勝村坦郎 に関する国会発言

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1990-06-05 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) 本件につきましては、経済協力基金がこの天然ガス公社の入札結果につきまして書類等で審査をいたしておりまして、これは通常の業務の手続でございますが、協力基金には調達のガイドラインというものがございます。これに書かれておりますところでは、借款資金の供与は、その経済性、効率性及び資機材等の適格性等にかんがみまして、かつその国際競争入札、公開入札というものが原則的にきちんと行われているかどうか、そういうことを審査をいたし

1990-05-30 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) お答えを申し上げます。  先ほど有償の割合についてどういう見込みを持っているかという御質問がございましたが、有償の割合を引き下げるということ自体が援助の内容 をよくすることでは必ずしもないように思います。ただ、現実の問題といたしましては、先ほど委員から御指摘がございましたが、援助全体の中におきます貸し付けと有償の比率というのは、長期的に見ますと、着実に下がってきているということは申し上げられると思います。

1990-05-22 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) お示しいただいたものからOECF関係の資料についてお答え申し上げますが、突然のお尋ねでもございますし、現在どの部分に出せるものがあるのかどうか、これはなお検討させていただきたい。情報公開を原則として検討させていただきたいと思いますが、現段階での意見を申し上げさせていただきますならば、LA関係の資料、これは先ほど申し上げました理由でLAの書類そのものをお出しするということは差し控えさせていただきたいと思います。

1990-05-22 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) ただいま一連の資料の御要請がございましたが、経済企画庁並びに海外経済協力基金がかかわっておりますところにつきまして補足的に御説明をさせていただきたいと思います。  ローンアグリーメントについてのお話がございました。ローンアグリーメントと申しますのは、これは実際にENが結ばれました後で実際のローンの享受の仕方をどういう形でやるかという非常に事務的に細かいことまで書き込んだものでございます。このローンアグリーメン

1990-05-22 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) お答えいたします。  海外経済協力基金の作成しておりますただいま御指摘の環境基準のガイドラインでございますが、これにはまさに港湾についてただいま御指摘のような配慮をすべきものというふうに書かれて ございます。  ただ、このフィリピンのレイテの工業団地の案件でございますが、これは一九八一年に交換公文が結ばれまして、同年六月にLA、いわゆるローンアグリーメントが締結されたわけでございますが、この段階ではまだ環

1990-04-20 勝村坦郎 国民生活に関する調査会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) この場合の構造協議でございますが、御指摘のとおり英語でストラクチュアルインペディメント、お互いに構造と申しておるわけでございます。これは全世界的に眺めますと、これだけ国際的な相互依存あるいは経済的な相互の浸透関係というものが強まってまいりますと、やはりお互いの国の構造を問題にせざるを得ない歴史的な流れというのがあらうかと思います。  構造を問題にしておりますのは日米間だけでございませんで、例えばOECDなどで

1990-04-20 勝村坦郎 国民生活に関する調査会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) ただいま両省からお答えがありましたことは、基本的に我々全く同意見でございます。  ワーストシナリオとか日米開戦という言葉を御引用になりましたが、我々日米開戦なんということは到底あるべき話ではない、昔の一九一〇年代から一九三〇年代の悪夢に単に類推して物を言っているだけであって、先生がおっしゃったことを大変言葉を返すようで失礼でございますが、我々としては口にすべき言葉ではないのではないかというふうに思っております

1989-12-14 勝村坦郎 商工委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) 来年度の見通しをどういうふうに判断しているかという御質問でございましたが、現在、我々はどういう形の見通しを立てるか作業中でございまして、現在の段階で数字を申し上げるわけにはまいりませんので、その点は御容赦いただきたいのでありますが、大体どういう問題意識で、定性的にどういう感じで見ているかということについて要点だけ申し上げさせていただきたいと思います。  今年度の上半期の数字が出ておりますが、これは七―九月期に

1989-12-14 勝村坦郎 商工委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) 長官からもお答えをしていただこうと思っておりますが、前置きといたしまして今いろいろファクターを挙げて御質問になりました。その辺の問題点をどう考えているかというところをごく要点だけを申し上げます。  まず、人手不足の問題を御指摘になりました。現在、労働需給は非常に引き締まった状態になっております。これは御承知のとおりでございます。ただ、現在、それが賃金上昇に直にはね返るという状況には幸いにしてまだなっておりませ

