佐藤主光 に関する国会発言
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○守島委員 大臣、ありがとうございます。 もちろん、大臣がおっしゃるとおりで、どれが成功するかというのは今見えていない中で、例えば、逆に、CCSも駄目だみたいになって、水素、アンモニアのサプライチェーンが構築されて、コストががんと下がるという未来もあり得るかといったら、あり得ると思いますので、こうしたばらつきがあることは前提として、それを新たな技術で解消していって、従来僕は質問させていただいているんですけれども、やはり柔軟に、そこは
○小野寺委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 令和六年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人各位に一言御挨拶申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。令和六年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算の審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。 御意見を賜る順序といたしまし
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。 まず最初に、個人住民税の現年度課税化について聞いてまいりたいと思います。 皆さん御存じのとおり、住民税は、所得税と異なっていまして、前年の所得に対し翌年に課税する翌年度課税方式を取っています。つまり、所得と課税のタイミングが一年ずれていると。このことにより、前年度所得が確定してから住民税額の計算となるため、所得税の確定申告のように事後的な調整がまれとなり、徴税事務的にも効率
○大門実紀史君 考えられるのはもう一つしかないんじゃないかと思うんですけれども。その百を超える人というのはそう何百人、何千人いるわけではないですよね。その方々の中で、配当の中で総合課税になる部分が、所得があったんではないかと、何らかの形でですね。だから、総合課税だと最高税率が掛かりますので、ぴょんと上がったんではないかと。ほかにちょっと考えられないなと思うわけですね。 そういう点でいきますと、我が党が、一億円の壁といいますか、この金
○櫻井分科員 結局のところ、これはやってみて実際どうなるかというところではございますが、一時的なもので目先を変えたところで、結局消費に対して悪い影響を与えるというようなことになってしまうのではないのか。むしろ、先に対しても安心感を与えるような制度、例えば給付つきの税額控除であるとか、しかも、一旦仕組みをつくっておけばそのままずっと使えていけるようなもの。一時的なものでやるから、その都度事務コストがかかってしまうということでもあろうかと思
○櫻井分科員 もう時間も迫ってまいりましたので次の項目に移りたいと思うんですが、今度は、地方交付税に関連をいたしまして考えていきたいのがふるさと納税制度でございます。 これも、ふるさとにしっかりと納税をしたいということなんですけれども、先ほど申し上げたとおり、地方交付税という制度は、もともとそういったところも含めて手当てされているものではないのかというふうにも考えております。 一方で、ふるさと納税制度について、二十一日、おととい
○藤野委員 ありがとうございました。 次に、佐藤主光先生にお伺いしたいと思います。 先生は、二〇一六年二月十七日の参議院の調査会でも参考人に来ていただきまして、そこで、先ほど小熊委員からも指摘がありました補正予算について、透明じゃないという言い方で公述をいただいております。 先ほども、予算の質の部分のところで、コストの見える化というお話がありました。今回の補正予算に限らず、安倍政権というのは、この間、例えば戦闘機や護衛艦、ミ
○黒岩委員 無所属の会の黒岩宇洋でございます。 きょうは、四人の公述人の先生の皆様、大変貴重な御意見を頂戴いたしまして、心から感謝を申し上げます。 限られた時間ですので、何点かについて先生方にお聞きをしたいと思っておりますけれども。 最初に、佐藤主光先生、先ほどの質疑の中でも、地方への財源の配分といいますか、地方交付税について、先生は、地方の財源保障というのにはもう限界があるというお話をされています。私も、それは今の限られた
○河村委員長 これより会議を開きます。 平成三十年度一般会計予算、平成三十年度特別会計予算、平成三十年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、公述人各位に一言御挨拶申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用の中御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成三十年度総予算に対する御意見を拝聴して、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見を賜りますようにお願い申し上
