前畑安宏 に関する国会発言

← 検索ページへ

252件  /  13ページ  /  1 ページ目

1993-04-23 前畑安宏 国民生活に関する調査会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 文部省における高齢化社会対策について御説明を申し上げます。  御案内のとおり、私どもといたしましては、いわゆる生涯学習社会の構築ということを目指して対応いたしておりまして、昭和六十三年七月には生涯学習局を設置いたしたところであります。  先般も、小学校、中学校、高等学校の校長を務めて退職をされました退職校長会という団体がございますが、そこの幹部の方とお話をする機会を持ち、その方々がおっしゃるには、自分たちが

1993-04-12 前畑安宏 決算委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 映像について御専門の先生のお話でございますが、全くそのとおりであると思います。  先ほども先生から御紹介がありましたように、自作の教材というのがどういうふうになっているかということは、卒業式とかあるいは遠足とか、子供たちがあるいは先生が出演をしている、そういうふうな教材というのが大変多いわけでございまして、そういうものを子供たちに見せながらそこで対話が行われるということは、それなりに大変大事なことであると思っ

1993-04-12 前畑安宏 決算委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 学校教育は学習指導要領にのっとって行われるべきものでありますが、それに必要な教材というのはそれぞれの教師が適切に判断していただくということに基本的にはいたしております。  ただ、これは先生も御案内と思いますが、学校における映像教材、これはもう先ほども大臣から御答弁ございましたようにNHKの学校放送から始まるわけでございますが、NHKの学校放送自体がだんだんと利用率が低下をしておるということは、つまり映像教材を

1993-04-12 前畑安宏 決算委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) ただいま御指摘がございました研修会というものにつきましては、私どもはかねてから、昭和四十八年度からでございますが、実施をいたしております。これも今先生御指摘のように、私どもが実施いたします研修は主としてそれぞれの自治体に行って学校の先生を集めて研修会を行うための指導者の養成ということでやっております。そして、それを受けた人たちが今度は県レベルへ行きまして、市町村の方を集めてさらに研修を行う。そして、市町村では学

1993-03-26 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) ただいま先生御指摘のとおりだと思います。私どもも従来から、社会教育の分野におきましても人権教育ということについては各自治体に対して積極的に取り扱っていた だくようお願いをいたしております。  具体に若干の例を申し上げますと、例えば日高市の教育委員会では子供の人権と家庭教育といったことで講習の場を持っておりますし、またこれは福岡県の築城町でございますが、人権学習、家庭と人権、同和教育といったようなことで講話と

1993-03-26 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) ただいま先生の御指摘ございましたアルバート・ゴア著の「地球の掟」というのを拝読させていただきました。  御指摘のように、家庭というのは親と子の触れ合いを通じて基本的な生活習慣の形成、情緒の安定等を一番最初に得る大変大切な場でありまして、そこで思いやりや人権を尊重する心などを培う重要な場である、このように認識をいたしております。  ただ、私どもの立場といたしますと、家庭でどのような教育が行われるかということに

1992-06-18 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 共通一次、現在は大学入試センター試験と称しておりまして、その性格も共通一次のときから変わったわけでありますが、御案内のとおり、アメリカでもSATとかあるいはACTとかいう統一的な試験が実施をされております。これは御案内かと思いますが、関係の方の御意見によりますと、独自の入学試験、試験問題というものを各大学が行うことの不合理性というのはアメリカでもっとに指摘をされまして、今世紀の初めから大学協会が統一テストを行う

1992-06-18 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 富山医科薬科大学は、御案内かと思いますが、昭和五十年の十月に設置をされております。これはそのころのいわゆる無医大県解消計画の一環として、富山県にも国立の医科大学を設置すべきであるということでその設置が検討されたわけでありますが、御案内のとおり、従来はそれまではすべて単科の大学として設置をしてまいっております。これはそれに先立つ大学紛争のころのいろんな経験も踏まえまして、新設の医科大学はすべて単科で設置をしてまい

1992-06-18 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 今先生御指摘のように、確かにノーベル賞の数であるとか、あるいは創造的な研究成果であるとかという点について若干国際的に劣るんではないかという評価がありますことは私どもも十分理解をしなければならないと思っております。  このことにつきましては各方面からいろんなことが指摘をされております。まず一つには、大学入試のあり方、そこから発して高校時代の教育をゆがめて独創的な人間をつくることを阻害しているんではないか、あるい

1992-06-01 前畑安宏 国際平和協力等に関する特別委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 今、先生御指摘のとおり、湾岸危機のときの医師派遣の経験からいたしまして、急にあるいは大幅に医師をリクルートするというのは、大学関係者につきましてもそれぞれの大学病院の医療体制があったりあるいは研究教育業務もございますので、なかなか難しい問題があろうかと思います。ただいま御指摘の、通豊からそういう場合に対応できる体制をどうするかということにつきましては、今後、法案成立後関係のところと十分相談をしながら対処をしてま

