千葉一夫 に関する国会発言

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2020-05-29 荒井聰 国土交通委員会 衆議院

○荒井委員 荒井です。  きょうは、また大臣と議論をできるのを楽しみにしておりました。  冒頭、これは通告はしていないんですけれども、今度の第二次補正予算で十兆円の予備費という、こんな、今まで聞いたこともないし、本来あり得ないことじゃないでしょうかね。予備費というのは国会の議決を経ないで執行するということですから、これはある意味ではナチスの全権委任法と匹敵するような法律ですよ。  これは、野党の問題ではなくて、僕は与党の問題だと思

2013-11-01 荒井聰 環境委員会 衆議院

○荒井委員 石原大臣と論戦をさせていただきますのはこれで二回目か三回目になると思いますけれども、この間、国会事故調の黒川委員長とお話しする機会がありました。黒川さんは国際的にも非常に発信力の高い方で、我が国の原発事故にかかわる国会事故調のアクティビティーといいましょうか、そういうものを国際的にも発信してきて、現在、ヨーロッパやアメリカでこの汚染水の問題は非常に関心を持たれているという話をされておりました。その意味で、環境行政あるいは原子

2004-10-12 荒井聰 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 衆議院

○荒井委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  沖縄問題に関しましては、沖縄が本土に復帰して以来三十二年を経過し、この間、各般の施策が実行され、現在も沖縄振興計画が着実に推進されているところであります。しかしながら、米軍基地問題など依然として多くの問題を抱えております。戦後日本外交の金字塔である沖縄返還交渉を実務的に指揮をとられた元駐英大使の千葉一夫さんは、この九月に亡くなられておりますが、私の外務省時代の上司でもあります。かね

2002-03-20 荒井聰 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 衆議院

○荒井(聰)委員 運用の改善の検討を何年やっているんですか。結局効果なかったんでしょう。犯罪はふえ続けているじゃないですか。そして、国際的にも、あるいは国際社会、国際政治の中でも、法とかルールとかというものをしっかり決めていくことの方が、はるかに国際社会の中では尊重されるんじゃないですか、尊敬されるんじゃないですか。そういうものを今の外務省はむしろ無視をしている。  千葉一夫さんの、タフネゴシエーターこそ本当に尊重される、尊敬される外

2002-03-20 荒井聰 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 衆議院

○荒井(聰)委員 民主党の荒井聰でございます。  まず冒頭、十年に一回の新しい沖縄の振興法の議論に、総理の顔が見えない。戦時中、戦後、五十年以上にわたって沖縄の方に大変な御迷惑をずっとかけ続けてきていた。そういう沖縄の方にとって、これは大変残念でゆゆしい事態ではないかというふうに思います。私たち野党だけではなくて、当委員会として大変残念に思うということをまず冒頭申し述べさせていただきたいと思います。  ところで、川口大臣、かつて私も

1996-03-14 荒井聰 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 衆議院

○荒井(聰)委員 私の大変尊敬する外交官に、元イギリス大使をされておりました千葉一夫さんという方がおられます。実は、千葉一夫さんは沖縄返還交渉当時の北米一課長をされていて、大変なハードネゴシエーターとしても有名な方でありました。この方は、今でも大変沖縄で人望があり、あるいは太い人脈があります。それは、単に外交官として、ハードネゴシエーターとして沖縄問題、沖縄の返還問題を解決したというだけではなくて、私は、沖縄の人の気持ち、心というものを

1994-05-20 上田耕一郎 予算委員会 参議院

○上田耕一郎君 私は、質問の前日に当時の木村元官房副長官から若泉教授が密使だったということを直接聞きまして、それで質問をしたんです。当時の官房副長官ですよ。  それからこの本の中には、当時の北米課長千葉一夫氏が九二年、ロンドン大学でこう講演している。佐藤総理大臣は日本の外務当局に懐疑的であったので若衆敬京都産業大学教授に対し交渉するよう指示したと言っている。それからアメリカ側は、キッシンジャーの「ホワイトハウス・イヤーズ」に詳しく書い