○参考人(佐藤主光君) まず、そのバブルとデフレの繰り返しというのは、要するに景気頼みの財政再建の危なさだと思います。景気と成長は違うんですね、本当は。景気は人間の体に例えれば体調です。体調のいいときもあれば悪いときもあります。成長というのは体力です。体力というのは持続性のあるものです。 どうもこの国は、やっぱりアップダウンのところで、アップのところでは良くなって、ダウンでは大変な思いをしているということを繰り返しているんだと思うん
○参考人(佐藤主光君) ありがとうございます。 どんな税制が望ましいのか。税制には三つの原則があります。一つは公平、それから中立、簡素です。最初に、中立というのはできるだけ経済活動を阻害しないこと。実は、ここは意見が分かれるかもしれませんが、消費税というのはこの点にはかなっている。ある意味、安定的な財源を確保するというこの目的に対しては、消費税は極めてかなっている。ただし、公平、つまり格差是正というところにおいては、繰り返しになりま
○参考人(佐藤主光君) 税率よりは控除の方の見直しが優先だと思います。
○参考人(佐藤主光君) ありがとうございます。 日本の場合、まさに御指摘のとおり、所得税というのは余り多くの方は払っていらっしゃらないというか、税率負担だけ見ると余り高くない。多分、いや、そんなことないでしょうと思われるのは、恐らく地方の住民税が一〇%というのと、あとは、皆さんを混乱させるのでは社会保険料が意外と高いということなんですね。所得税だけ見ると、意外と一千万でもそんなに高くないんですね。 じゃ、これについてはどうするか
○参考人(佐藤主光君) ありがとうございます。 ほかの国といいますと、例えば租税レポートというのをアメリカなんかでも出しております。租税特別措置という言い方は彼らはしないで、タックスエクスペンディチャーという言い方をしますけれども、かなりアメリカとか多いんですね。ですから、アメリカは一見税率だけ見ると結構高い国なんですけれども、実質的に見るとそういう政策減税の、タックスエクスペンディチャーの恩恵で企業の負担というのは抑えられていると
○参考人(佐藤主光君) ありがとうございます。 世代間の闘争を避ける一つのやり方は、物事をちょっと演繹的に考えませんかということなんです。実はこれ、今回政府税調がやっているアプローチでもあるんですが、いきなり配偶者控除をどうしようと言ったり、いきなり公的年金等控除をどうしようと言ったら、もうその段階で対立なんですよね、世代間の、あるいは専業主婦バーサス共働きの。そうじゃなくて、ちょっともう少し抽象的に考える、今助けを必要としている人
○参考人(佐藤主光君) ありがとうございます。 まず、今の日本の予算制度の問題点は何か。端的に一つでいえば補正予算です。まず、当初予算でみんな頑張るんですね、それは財務省も含めて。ただ、そこで一見規律が働いているかのように見える。税収が上振れる、あるいは思い掛けず使わないで済んだお金がある。今年でいえば、この間のケースでいえば国債費なんかがそうですけれども、こういったときに、本来は御指摘のとおりで、今これだけの財政状況が悪いわけです
○参考人(佐藤主光君) 社会保障についてですが、高齢化が進んでいるので社会保障が伸びる、これは当然だとは思わなくていいと思います。もちろん方向感として伸びるのは当然ですが、今の調子で伸びていいかというのは、それは社会保障の在り方そのものが問われているわけで、例えば医療に関して言えば、まだやっぱり効率化の余地はあります。地域間での病床数の数の違いとか薬の出し方の違いとか、俗に今後発医薬品どうするかという議論がありますし、市販の薬をもう少し
○参考人(佐藤主光君) 一橋の佐藤です。本日はお招きいただきまして、誠にありがとうございます。 私の方は、税制の観点から、特に財政再建の在り方についてお話しさせていただければと思います。(資料映写) 〔会長退席、理事森まさこ君着席〕 財政再建がらみの目下の課題は、来年の四月、二〇一七年の四月に消費税の再増税、これに踏み切れるかどうかというところかと思います。 二つ今大きな課題がありまして、前回増税したときにGDP下が
○会長(鴻池祥肇君) 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査を議題といたします。 本日は、「デフレからの脱却と財政再建の在り方など経済状況について」のうち、「信頼できる社会の構築による経済成長及び健全な財政の実現」に関し、国民の信頼を構築するための財政再建の在り方について、参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、法政大学経済学部教授小黒一正参考人、株式会社日本総合研究所調査
○大島委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 平成二十七年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人各位に一言御挨拶を申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成二十七年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。 御意見を賜る順序と