提出された資料をもとにいたしまして、個々に対する販売行為、これはまさに不正規流通に該当するわけでございますけれども、提出資料をもとにしまして私どもが判断しておりますところでは、いわば御本人の仕入れルートになっているのが二十数ルートあるということをほぼ特定しております。さらに、そのいわば仕入れ元といいますか納入元とい

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) ただいま先生から御指摘のあったいわゆる川崎事件という問題、ただいま先生から御指摘のございましたような事実関係でございますが、私ども、当人から提出をされた書類は受領いたしております。

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) まだ私どもの調査は継続中でございますが、まあ大変比喩的な言い方になろうかと思いますが、私どもが今特定をしております三十ルートについての現在までの調査の進行状況を比喩的に申しますと、大体三分の二程度の行程であろうかなというふうな認識を持っております。  その中で知る限りにおいては、これをにせ米であるという認識で流通をさせているという事実は今までのところ確認されておりません、買い入れ側が。それから、不正規であると

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) ただいま申し上げましたとおり、本件についての不正規流通問題に関する調査、実は一月末から調査を再開しておりますが、まだ調査は完了しておりません。先ほど申し上げましたように、刑事事件の捜査の終結後捜査当局とも連絡をとりながら、私どもとしては、刑事案件として起訴されている、先ほど警察庁の方から十一ルートというお話がございましたけれども、証拠等の関係で立件をされなかったものを含めて約三十ルート程度のルートを私どもとして

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) この案件につきましては、昨年も御報告したと思いますが、有印公文書偽造行使という刑事案件としての性格と、それから食糧管理法に違反して米の販売等を行ったといういわば食管法違反という二つの性格を持っておるということを私どもも当初から認識しておったわけでございます。  一般的に食管法の違反案件については、私どもとしては、私どもに与えられております行政上の権限、行政指導でありますとかあるいは行政処分によってその是正を図

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) この問題、昨年も本委員会でいろいろ御説明を申し上げたと思いますが、私どもがこの問題についての情報を得たのは、昨年の八月八日、関係者の一人であります新潟経済連から、状況のわからない案件があるので、ひとつ事情を調べてくれという依頼がございまして、私どもの出先機関を含めて調査を行ったわけでございますが、なかなか不明瞭な面があるけれども、通常私どもが米の包装に使っている紙袋と違うものが流通をしているという私どもなりの確

1992-03-12 京谷昭夫 農林水産委員会 参議院

○政府委員(京谷昭夫君) 米の加工品の輸入状況でございますが、年によって若干の変動はありますが、玄米換算で約四万トン前後であろうかと、今ちょっと手元に資料ございませんが、その程度のものであろうと考えております。これは自由化をされおりますものについて入ってきているものでございまして、輸入規制の対象になっておるものは現在のところ割り当てをしておりません。したがいまして、その自由化されたもので代替をされる部分というのは大変限定をされております