加藤淳平 に関する国会発言
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○説明員(加藤淳平君) ただいま御指摘の留学生は、国費留学生についてのことと理解いたしましたが、この国費留学生につきましては、文部省予算に予算としてはついておりまして、具体的な事務につきましては外務省と文部省が協力して担当しておるということでございます。
○説明員(加藤淳平君) この両方の協定とも第二条に「修学」「又は研究のための奨学金その他の便宜を与えるよう」という規定がございまして、留学生についても規定いたしております。
○説明員(加藤淳平君) ただいま先生の御指摘の点は、私ども文化交流を進めていく場合の非常に重要な点でございまして、まさにその点で中でもいろいろ議論をしておりますし、また、果たして試行錯誤的にやってみたものがよかったか悪かったかというようなことについていろいろ考え、思い悩んでいるところでございますが、まず、日本を紹介する際に古典的なものと現代的なもの、これが片方ではいけない、双方がバランスされた形でなければいけないということなのではないか
○説明員(加藤淳平君) 第一の点につきましては、具体的な国名を申し上げることは御勘弁いただきたいと思いますが、相手国との全体的な関係を判断いたしまして、その中で、その国との文化交流を促進するためにこのような協定を締結することが望ましい、かつ必要であるという場合にその国と協定を締結するということにいたしております。 それから第二の点でございますが、社会主義国につきましては、ソ連、東欧の八カ国、具体的に申しますと、ハンガリー、モンゴル、
○説明員(加藤淳平君) ただいま御指摘ございましたように、現在まで二十一カ国、それからこのバングラ、スペインを合わせて二十三カ国との間に文化協定を結んでいるわけでございますが、これらの文化協定の中には混合委員会というものを持っている国と、それからそれぞれ協議をするという規定のある国と、そういう協議条項もないという国と三つの種類がございます。特に混合委員会という規定を有する国との間には非常に有効な形で協議が行われておりまして、それぞれその
○説明員(加藤淳平君) 基金法の制約の中でできるかどうかということが基本的なまず第一の問題であるかと思います。
○説明員(加藤淳平君) この点につきましては実は私どもも余り真剣に検討いたしたことはございませんので、果たしてそういうことが、まずその法的な制約の中でそれができるかどうかの検討が必要かと存じます。それから第二は、先ほど申しましたような予算の割り当てという制約があるわけでございますから、この点を含めまして検討させていただきたいと存じます。
○説明員(加藤淳平君) ただいま御指摘のような協力でございますが、これは実は国際交流基金ではこのような協力を現在も行っておりませんし、今後も恐らくそこまで手を伸ばす余裕がないのではないかというふうに考えるわけでございますが、一方政府ベースで、と申しますのは外務省が直接拠金をいたす形の文化協力によりまして、一九七八年と七九年に、ASEANでございますけれども、ASEAN文化基金というものを拠出いたしております。これは金額にいたしまして五十
○説明員(加藤淳平君) 先生御指摘のとおり、国際交流基金の事業は、確かにわが国文化の紹介ということにかなりの比重がかかっておるのは事実でございます。これはただ、先ほど御指摘いただきましたように、諸外国において日本の文化、あるいはもっと広く日本というものが知られてないという実情がございますために、このことが一番優先順位が高く、まあ国際交流基金十周年を迎えようとしているわけでございますが、この十年の間では最も優先順位が高く事業を行ってきたと
○説明員(加藤淳平君) ただいま国際文化交流の促進につきまして大変な御激励をいただきましてありがとうございます。 御指摘のように、主として国際交流基金の行っております文化交流の事業につきましては、予算的な制約の中で精いっぱい日本文化の紹介及び国際的理解の推進のために努力をしておるところでございますが、基本的にはどういたしましても現在の非常にむずかしい財政状況の中で大きな制約がございますことは、ただいま先生御指摘のとおりでございます。
○説明員(加藤淳平君) 留学生受け入れ事業につきましては、文部省と外務省とで協力して受け入れを行っておりますが、まず文部省と相談いたしまして毎年の受け入れ枠を設定いたしまして、それに基づきまして大体これぐらいということを大使館に通報いたします。それとともに日本語の能力を、これはぜひとも日本語の能力がある程度なければいけないというものでもございませんが、日本で勉学するための目安といたしまして、どの程度の日本語能力があるかということを調べる
○説明員(加藤淳平君) 留学生につきましてでございますが、昨年の五月現在、と申しますのは毎年五月現在で統計をとっておりまして、これが最新の数字でございますが、スペインから参りましてわが国の大学に在籍しております留学生は、国費留学生が六名、私費留学生が六名、計十二名でございます。それからバングラデシュでございますが、同じく五十六年五月現在でわが国の大学に在籍しておりますバングラデシュの留学生は、国費留学生四十一名、私費留学生五名の計四十六
○説明員(加藤淳平君) ただいまの窓口の問題でございますが、これは在外公館におきましても文化交流の関係の担当官が必ずおりますし、それから本省におきましても、私どもの情報文化局の文化一課及び二課というところが窓口になっておりますので、その点ときには御批判はあるかと存じますが、私どもとしてもこれまでも十分努力をいたしておりますし、ただいまのような御指摘があったことを十分考えまして、今後とも努力いたしてまいりたいと思っております。
○説明員(加藤淳平君) 先生まさに御指摘のとおりでございまして、協定の第三条におきましても、大学その他の教育研究機関の教育及び研究を奨励するとか、その他の大学あるいは民間の行う協力、交流を容易にし、かつ奨励するという規定がございますが、私どもといたしましてもこの趣旨に沿いまして、でき得る限り民間と御協力しながら交流を活発化したい、かように存じております。
○説明員(加藤淳平君) 文化協定そのものは、具体的な交流計画あるいは予算措置というものを決めるものではございませんが、毎年の文化交流計画の実施に当たりまして、文化協定を結んでいるかどうかということも十分勘案しつつ、文化協定を結んだ国との間の文化交流というものにつきましてはできるだけその効率化を図っていくということでございます。したがいまして、ただいま薄くなるのではないかという御質問でございましたが、薄くならないように、できるだけ全体計画
○説明員(加藤淳平君) そのとおりでございます。
○説明員(加藤淳平君) そのとおりでございます。
○説明員(加藤淳平君) 二つの協定とも、ただいま御指摘ございましたように、第一条で、学者、教員、研究員、学生、芸術家等の日本とそれぞれの国との間の交換を奨励するということを規定いたしております。しかし、これによりまして直ちに具体的な必要な措置、すなわち予算措置とかあるいは交流自身の実施でございますとか、そういうことを義務づけていることではございません。したがいまして、この協定を締結したということによって直ちに新たな具体的な措置をとるとい
○説明員(加藤淳平君) 国際交流基金の出資金につきましては、御指摘ございましたとおり、五十二年度、五十三年度、五十四年度の予算では五十億円の出資金を出しております。その後に、五十五年度二十五億円、五十六年度十億円と、出資金の金額といたしましては確かに減額されてきておるわけでございますが、これは出資金全体が徐々に大きな額になっておりまして、五十六年度の出資を終えました時点で四百八十五億という数字になっております。 この出資金の運用益に
○説明員(加藤淳平君) 文化協定そのものは日ソ間の政府ベース及び民間ベースの交流事業全般の枠組みをつくるというものでございますので、これは政府ベースの事業だけでございません。したがいまして、全体といたしまして、この文化交流事業が円滑にできるような、そういう情勢にあるかどうかということの判断が必要なのではないかと存じます。