1992-05-25 前畑安宏 決算委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 御指摘のとおり、学部教育における臨床実習に多くの問題がある以上、卒後の研修というのが大変重要になるわけでございまして、ただいまも厚生省の方から御答弁ございましたが、私どももその重要性については十分認識をいたしまして、昭和六十二年度から国立大学につきましては歯科研修医に関する予算を計上をいたしております。現在、国立大学について申し上げますと、平成二年度の卒業者八百二十四人のうち研修医として残りました者が三〇%、さ

1992-05-25 前畑安宏 決算委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) ただいま先生御指摘いただきました私どもの歯学教育の改善に関する調査研究協力者会議というところで、六十二年の九月に最終まとめというものをちょうだいいたしました。  その中で、御指摘のような資料がございます。もとより御指摘のように、このまとめの中におきましても「歯科医師の養成に当たっては、技術の練磨が特に重要であり、歯学教育における臨床実習の占める割合は大きいが、直接に患者の診療を通しての臨床実習は減少の傾向を示

1992-05-12 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 御指摘の問題、直接に大学入試の選抜方法とかかわりがあるかどうか私ども具体に把握をいたしておりませんが、御指摘のように、大学の入試がもっと学力偏重ではなくて多様な能力判定によって行われるようにならなければならないということはお説のとおりだと思います。  私どもも毎年度入学者選抜実施要項というのを定めて通知をいたしておりますが、その通知に当たりましても、まず「下記の事項に留意の上、なお一層の工夫・改善を進めるよう

1992-04-23 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 私どもがこの財務センターというものを御提案させていただいておりますのは、むしろ各大学の自主性というものを保ちながら施設の整備を進めていく、そのためには文部省と大学の直接の関係ではなくて、間に国立学校財務センターというものを介在させた方が適切ではないか、このように考えたからでございます。  この財務センターは、国立学校設置法の機関でございまして、そこの教員の大事につきましては、附則でも措置をいたしておりますよう

1992-04-23 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 今、国立学校全体で改築等が必要な施設は、平成二年五月一日現在の数字でございますが、約百三十万平方メートルとなっております。これを解消するためにどれほどの経費がかかるかということにつきましては、それぞれの大学等が要望する事業の内容も異なりますので、それによって工事費も異なってまいります。一概には申し上げられません。平成三年度実施ベースでごく概算で申し上げますと、百三十万平方メートルの改築に要する経費は約四千億円と

1992-04-23 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 女子大学が存在している意味ということにつきましては、私どもはいまだに男子と女子の進学率に格差があるということに意味があろうかと思っております。平成三年度で申し上げますと、これは四年制大学でございますが、四年制大学に対する男子の進学率は三四・五%、これに対しまして、同じ平成三年度、女子の大学への進学率は一六・一%という状況でございます。こういう状況からすれば、国立てお茶の水と奈良女子大学と今二つございますが、これ

1992-04-23 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) けさも難しい御質問がございましたが、現下の状況からいたしますと、既設の大学について先ほど来御質疑がございましたように多くの問題を抱えております。私どもとしては、なかなかこの段階で演劇について新しい大学を設置するという構想に具体に着手するというのは、諸般の情勢から非常に難しいと考えております。

1992-04-23 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 既設の大学について申し上げますと、ある大学がどういうふうな学科を新設したいかあるいは学部を新設したいかということは、これは当該大学の教育研究の方針に深くかかわることでございますので、私どもは、こちらの方からあなたの大学はこういう学部をつくったらどうですか、つくりなさい、こういう学科をつくったらどうですか、つくりなさいというようなことは申し上げてまいっておりません。基本的に大学の方で考えて私どもに相談がある。した

1992-04-23 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 御案内のとおり、医師法及び歯科医師法によりますと、医師、歯科医師の国家試験の受験資格は学校教育法に基づく大学において医学、歯学の正規の課程を修めて卒業した者と、こういうことになっております。したがって、医学部、歯学部を卒業しなければ受験資格がないということになっておるわけでございます。  先生の御指摘のように、国家試験に通る見込みがないから卒業をさせないのか、あるいは卒業できないのだから国家試験を受けられない

1992-04-23 前畑安宏 文教委員会 参議院

○政府委員(前畑安宏君) 今、先生の御指摘になった件は、例えば歯科医師国家試験の問題であったり、あるいは今盛んに伝えられております某大学の入試問題の漏えいの事件であろうかと思います。今回の伝えられておりますこの二つの事件というのは、大変遺憾なことに入学者選抜あるいは問題作成に参画をする立場の人がこれにかかわった、そこで不公正な行為があったということが大変重大な問題であるというふうに深刻に受けとめております。  歯科医師国家試験の件につ