内田富夫 に関する国会発言

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1990-09-21 内田富夫 商工委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) これは外務省から、特に外務省の事務方からお答えする問題として適当かどうかわからないのでございますけれども、八月二日のイラクのクウェート侵攻以後、政府としては官房長官談話を累次発表したり、それからいろんな意味で広報に努める、意見交換に努める、それから国会は閉会中でございますけれども、いろんな閉会中の審査で国会の御意見も拝聴をするということで、できる限りの、何と申しますか、国民と申しますと大変あれなんでございますけれ

1990-09-21 内田富夫 商工委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 米国要人の米国国内におきまする発言につきまして私ども政府の特に事務レベルが国会の場で正式にコメントするというのはかなり困難を伴いますので、ソロモン国務次官補の問題と申しますよりは米国全体としての受けとめ方ということで申し上げさせていただきますれば、確かに我が方貢献策の策定のタイミングについて一時期米国において不満があり、それから最初に出ました十億ドルについてもややもうひとつすっきりしないものを先方が感じていたとい

1990-09-21 内田富夫 商工委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 中東における平和回復活動に係る我が国の貢献策に関しまして簡単に御説明申し上げますと、八月二十九日の閣議及び総理からの発表が我が国の貢献策の全容でございまして、これを大きく二つに分けまして、一番に「湾岸における平和回復活動に対する協力」、大きな二番といたしまして「中東関係国に対する支援」、いわゆる援助、経済協力、この二本柱でなっておるものでございます。  先生のただいまおっしゃいました四十億ドルということでござい

1990-09-21 内田富夫 商工委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 今般のイラクの暴挙につきましては、平和と安定を破壊するものとして我が国としては容認することができないという立場に立ちまして、国際社会と一致協力して断固たる態度をとる。この場合の国際社会という意味は、国際連合を中心とした国際的な協力関係というものを中心としつつ断固たる態度をとるというのが軸でございますが、これに加えまして、先生御指摘のイラクとの対話のチャンネルの問題でございますけれども、我が国といたしましては、こう

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 我が国の反応でございますが、イラク軍のクウェート侵入が明らかになりましたのは八月二日の日本時間の午前中遅くになってからでございますが、直ちにこの二日午後外務大臣臨時代理の談話を発表いたし、かつ五日には安保理の決議に先立って制裁措置を発表するなど、比較的自後の反応につきましては時を移さず措置をとり得たというふうに考えております。  御指摘のこの中東貢献策につきましては、累次の安保理決議を尊重しながら憲法の枠内で我

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) イラクとクウェートの間 が険悪化しているという状況につきましては七月の後半ごろより種々の現象があらわれておりまして、そうした交渉の難航ということは私どもとしても情報として持っていたわけでございます。より正確に申し上げますれば、七月三十一日と八月一日にサウジアラビアのジッタで高いレベルのイラクとクウェートの交渉がエジプトのムバラク大統領及び、その場所柄サウジアラビアの提案によって行われていたわけでございます。それ

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 在バグダッド大使館及びそのほか可能な場所、ルートを通じましてあらゆる手段でイラク側に働きかけをいたしておる次第でございます。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 政府ベースで正式のルートでそのようなイラク側の意向は日本政府には参っておりません。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 我が国の基本的な立場につきましては、国際社会のイラクに対する制裁努力に参画していくということでございますが、我が国の具体的な措置といたしましては、安保理決議六六一の日本としての厳格な遵守及び先日その骨子を発表いたしました対中東貢献策の実施ということになるわけでございまして、それに加えまして総理の中東五カ国訪問ということを企画いたしている次第でございます。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) この湾岸における平和回復活動に対する十億ドルの予算措置につきましては、今年度の予算ということで考えているわけでございまして、あくまでも現在行われておる国際的な努力に対して我が国としても積極的に貢献すべきだという決意からこのような施策を講ずることとしたものでございます。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 先生の御指摘のアラブ諸国を含む関係諸国への働きかけでございますが、御指摘のとおり本件問題の解決に向けましては国際社会が一致協力して相当長期間にわたって経済制裁の実効性を確保することが肝要であるという認識をいたしております。こうした認識に立ちまして機会あるごとに関係諸国に呼びかけ、働きかけてきておるわけでございます。  具体的には、先般の中山外務大臣の中東諸国訪問の際、及びその後の中東貢献策の各国に対する外交ルー

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) まことに恐縮でございますが、具体的な国名を私どもの方から御説明申し上げるのは適当でないと思います。その理由は、この供与先及びその具体的協力の態様、金額その他詳細につきまして検討中の段階でございまして、関係国とも協議中の段階にございますので、この段階で申し上げるということはそうした面から適当でないということでございます。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 具体的な国名に言及することは差し控えさせていただきたいと思います。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 御説明申し上げます。  供与先につきましては、湾岸の平和と安定の回復のために安保理の関連諸決議に従って活動している各国を支援するということで、適当な供与先をただいま検討中ということでございます。  各国各方面からいかなる要請が行われているかという御質問につきましては、相手国との関係もございますのでこの場でお話し申し上げることは差し控えさせていただきたいと思います。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 先ほど御説明申し上げた とおり、イラクが正式に我が国に対し敵対国であるというような発言をしているということはございません。したがいまして、そのようなことに対する私どものアクションと申しますか、反応もいたしておりません。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 説明員でございます。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 先生御指摘の点につきましては、対中東貢献策の検討及びその発表に関連したことかと思われますが、対中東貢献策につきましては、これはやはり国際の平和と安全を破壊する行動を抑制するための幅広い国際的努力に参画するためのものでございまして、湾岸の平和と安定推特という、我が国の国益を守り、かつ国際社会における我が国の責任を果たしていくためにはどうしても必要なものであり、そうした措置をとったということを申し上げ、そういう立場か

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 米国と多国籍軍の目的及び派兵の基礎は国連安保理の累次決議でございまして、目的はイラクによる軍事行動の拡大の抑止及び対イラク経済制裁措置の実効性確保のためと認識しておりまして、それ以外の目的等に関してはそのような認識を私どもとしてはしていないわけでございます。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) 多国籍軍の派遣目的に関する認識はただいま申し上げたとおりでございます。

1990-09-04 内田富夫 内閣委員会 参議院

○説明員(内田富夫君) いわゆる多国籍軍の派遣目的に関する……