住榮作 に関する国会発言
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○政府委員(遠藤政夫君) いま明確ではございませんけれども、たしか四十五年当時は職業安定局長は住榮作氏であったのではないかと思います。
○政府委員(住榮作君) 清掃事業の実態は一体どうなっておるのか、こういうような御質問でございますが、実は詳細な調査はございません。調査としてはやや古い調査で恐縮でございますが、労働省のほうで昭和四十一年——ちょっと古いのでございますが、全国の千百四十三の市町村につきまして調査をしたものがございます。大体清掃作業に従事しております労働者の総数は約七万五千名でございます。その内訳といたしましてゴミ処理が約三万九千、それから屎尿処理が約二万九
○説明員(住榮作君) その事案の内容によりまして、紹介の全部停止とかあるいは特定地域における一部停止とか、そういう措置はとっております。
○説明員(住榮作君) いやしくも金品、現金を受け取る、こういう事案につきましては、一定額を定めまして、それ以上のものについては行政処分として懲戒免職を行なう、その他のものにつきましては、物品等でございますとかあるいは飲食の供応でございますが、そういう事案につきましては、それぞれの実態に応じて依願退職なり減給、停職あるいは戒告と、こういうようにいたしております。
○説明員(住榮作君) ただいま申し上げましたように、私ども、こういった不祥事件が起こらないように、各あらゆる方面から検討をし、それに対処する体制というものをつくってきたつもりでございますけれども、現に不祥事件が起きているわけでございまして、そういう体制に欠けるところがあった、あるいは徹底に欠けるところがあった、その結果こういう事件が起きたものだということで深く反省をいたしておる次第でございます。
○説明員(住榮作君) 従来も、職業安定行政、職業紹介業務というものは求人者と求職者の信頼関係というものが非常に大事である、そういう観点から、求人者、求職者に対して懇切に公平に迅速に事を処理するというようなことを基本的な考え方といたして指導をいたしておるわけでございます。それからまた職業紹介業務の進め方につきまして、先ほども申し上げましたように、いろいろ求人求職の条件が変わってまいります。あるいは労働市場の動向も変わってまいります。あるい
○説明員(住榮作君) 第一の問題といたしまして、職業安定所におきます職業紹介業務が適切であるかどうかという問題が一つあると思います。私ども、職業紹介というものがそれぞれの状況の推移に応じながらそれにうまく合致するような方向で職業紹介を行なう。こういうことを基本といたしまして、求人求職の条件なりあるいは労働市場の動向に即しまして、職業紹介業務のやり方というものが正しく適切に行なわれるように常に配慮しておるのでございますが、そういう点につい
○説明員(住榮作君) 過去にも同様の事例があるのでございますが、非常に大きな事件としまして、秋田県の職業安定機関にかかる収賄事件がございます。これの刑事処分の状況を申し上げますと、収賄側といたしまして、起訴された職員が七名、大体懲役は五カ月ないし一年六カ月で、執行猶予は二年ないし三年と、こういうことになっております。ただ、起訴猶予になった者の数が三十九名、起訴された者、起訴猶予された者合わせまして四十六名ということでございます。それから
○説明員(住榮作君) ただいまも御指摘のように、埼玉県、東京都、神奈川県におきまして職業紹介をめぐって不祥事件が発生しております。そうして司直の手をわずらわしておるのでございますが、これは全く釈明の余地のない事件でございます。まことに申しわけのないことと感じております。特にこういつたことで国民の皆さんにいろいろ御迷惑をかけており、おわびのしようがないくらい非常に残念なことであるというように考えております。 そこで、事件の概要でござい
○説明員(住榮作君) ただいまも申し上げましたように、正しい就労経路を通じて就労をしていただく。そうしてそれはまあ安定所を通じて私どもとしては就労をしていただく、これが非常に望ましいことだ、こういうように考えておるわけでございまして、そのために市町村と連絡をとったり、農業団体等と連絡をとってそういう指導なり政策を進めていきたいと考えておるわけでございますが、安定所を通さない者には失業保険金を支給しないという非常に強力な手段がとれるかどう
