伊藤庄平 に関する国会発言

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2001-02-27 加藤公一 厚生労働委員会 衆議院

○加藤(公)委員 今非常にいいお話をいただきまして、労働省がどうかかわったか、表面に出ていないところまで含めて全容を明らかにしたい、けじめをつけたいというお話でしたが、まさにそのとおりだと思います。これからまた各論で少しお話を伺いますが、詰めれば詰めるほど、これは旧労働省の監督責任というところにも話が及ぶわけでありまして、ぜひその気概で大臣には事実解明に当たっていただきたいと思います。  各論でちょっと質問をいたします。  平成六年

2000-11-08 加藤公一 労働委員会 衆議院

○加藤(公)委員 しかし、報道によりますと、これは本年十月二十七日号の週刊朝日の記事でございますが、伊藤庄平事務次官が、平成六年五月の段階で既に、KSDから豊明会に流れている二十億から三十億円の補助金の使途に不明瞭な部分が多かったという御発言をされていらっしゃいます。この記事は明らかに掲載をされておりますし、また実際に、平成八年、平成九年、二度にわたって補助金の使途の明確化を求める指導というのを古関理事長に対して労働省が行っていらっしゃ

2000-11-02 橋本敦 法務委員会 参議院

○橋本敦君 受け取っているんですよ。たくさんもらっているからわからぬのかもしれぬが、リストはあるんだから。  だから、こういうように歳暮攻勢を役所にかけるということもけしからぬが、そういうことで歳暮はたくさんもらい、そして政治家からも豊政連を通じていろんな働きかけがあり、そういうことの中でKSDはまことにずさんなことをやり、KSD関連のアイム・ジャパンという財団法人も人権侵害を法務省の指針に反してまで侵すようなことを関係企業にやらせる

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) 何にもないことは今申し上げたとおりないわけでございまして、私どもそうした問題に対して内部告発あるいは外部からのそうした指摘を受けまして、KSD、そこに福利厚生事業を目的として流される補助金の使途の明確化といいますか、いわば経理区分をするようにということはかねて言ってきていたわけでございます。  私の記憶によれば、先生御指摘の点は、平成十年になりまして、さらに国会サイドの方からもそうした政治献金についての問い

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) 二十億、三十億の使途不明金と言われますと、私、週刊朝日にそうした点で答えたことは正直ございません。  私どもの問題意識は一貫して、KSDから福利厚生事業を会員のために実施する任意団体である豊明会に二十億ないし三十億の補助金がある、その中から政治献金がなされているのではないかという指摘に対しまして、それはいろんな説明はありましたけれども、経理区分をしない限りそうした指摘に対してやはり説得力を持った説明にならな

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) その記者に申し上げたのは、その点、不正確に記述されている部分であろうと思います。  先ほど申し上げましたように、繰り返しになりますが、その古関氏といさかいの段階にあった男性が最初私のところに来た時点で話があったこととして私が記憶しておりますのは、さっき申し上げた三点でございます。それは私物化する傾向が出てきている、それから信用金庫の業務範囲を超えて会員募集があるのではないか、それからお歳暮等を出していると、

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) 記者の方は私にそういう話を持ち込んだ人がいるがという質問でございましたので、それは私がKSDとかかわるといいますか、KSDの存在を認識したのは担当した審議官のときが最初でございますので、その時点から話を申し上げたわけでございます。  ただ、そこにあります九四年五月というのは、私の記憶にあれば、自分でそうした時期をはっきり記憶しておりませんので、申し上げた記憶は正直ございません。

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) 週刊朝日のインタビューに対する私の答えに即して申し上げるべきだろうと思います。この取材につきましても急な形で受けましたし、記憶をたどりながら担当記者の方に話をいたしました。また、週刊朝日の方の私の答えぶりについての表現も必ずしもそのままではないということを前置きさせていただいて、その点御理解をいただきながらお話を申し上げたいと思います。  私がKSDについて問題認識を持ちましたのは、正直言いまして、たしか平

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) 平成三年のお歳暮リストに私の名前があることは先生御指摘のとおりでございます。私としても、正直申し上げて詳細な記憶はないのでございますが、そうしたリストがある以上、大変うかつだった、遺憾なことであるというふうに思っております。  また、その後、私自身が、現に行ってまいりましたように、KSDに対しましていろいろ指導等を行う立場になった後の軌跡を考えますと、大変そのうかつさに自分自身恥じ入る気持ちでおります。

