佐藤美津雄 に関する国会発言
78件 / 4ページ / 1 ページ目
○政府委員(佐藤美津雄君) 船舶局におきましても、この競艇はまずスポーツの一種でありまして、これがギャンブルとして弊害があるという御指摘に対しましては、これを極力除去するように今後努力をしていきたいと思います。なお、現在健全娯楽としての地位をだんだんと固めつつございます。したがいまして、これの法律の目的に沿うように十分に指導、監督いたしまして、当分続けていきたい、かように思います。
○政府委員(佐藤美津雄君) 三十六年の公営競技調査会の線に沿いまして一応実施しておるわけでございまして、先ほど財政局長からお話しがありましたように、その施行者及び都道府県の判断によりましてこれをやらしておるというふうに考えております。
○政府委員(佐藤美津雄君) 公営競技につきましては、先ほど御説明いたしましたように、期限のあるものとないものがございますが、宮島につきましては期限がございません。
○政府委員(佐藤美津雄君) われわれのほうといたしましては、委員会を設けましたので、それの総括的な仕事をやっておるということでございます。それから、私のほうは、御存じのように、船舶検査をやっておりますので、そういう点から、これをやる機能もございます。しかし、広い立場から中立の委員の御任命をいただいて調査をするということになりましたので、そこに中心を置きましてやっていきたい、かように考えておるわけでございます。 それから実船の試験がど
○政府委員(佐藤美津雄君) 大型船特別対策部会につきましては役所の委員会でございますが、先ほど先生のおっしゃったように、三菱の事故調査委員会もできましたし、それからもちろん、NKでも独自にやっております。そういうやっている成績というか、結果を持ち込んでいただいて、相当広くやる機関でございますので、先生のおっしゃっている趣旨に合っていると、こう考えます。
○政府委員(佐藤美津雄君) 運輸省は、そういう点に対して指導する立場にございます。したがいまして、安全基準につきましては、先ほど申し上げましたように、徹底的に検討してみようということでございまして、実は技術基準というものは非常に簡単に、すぐ結果が出るということでございませんので、あらゆる条件を想定して検討を進めるということで、あるいは時間がかかるかもしれませんが、ほかとの、いわゆる運航部会、あるいは気象部会、そういうところから出てくるい
○政府委員(佐藤美津雄君) 国際的な基準でございまして、これはあらゆる従来の経験、すなわち海象、気象の条件を想定して実はつくられておるわけでございます。したがいまして、今回もあらためて気象部会をつくり、あるいは運航部会もつくったというのも、実はそういういろいろ主面から総合的に考える必要があろう、もちろん、船体のほうも、また、そういうものと関連しまして十分検討していこう、こういうような立場から船体部会では懸命に検討しようと、こういうことに
○政府委員(佐藤美津雄君) 運輸省としましては、いろいろな輸送機関がございまして、安全第一ということで従来やっております。もちろん船のほうもその趣旨で進んでおります。したがいまして、経済性を先にするというようなことは全然考えておりません。 それから、こういう大型船は大体国際航海をいたしますが、国際航海をいたします船は大体船級を取るのが国際的な常識になっております。それで、この船級というのは、実はロイド船級協会から始まった非常に古い制
○政府委員(佐藤美津雄君) これの実施につきましては、実は漁船法におきましては、昭和四十二年の四月に、すでに先ほどお話があった載貨基準を採用するという方法をとっておりますし、また漁業法におきましても、四十二年五月から指定漁業の許可に際しましては、指定条件として漁船の載貨基準を守ることということを規定するというような方法で、一応、十分行政的な指導ということをやっておるわけでございます。それで、今回の改正につきましても、実はその点十分に検討
○政府委員(佐藤美津雄君) 経過規定の、お手元に配付資料として配りました横の一枚の刷り物に、改正規定の施行期日、たとえば第一に、第三条の改正規定、イとしまして、従来からの標示義務船舶につきましては、条約発効日、これは附則第一条でやっております。それから、新しい条約について今度新しく適用になる船舶、これはやはり同じく条約発効日でございます。一応条約発効日と申しますのは、わが国が条約受諾書を寄託した日から三カ月の後がその条約発効日になってお
○政府委員(佐藤美津雄君) 載荷基準と申しますか満載喫水線は大体積み荷の制限というわけでございます。それに対しまして復原性のほうは、たとえば甲板積みの荷物を積んで復原性が悪くなるとか、そういうことがございます。したがいまして、うらはらとも申せますし、また非常に関連の深いものでございます。
○政府委員(佐藤美津雄君) 内航船につきまして、復原性の問題が出ておりますが、これにつきましては、明年の秋に実施を目標にただいま基準の作成をやっております。
○政府委員(佐藤美津雄君) 電波の種類に応じまして、中短波の電波、あるいは二十七メガとか百五十メガの電波の種類に応じましていろいろ機械を持っておるわけでございます。それでまたそれに応じまして、それの通達距離も違っております。今回の改正によりましては、今回の改正はおもにVHFの電話を持つようになると思いますが、実際はこれが一応、二十七メガとか百五十メガを持っているものが、たとえば漁船の場合遠くに行きますと、当然中短波帯に移さないとその効果
○政府委員(佐藤美津雄君) 確かに自主的につけている船はたくさんございますけれども、漁船につきまして、たとえば強制するということがありますと、小さい船は相当遠くまで参ります。そうしますと、操業水域と航行水域と、そういうものとの関連におきまして、当然遠い所から海上保安部に対してキャッチできるような電波を持たなくちゃいかぬということでございまして、その電波の面から一応、操業水域と関連いたしましてこれを規制する必要がある、かような次第でござい
○政府委員(佐藤美津雄君) 強制船舶になりますと、これは技術的に海上保安庁に直通ということで、一応設備を多少変える必要がございます。いまの自主的につけているというものは、おもに業務上の必要からつけておるわけでございまして、これは強制するということになりますと、やはり先ほど申し上げましたように、電波の割り当てということを十分考えてこれをやる必要があるわけでございます。
○政府委員(佐藤美津雄君) 満載喫水線につきましては、昨年の八月以降乾舷マークというものを規則の中に、一応技術基準を入れましてこれを表示するようにしてまいりました。今回法律の三条の改正によりまして、これが強制力を持つようになったわけでございますけれども、技術基準としてはすでにあったわけでございます。その面で行政指導を十分にやってまいっております。 それから無線につきましては、今回改正によって設置が必要になるというのは千七百隻ほどござ
○政府委員(佐藤美津雄君) ただいまの御意見もっともでございまして、私のほうもこれにつきまして検討を進めてまいりたいと思います。
○政府委員(佐藤美津雄君) 小型の船につきまして、無線設備を拡大することは非常に望ましいことでございます。ただ無線設備につきましては、一般に業務通信もできるものということがきわめて望ましいわけでございまして、その点から申しますと、一応、いまの義務づける船舶の隻数とか、あるいは電波の需給状況、そういうことを考えますと、現時点では今回の改正以外にこれを適用拡大するということはきわめて困難でございます。しかし、今後郵政省のほうの電波事情等も考
○政府委員(佐藤美津雄君) 遠くに出かける船につきましては、確かに無線の強制というものは有効であると思います。
○政府委員(佐藤美津雄君) 先生のおっしゃるとおりでございます。われわれとしましては、先ほど申し上げましたように、乾舷マークを内航船及び漁船に現実にいまつけております。したがいまして、これをできるだけ守るように関係省庁努力して指導してまいりたい、かように考えております。