1989-12-14 勝村坦郎 商工委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) 自然増収がどれぐらいあるかということは、新聞紙上等ではいろいろ言われておりますが、現在の段階でお答えできる数字はございません。  ただ、ごく一般的な傾向として申し上げますと、六十一年度から過去三年度間は税収の伸びが弾性値として見ますと非常に高うございました。六十一年度が二・二ぐらいだったと思いますが、六十二年度が三・二、六十三年度もたしか二・三ぐらいだったと思いますが、そういうふうに三年度間にわたりまして非常

1989-12-14 勝村坦郎 商工委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) もうちょっと突っ込んでという御意見でございますが、まことに恐縮でありますが、私どもといたしましても数字としてどれぐらいになるという内容はまだ固めておりませんので、私個人の意見を申し上げるのはもちろん、政府としての見解をただいま明確にお答えできません。そういうことで恐縮でございますが、差し控えさせていただきたいと思います。

1989-12-13 勝村坦郎 決算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) 経済企画庁でございますが、六十一年度の決算といたしましては二項目ございます。海外経済協力基金交付金三百十八億八百万円及び経済協力の推進に必要な経費、決算で申し上げますと九千二百万円でございます。  海外経済協力基金に対します交付金につきましては、これは経済企画庁設置法におきまして海外経済協力基金に関することという規定がございます。また、海外経済協力基金法におきまして、交付金の条項、第二十九条の五におきまして、

1989-11-22 勝村坦郎 決算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) この中間報告の検討の過程では非常に広範な問題、民活の問題を取り扱っておりましたので、福祉分野につきましてさらに細かくどういうような対応をすべきかというところまでは踏み込んで実は検討いたしておりませんが、例えばこういう民活によります福祉サービスの費用調達等につきまして、これはよく言われていることでございますけれども、介護保険とか不動産担保による貸し付けの利用とか、そういう費用調達面でもいろいろ工夫を凝らしていくべ

1989-11-22 勝村坦郎 決算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) 事実関係につきましてまず私から御説明させていただきたいと存じます。  ただいま御指摘の原田市場開放問題苦情処理対策官の発言というのは、確かに御指摘のような形で地主家主協会新聞というものに載っております。ただ、この発言は、十月二十四日であったと思いますが、本人が休暇をとりまして、それであくまで一人の経済分析家としての個人的な見解を述べたということでございまして、政府の方針をここで公人として説明したという性格のも

1989-05-17 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) これからの監視体制でございますが、これは先ほど申し上げましたとおり、従来の監視体制を全く変えることなく今後とも持続をいたしてまいりまして、具体的に申しますと、我々企画庁が直接やっております物価ダイヤルあるいは物価モニターによります全国的な調査、それから都道府県に依頼をしております物価安定対策事業による調査監視、これらはいずれも従来どおりの、従来と申しますかへ三月、四月どおりの体制で今後とも持続をいたしてまいりま

1989-05-17 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) 四月の東京都区部の消費者物価指数の上昇率は前月比一・四%でございますが、生鮮食品を除きまして季節調整をいたしますと一・二%という数字になります。これは全くたまたまでございまして、政府の予測の一・二%と数字としては同じ数字になっておりますが、これは全く機械的に内容が同じだというふうに考えているわけでは毛頭ございませんで、先生御指摘になったようないろいろな問題がなお部分的に残されているということは、我々も十分承知を

1989-05-17 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) おっしゃるとおりでございます。

1989-05-17 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) この計算は、あくまで消費税導入並びに物品税と間接税の廃止をあわせました影響ということで計算をいたしてございまして、初年度、つまり平成元年度では一・二%程度の物価水準の押し上げ要因になるだろうという想定を従来からしているところでございます。

1989-05-17 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) 便乗値上げの現状をどう判断するかというお答えでよろしゅうございましょうか。――既に三月ごろから先取り値上げ、実質は便乗的な値上げではないかというようなものがいろいろ指摘されておりましたし、特に四月になりましてからは、経済企画庁に設けてあります相談苦情受付窓口、物価ダイヤルと申しておりますが、それから地方公共団体等にそれぞれ相談窓口を設けてございます。大変な数の相談等の苦情がございまして、そのうち三割強は便乗値上

1989-05-16 勝村坦郎 予算委員会 参議院

○政府委員(勝村坦郎君) 確かに、今御指摘のいわゆる新製品につきましても、これが安易な形で扱われますと消費者の利害を損ねるということは御指摘のとおりでございますし、それから、ただいまちょっとお触れになりましたメーカーと流通機構との間でいろいろな摩擦があるという情報も確かにございますので、これらにつきましては、現在、通産省の方と相談をいたしまして、協力してこれから調査を進めていく予定にしております。