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) 中央省庁の事務次官は、大臣あるいは総括政務次官をいろいろ事務的に補佐申し上げながら、省全体の動向等についていわば統括をしてまいる立場でございます。  第一義的には各局の局長が責任を持ってそれぞれの局の事務をまとめ上げて推進していくわけでございますので、第一義的には恐らく国会等で答弁申し上げるのは担当局長が最適であるというふうなことで、私ども事務次官は、通常、委員会等には出席して答弁申し上げない、直接携わって

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) 参考人のリストという点についてのお尋ねだと思いますが、そうしたものについて、委員会の方から求めがあれば局長等の氏名を書いて出すことはあるかもしれませんが、そうしたリストを私どもが理事会等に提出するものとして作成することはないんではないかというふうに思っております。

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) ただいまのリストについては、私、承知いたしておりません。私どもとしては、先生からそういう要求があったということで、ほかの用務等もいろいろ勘案して、全部キャンセル等もいたしながら、当委員会の理事会でどういう運びになるかを待っておった次第でございます。

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) 先生がそうした点を要求されているというふうには伺っておりました。ただ、私ども、政府参考人の立場で出席いたしますので、当委員会ないしは理事会においてそうしたことが決定されるかどうかというところを私ども待っておった次第でございます。

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) 私ども役人は国会の方から委員会等に出席を求められればいつでも出席する構えでおりますので、そうしたことで国会の方の決定があって出てこい、また質問等にもお答えをしろと、こういうことであればいつでも出てくる覚悟でおりました。

2000-10-31 伊藤庄平 労働・社会政策委員会 参議院

○政府参考人(伊藤庄平君) このKSDの問題につきましては、私、担当局長のころからいろいろと問題点について指摘し、前理事長にも指導等も行ってまいりました。結果的には、いろいろ報道等にありますように、お騒がせする事態になっていますことを大変残念に思っております。  そうしたこともございまして、当委員会に私出席を求められましたわけでございますので、御質問にも誠心誠意お答え申し上げたいと存じます。

2000-10-31 吉岡吉典 労働・社会政策委員会 参議院

○委員長(吉岡吉典君) ただいまから労働・社会政策委員会を再開いたします。  この際、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  労働問題及び社会政策に関する調査のため、本日の委員会に労働事務次官伊藤庄平君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

2000-10-31 木俣佳丈 労働・社会政策委員会 参議院

○木俣佳丈君 今言われたように、まず詐欺罪にこの仮説のケースは当たる。まさにKSD、この財団は詐欺罪、そしてまた理事長においては、これはまさしくこの定款にない、つまり「寄附行為」ににない行為をしていた、ですからこれは背任に当たる。背任行為でと新聞紙上に出ていますよね。こういうことだと結論をつけたいと私は思うわけでございます。  さて、そういった中でいろんなマスコミの方々がかなり綿密に調査をされております。これ週刊朝日さんが非常に熱心に

1999-06-30 伊藤庄平 行財政改革・税制等に関する特別委員会 参議院

○政府委員(伊藤庄平君) 諸外国の労働基準監督官につきましては、国によりましてその所掌する業務の範囲が日本の場合と異なっております。また、それらの機関に従事する職員の中から日本の労働基準監督官に当たる職員に相当する者を把握することは大変困難でございまして、正確な比較は申し上げられませんが、例えばドイツについて申し上げれば、各州政府の労働保護担当官庁に属している監督官の総数は四千五十人でございます。また、フランスにつきましては、監督業務あ

1999-06-30 伊藤庄平 行財政改革・税制等に関する特別委員会 参議院

○政府委員(伊藤庄平君) 平成十一年度現在で申し上げますが、労働基準監督官の数は三千五百四十五人でございます。

1999-06-30 伊藤庄平 行財政改革・税制等に関する特別委員会 参議院

○政府委員(伊藤庄平君) 全国の労働基準監督署におきまして、労働条件あるいは労働災害の面で問題があると認められる分野につきまして、計画的に定期監督を実施いたしております。  ここ三年間で見ますと、大体十四万から十六万件の事業所を監督するわけでございますが、その労働基準法、安全衛生法等の関連で何らかの抵触するものが認められる事業所は約五四、五%、こういう状況でございます。