保岡豊 に関する国会発言

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1961-03-22 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 検査報告の第三十八ページに記述してございますが、十号は地方法務局小田原支局で、収入印紙で納付することになっておる登録税に対しまして、収入印紙にかえて現金を受領しこれを領得したものであります。次の十一号も岡山地方法務局出張所で同様の事態が起こったものであります。ことに十号は十年以上にわたって不正行為が行なわれておりましたことは、はなはだ遺憾に存じます。十二号は、保管金を現金化して領得したものでありまして、提出された書

1961-03-20 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 検査院の検査をいたしまして、普通郵便局、特定郵便局の検査はいたしておりまして、その本件に掲げてございますものの中でも、会計検査院が会計検査院のやり方において発見できたものもございます。しかし、犯罪期間中にこの郵便局におきまして検査は一応行なっておりません。しかし、今まで行ないました会計検査院の検査で発見したものは非常に少ない。また、全額補てんの意味で掲げないということになったものも若干ありますけれども、全額補てんさ

1961-03-20 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 検査報告に掲げておりますものは、五十万円以上を基本といたしまして、五万円以上を集計の中に入れております。両方とも全額補てんされたものはここに掲げておりません。それは毎年のやり方でございまして、そうなっておるのでありますが、この掲げております中には、会計検査院が発見したものは一つもございません。この全額補てんされた意味で掲げていないのでありますけれども、三十三年度の検査の途中におきまして、五十五万円ばかりの切手類の犯

1961-03-20 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 不当事項の前に、郵政省三特別会計について七十八ページから記述しております。それを要約して申し上げます。  郵政事業特別会計の業務費は千二百十八億六千五百余万円で、前年度より八十七億ばかり増加しておりますが、一方収入も九十二億円ばかり増加いたしまして、当期利益金十二億九千余万円を計上し、これを繰り越し欠損金十七億八千二百余万円の減額に充てることとしております。  郵便貯金は、三十三年度八千億をこえておりますけれど

1961-02-22 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 私、今先生のおっしゃいましたようなことをいつも申しておるわけでございます。借りたものを返さない習慣をつけるということはよろしくない、また正直者がばかをみるようなことになってはよろしくないということをしょっちゅう言っておりますのに、会計検査院でだれがそれをもらっていたかということは、はなはだ今おっしゃられまして、私ひょっと思ったのでございますけれども、まだ調べたことございませんで、申しわけございません。

1961-02-22 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 日本育英会につきましては毎年実地検査をいたしておりまして、検査に行っております。それでただいまお話のありました貸付金の返還につきましても、われわれ相談を受けまして、それについて意見を申し述べた——正式の意見ではございませんけれども、意見を申し上げたことがございます。で、われわれ関心を持って検査いたしております。

1961-02-22 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 今おっしゃいました校費が細分されていないという点について、不当事項は今までございません。

1961-02-22 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) ただいまの御説明のように、校費ということで一括されておりますので、われわれの検査をいたしますときにも、もっと細分されておりますと、これからこれに流用したのではないかということがわかりますけれども、その目の中で、今申し上げましたように弾力性を持たせてやるということでございますので、目の中で執行されている場合には、私どもそのまま検査をしておりますわけでございます。

1961-02-22 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 財政法三十三条の規定によりまして、その手続、大蔵省に対する手続などで、十分に流用が行なわれている場合には、私ども法的に差しつかえない。しかし先ほどのお話にもございましたように、なるべく流用のないことが望ましいと思っておりますけれども、われわれの方といたしましては、それについて当、不当は申しておりません。その流用されて後の予算の執行について検査をいたしております。

1961-02-22 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 検査報告の四十四ページ、四十五ページについて説明いたします。  まず、補助金でございますが、昭和三十三年度における公立小中学校施設整備補助金及び公立諸学校危険校舎改築費補助金の経理の実態に関しまして宮城県外七都県の学校三百十九校につきまして実地検査をいたしました結果、事業主体が国庫負担金の申請にあたりまして、その配分の基本となる保有坪数を過小にしていたなどのため、国庫負担金を除外すべきであると認められたものが東京

1961-02-15 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 会計検査院小ら、ではちょっと防衛庁の物資調達の機構を説明いたします。防衛庁からの方がいいと思いますけれども、御指名がありましたから申し上げます。  防衛庁の物資の調達は、中央調達と地方調達とありまして、中央調達は調達実施本部という専門の機関がやっております。その中央調達は全国のものをそこで調達する、大きな資材物資について調達をするのでありまして、地方調達というのは陸幕、海幕、空幕おのおのそのきめられたものを調達し

1961-02-08 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 物品として検査をいたしております。有償援助、MSA物資と申しますけれども、これによって向こうから参りましたものは、供与もそうでございますけれども、供与品と同じように、物品管理法上の物品でございます。それで物品としての検査をいたしております。

1961-02-08 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 財政法によりまして、大蔵省の承認を得て正規の手続きによって流用しておりますから、その点については、不当とは指摘いたしません。こういうことであります。

1961-02-08 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 私どもは、不当と申しません。

1961-02-08 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 財政法で許されているやり方でございます。

1961-02-08 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 経理局長がおっしゃいましたように、防衛庁の予算は項が非常に数が少ない。すなわち項の中には、いろいろな目があるということなんです。それで、その目に、人件費もあれば物件費もたくさんある。それで項の中の目の流用は、大蔵省の承認で許されている。それは財政法の三十三条とおっしゃったものであります。項の彼此移用——これは移用と申しますが、項間の移用は、これは予算総則なんかに定められている範囲内でなければなりませんけれども、項の

1961-02-08 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 防衛庁の予算を取るときと——予算を取ると申しますか積算する、見積もるときと執行するときの一年そこいらのギャップで実施計画におきまして違ってくるということは、まあ防衛庁のようなところではあり得るのではないかと私思っております。そこで実施計画の承認を大蔵省に一々しておりまして、大蔵省の承認によってやっておりますし、今先生の申されました流用につきましても、成規の手続で大蔵省の承認を得てやっておりますので、そのこと自身につ

1961-02-08 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 執行におきまして不経済事項、不当事項、違法事項があればこの検査報告において指摘することはもちろんでありますが、予算そのものにつきましては国会でおきめになったことでもあり、執行についてわれわれの方が予算通りに執行されているかどうかを検査いたしておる次第でございます。

1961-02-08 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) そういう予算に関しますことは、当局の説明を受けまして予算総則なり何なりに基き、また今の国庫債務負担行為に基いてやっておられる、そういうことがその予算通りに執行されておるということであれば、私の方はそれで検了といたします。

1961-02-08 保岡豊 決算委員会 参議院

○説明員(保岡豊君) 検査報告番号一号から説明いたします。昭和三十二年十二月に下関吉見港で座礁事故を起こしました駆潜艇「きじ」の復旧工事に関するものであります。第一点といたしまして、本件契約に先立ちまして、海水につかりました各機器をそれぞれのメーカーに送付し、現場監督官の監督のもとにその分解修理をさせていたのでありますから、それぞれのメーカーとの修理契約は事実上きまっているわけでありますので、いまさらこの修理内容と見積書に基づいた代価を