伊藤俊美 に関する国会発言
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○説明員(伊藤俊美君) 建設省の流域下水道課長でございます。 先生御指摘のように、流域下水道の問題については、各方面でいろんな議論がなされておるわけでございますけれども、流域下水道の計画を固めます場合に、いろんな検討をしておるわけでございます。その流域をながめてみまして、公共下水道で実施をするかあるいは流域下水道で実施をするかという問題につきましては、集落の配置の状況、その他いろんな点を考えながらやるわけでございますけれども、そのま
○説明員(伊藤俊美君) 諏訪湖流域下水道事業につきましては、四十六年度から事業にかかりまして、昨年、五十四年度に一部供用開始をいたしております。その幹線管渠につきましては、周辺の湖周幹線というのがございますが、これはほぼできておりますし、それから茅野に向かっております茅野幹線につきましても、五十五年度に完了するということでございますので、今年度をもちまして、三市一町にわたる流域下水道でございますが、大体各市町からの取り入れが可能になると
○説明員(伊藤俊美君) 琵琶湖周辺の滋賀県の下水道の整備の状況でございますが、先ほど先生からおっしゃられたとおり、全国平均に対しましてもはるかに低水準ということでございまして、琵琶湖総合開発によりまして下水道をできるだけ早く整備をするというようなことになっておるわけでございますが、この琵琶湖周辺につきましては、効率的に実施をいたすために、流域下水道事業を主体にいたしまして、それを根幹的なものといたしまして下水道の整備をできるだけ早くやる
○説明員(伊藤俊美君) 確かに現地をよく知っていなければどうにもなりませんので、一応現地をよく見るということは必要でございますけれども、その対応の問題については県が主体になってやっておりますので、そちらとの相談をして対応していく必要があるというふうに思うわけでございます。
○説明員(伊藤俊美君) 用地の買収の問題につきましては、県が主体性を持って交渉いたしておるわけでございますが、用地交渉の問題でいろいろな手続、これは一応法的な手続を踏んでやっているのだと思います。私は用地の専門家ではございませんのではっきりわかりませんけれども、一応そういうことだと思いますので、それに対する対応の問題については一番よく知っております岐阜県とよく相談をいたしまして対処してまいりたいと思います。
○説明員(伊藤俊美君) 岐阜県の方から用地の買収の状況についてはいろいろ伺っておりまして、裁判の問題が起こっておるということも伺っております。
○説明員(伊藤俊美君) 下水道は御存じのように水質環境を保全するためにつくる施設でございますけれども、この木曽川右岸流域下水道につきましては、確かに木曽川の非常に清流でございますが、それに上水源が相当あるということは私ども把握をいたしておりまして、これに対する影響を十分考えながら決定したわけでございます。この処理場の下流側に幾つかございます。先ほどお話ございました一宮市の取水源でございますけれども、これはこの処理場から少し上の方で分派を
○説明員(伊藤俊美君) 私も八月に動いたわけでございますが、前任者が、これはまあ直接この計画で行ったか私は存じておりませんけれども、課長あるいは補佐なりが岐阜県とよく打ち合わせをして現地にも行っておるはずでございます。
○説明員(伊藤俊美君) この流域下水道計画を固めました場合に、木曽川の環境基準を主体にいろいろな計算をしたわけでございますが、環境基準を達成、保持をするというようなことで検討いたしますと、二次処理の水準でほぼ大丈夫だということになっておりまして、現在のところは二次処理で対応するという形になっておりますが、引き続きまして伊勢湾関係の水質環境のいろいろな検討が行われますので、それによりましてはさらに高度の場合もあるということになりますが、現
○説明員(伊藤俊美君) 流入いたしてまいります水質でございますが、計画上の問題は、正確には現在持っておりませんが、大体一五〇から二〇〇PPm程度でございますけれども、これを現在行われています二次処理施設と申しますか活性汚泥法で処理をする計画になっておりまして、これによりまして二〇PPmまで落とすということでございますが、当初は比較的水量的に余裕がございますので、それよりもよい水質で排除できるのではないかというふうに思っております。
○説明員(伊藤俊美君) 細かい数字は現在持っておりませんが、大体半分くらいが木曽川分だと考えていただいて結構でございます。
○説明員(伊藤俊美君) 木曽川分ですか、具体的な数字はいま手元にございませんけれども……
○説明員(伊藤俊美君) このうち、工場排水関係が大体二二%ございまして、全体で六十万二千トンは先ほど申しましたけれども、工場排水が十三万二千トンございます。
○説明員(伊藤俊美君) 木曽川右岸流域下水道につきましては、昭和四十九年八月五日に都市計画決定がなされております。それに従いまして都市計画の事業認可が五十二年二月七日、同じく下水道法上の事業認可が五十二年二月七日という形で法的な手続は済んでおるわけでございますが、計画の概要といたしましては、計画面積が一万三千八百六十ヘクタールございます。それから計画人口が五十九万六千人、計画処理水量が六十万二千トン毎日という形になっておりまして、処理場