○説明員(住榮作君) 全く御指摘のとおりでございまして、正しい就労経路による就労というのが出かせぎ労働者の労働のために必要なことであると考えて、従来、たとえば安定所にサービス課を配置いたしております。管内の農村なり漁村、山村を巡回いたしまして、御指摘のようなPRをやっておるわけでございます。それと同時に、先ほど大臣も申し上げましたように、親身になってやはり相談する態勢が必要である、こういうことで、たとえば農村人材銀行を要所に配置する、あ
○説明員(住榮作君) 御指摘のように、安定所を通して働いておられる方、大体三〇%程度であろうと推計しておるわけでございますが、残りの七〇%は安定所を経由しないで就労する。その原因はいろいろあると思うのでございますが、一つには、安定所の所在地が限られておる。なかなか安定所まで出かけていくには不便、おっくうである、こういうようなこともあると思う。さらには非常に就職の機会がふえましたので、そういうような楽に就職の機会をめっけることができる、こ
○説明員(住榮作君) 現在、調査のやり方等につきましては私どものほうでいま検討いたしております。さらに農林省等とも調整を要する問題も出ておりますので、まとまった調査を、どういう調査をやるか、こういうものの内容はまだ確定いたしておりませんが、確定できますれば何らかの機会に御説明申し上げても差しつかえないと存じております。
○説明員(住榮作君) 出かせぎ労働者の数の問題でございますが、私どものほうで失業保険の受給者の状況から推測した資料がございます。これによりますと約五十九万人、こういう数字になっております。一方、農林省で農家就業動向調査という調査をいたしておりますが、それによりますと、農閑期、出かせぎ労働者の数といたしまして二十四万人、こういう数字がございます。この二つの数字等もあわせまして、大体出かせぎをして労働をしている者の数は約六十万前後でなかろう
○説明員(住榮作君) 定年の問題でございますが、御指摘のとおりと思います。 そういう意味で、現在の定年の状況は五十五歳とか、逐年それが延びておるような現状でございますが、できるだけ行政指導によりまして、定年がさらに延びていくような努力をしてまいりたいと思います。 それから人材銀行等の実績でございますが、現在人材銀行は七ヵ所でございますが、いままで扱っております総数で見て見ますと、大体求人といたしまして約三万件、求職といたしまして
○説明員(住榮作君) 先ほども申し上げましたように、非常に重要な問題であると考えておるわけでございます。私どもの考え方といたしましては、やはり高齢者といえども民間の職場で働いていただく、これが一番大事なところかと思いまして、そういうような観点から、現在、たとえば中高年齢者の雇用率というような制度をひとつつくってみたらどうであろうかというような意味で検討をいたしております。その他先ほども申し上げましたように、職業紹介の強化はもちろんのこと
○説明員(住榮作君) 労働省の雇用政策というような観点から考えてみますと、御承知のように、日本の労働力供給というのは、若年労働力が減って労働力人口そのものが高齢化いたしてまいります。そういうような意味で、こういう中高年齢の労働力をどのように生かしていくか、今後の雇用政策の中心の課題であると考えておるわけであります。そういうような観点から、結局中高年の方、長い職業生活を経てこられた結果、非常に貴重な経験、知識がございますわけで、そういう貴
○説明員(住榮作君) 決して好ましい状態とは考えておりません。
○説明員(住榮作君) 私の承知しておる限りでは二、三年前からそういう状態が逐次醸成され、現在におきましては、先ほど申し上げましたように、相当大規模な青空市場になっておる、こういうように承知いたしております。
○説明員(住榮作君) 安定機関としてもいろいろ努力をしておるのでございますが、博多港の場合は、博多港の水上署の横の道路に青空市場というような状態ができ上がっておりまして、大体三百人、あるいは多いときには五百人というような日雇い労働者の市場ができております。非常に好ましい状態でない事態が発生をいたしております。それをどのようにして正常化するか、こういうことにつきましては、福岡県あるいは福岡の職業安定所と十分現在連絡して、その改善につとめて