加藤隆一 に関する国会発言
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○参考人(加藤隆一君) ありがとうございます。 アフリカの価値、様々あると思いますけれども、経済的に見た場合には、やはりその数だと思います。先ほど申しました人口もそうです。今後、先生、先ほど池上先生からお話ありましたけれども、世界全体が高齢化の社会になっていく中で、若い、若いといいますか、アフリカからはこれからもどんどん若い人たちが出てくるということで、人口がまだ増えていくのは恐らくアフリカだけになると思います。 そういう意味で
○参考人(加藤隆一君) ありがとうございます。失礼しました。 二〇五〇年に世界の人口の四分の一がアフリカになるというふうに言われております。ですから、約、現在十三億人ぐらいいるんですね。それが二〇五〇年に二十五億人ということで、その二〇五〇年の世界の全体の人口が約百億人、したがって、四分の一というようなことでございます。
○参考人(加藤隆一君) 御質問ありがとうございます。 まず最初に、沖縄におきましては、全国十四、我々地方にセンター持っているんですけれども、そのうちの一つが浦添市にありまして、いつも沖縄県の方々、大学の方々等にお世話になっています。ありがとうございます。 その上で、やはり先生おっしゃられたように、様々なレベルの協力、やっぱり必要でありまして、仕組みをつくるのも大事でありますし、私、冒頭申し上げました人づくりというところですね、人
○参考人(加藤隆一君) はい。 ありがとうございます。 まず、マスタープランの件でございますけれども、二〇一六年十一月に、地域住民、農民から得た意見を反映したマスタープランの案をモザンビーク政府に提出済みでございます。一般に、JICAの協力を経て作成されたマスタープラン案の扱いにつきましては被援助国が決定しているわけでありますけれども、モザンビーク政府の方としましては、マスタープランの内容はモザンビークの農業政策に既に生かされて
○参考人(加藤隆一君) 御質問ありがとうございます。 委員御指摘のございましたプロサバンナ事業につきましては、モザンビーク北部の小規模農家を中心とした地域住民の農業の生産性向上を目指した農業開発事業でありまして、その事業自体は大きく進展したというふうに考えております。 モザンビーク政府から、日本の本事業への支援をモザンビーク農業政策に十分生かせるようになったということで、本事業の一環として行われたコミュニティレベル開発モデル策定
○参考人(加藤隆一君) ありがとうございます。 我々、二国間の関係の協力というのはもちろんありますけれども、常に考えているのは、二国間だけではなくて、それが要するに域内全体にどういう効果があるのか、あるいは大陸全体にどういう効果があるのかということを考えながら協力をしております。 その上で、我々が参考にしているのが、まさにアフリカ連合、AUが様々なプランを作っているんですね。例えば、先ほど先生からお話のありました二〇六三年に向け
○参考人(加藤隆一君) 御質問ありがとうございます。 中国、よく過去のTICADにおいても、中国との比較という話は出てきたかと思います。物量で考えるとやはり中国と日本ってもう比較ができないくらい大きな存在、アフリカでですね、大きな存在で、特にやはり中国に、アフリカには多くの中国の方がいらっしゃるんですよね。ちょっと正確な数字は分かりませんけれども、非常に多くの、何十万人というような、百万人というような数字も聞こえてきますが、そのよう
○参考人(加藤隆一君) 御質問ありがとうございます。 まさに、外交と人道ということで、非常に私自身も難しい問題だなというふうに考えます。 その上で、先生がおっしゃられたように、やっぱり外交としてはきちんと日本としてのスタンスといいますか、その思いを示す必要が当然のことながらあります。 一方で、そのように罪のないといいますか、人々、困っている方々たくさんいらっしゃいますので、そこは人道という形で、外交とはやや切り離して支援をす
○参考人(加藤隆一君) ありがとうございます。 COVAX、ワクチン接種率が二〇%ということは、非常にやはり大きな世界の公衆衛生上の懸念点だというふうに考えてございます。 他方で、先ほど池上先生からもお話ございましたけれども、やはりそのワクチンを供与するだけでは十分ではなくて、事前の様々なワクチンに対するキャンペーン、これ、以前、エボラのときにもあったんですけれども、なかなかその現地の方でワクチンに対するそういう理解が進んでいな
○参考人(加藤隆一君) 御質問ありがとうございます。 民間投資がなかなか進まないという点は、我々も非常に懸念といいますか、日本のプレゼンスという観点で懸念をしているところでございます。日本の企業ですね、ジェトロさんの報告によりますと、現地における拠点の数というのは増えているんですね。ただ、なかなかそれがまだ投資であったりそういうところに結び付いていないというような状況があるというふうに思います。ただ、ですので、我々としては、そういっ
○参考人(加藤隆一君) 御質問ありがとうございます。 まさに先生おっしゃるとおり、アフリカにおきましては、ODA、特に、先ほども申しましたけれども、いわゆる社会サービスデリバリーを行うようなところ、教育であったり保健であったりといったようなところに対する需要がまだまだあるというふうに考えております。したがいまして、そういった分野における協力というのは必要性が高いというふうに考えてございます。 以上でございます。
○参考人(加藤隆一君) 御質問ありがとうございます。 アジアとの違いという点で申しますと、まず政府が機能する、いわゆる機能して、かつ、きちんと社会的なデリバリーができるような、そういう政府なのかどうなのかというところがあるかなと思います。アフリカでは、もちろん国によって違うんですけれども、そういったことがなかなかできていない国も、ガバナンスの部分に問題があるということでできていない国もあったりしますので、そこの辺の違いが一つあるのか
○参考人(加藤隆一君) ありがとうございます。 TICADは一九九三年に開催され、最初にですね、開催されたわけですけれども、その後、まさに先生がおっしゃるように、いろんな国が今TICADをある意味でモデルにして会議を、会議体をですね、行っております。例えば、中国がFOCACであるとか、あるいはインド、トルコなどなど、多くの国がそのような形を取っております。これ、まず、TICADの先見性といいますか先進性といいますか、そういった点がま
○参考人(加藤隆一君) 本田先生、ありがとうございます。 まさに御指摘のとおりでありまして、協力隊につきましては、近年、日本の人口動態の変化等の要因もありまして、また若者の内向き志向というのもあると思いますけれども、応募者数が減少傾向にあるということは事実でございます。海外協力隊への参加を促すためには、海外での活動のみならず、参加することによって身に付く能力やキャリア、今の先生の方からもお話ございましたけれども、そういった価値を広く
○参考人(加藤隆一君) 本日は、このような貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、私とアフリカとの関わりは、TICADⅠが開催された一九九〇年代前半に遡ります。それから約三十年間、私は、TICADの歩みとともに、JICAにおきまして、日本とアフリカの協力関係発展のために微力ながら尽力してまいりました。 本日は、現場での経験も踏まえ、これまでのTICADの変遷を振り返りながら
○委員長(青木一彦君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 政府開発援助等及び沖縄・北方問題対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構上級審議役加藤隆一君及び長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科客員教授・公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン理事長・公益財団法人アジア人口・開発協会常務理事・事務局長池上清子君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございま
○武部委員 わかりました。わかりましたが、最後の点は、確かに経口投与と腹腔注入の場合のデータが出ておりますが、私どもしろうとから見てもわかるように書いてありますが、相当な症状が出ております。相当開きがあります。こういうことは初めてのことですから、きょうは国立衛生試験所の所長さんにお見えをいただいたわけでありますが、この新聞が出たときに、国立衛生試験所の加藤隆一薬理第二室長という方の話がここに載っておりますが、おっしゃるように、「腹腔注射