1980-04-24 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) 学生と称する、ミリタンツとアメリカで言ってますが、若い人の一団がアメリカの大使館に乱入しまして、そしてそこの人を人質にしたわけでございまして、そのときのバザルガン政府はそれをやめさせようとしたわけでございますが、バザルガン首相はいろんな意味で政治的に失脚したわけでございまして、内閣がかわったわけでございますが、いろいろと外相が努力しましたけれどもみんな交代させられると。結局何ということなしにイランの支配者、イラ

1980-04-24 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) バニサドル大統領は、何と言いましてもイラン・イスラム共和国憲法によって選出された大統領でございまして、国家の正式機関でございます。  で、先ほどはイラン国内のいろいろな政治勢力について私どもの考え方を申し上げましたんですが、やはり国家の意思というものは正式に選ばれた機関に対して伝達するのが常道でございます。もちろんホメイニ師に直接話せばまたそれなりのいろんな意味での効果があるかと存じますが、やはり国家と国家と

1980-04-24 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) イランの政情はきわめて複雑であることは委員御指摘のとおりでございますが、一口で申しますと、革命後いまだ政治体制がはっきり固まっていないということかと存じます。御指摘のとおりホメイニ師が政治意思、プロセスの決定の中心におられることは事実でございますが、何分政体が完成いたしておりませんために、いろんな勢力がいろいろ動きまして、その間にホメイニ師がときどき判断を出されると、そういったようなことで大体動いておると見てお

1980-04-10 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) 私どもはやはりさっき言いましたように、いつまでも油があるのではないという認識に立って国づくりを進めていくというサウジアラビアの基本的な方針がその根底にあると思っております。

1980-04-10 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) サウジの内情につきましては、そのような報道があるということも耳にいたしておりますけれども、われわれとしましては十分にそのような問題についての材料を有しておりませんので、何とも申し上げかねる次第でございます。

1980-04-10 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) これはサウジアラビアにおきますところのメタノールプロジェクト及びいわゆるペトケミプロジェクトについての御質問かと察せられますが、これらにつきましては非常に長い年月をかけてようやく最近御指摘のとおり最終段階に向かって進みつつある次第でございます。この間は種々の考慮が払われたわけでございますけれども、結局、御指摘のとおり、今後油がなくなった後の時代に備えて国づくりを進めていくこれらの国々との協力をやっていかなくちゃ

1980-04-10 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) トルコの戦略的重要性がまず挙げられますが、これはヨーロッパ諸国はNATOに入っておりまして、トルコももちろん御案内のとおりその一員でございます。ヨーロッパ諸国はやはりそういった戦略的な観点からの援助が一つあると思います。他方、トルコは御存じのとおりきわめてヨーロッパ諸国と経済関係が深い国でございまして、特にドイツにおきましては多くの出かせぎ移民等も行っておりまして、これがドイツの経済の相当部分を支えておるわけで

1980-04-10 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) けさ報道されておりますことは私ども承知いたしております。現在は政府部内で結論を出すべく詰めておる段階でございます。  なお、何ゆえこういう援助を行うかという御質問でございますが、すでに昨年援助を行っておりまして、にもかかわらずトルコの経済情勢はなかなか改まらないと、こういうことで同国の重要性その他から言いまして、やはりわれわれとしましては他の友好諸国と協力してこの国に対する援助を続けねばならないと、そういう判

1980-04-10 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) クーデター説につきましては私どもも聞いておりますが、その内容については不明な点が多々あることは御指摘のとおりでございます。ただし現地のパキスタン軍の兵力その他から見まして、またソ連の軍事介入の実態等から見ましてパキスタン軍がイランあるいはアフガニスタン進攻ということはまず常識では考えられないのではないかと存じます。

1980-04-10 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) 基本的には非常にやはり危険な方向に向かいつつありますが、委員御指摘のとおり、いますぐに大規模な衝突になるという徴候はまだキャッチいたしておりません。

1980-04-10 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) エジプトとアメリカとは、御存じのとおり中東和平問題につきまして種々関係もあり、またいろいろと協議もしておることは御存じのとおりでございます。現にサダト・エジプト大統領がその問題でアメリカを訪問していることも御案内のことかと思います。当然その場におきましてイランの問題についてのいろんな意見交換もあるであろうと推察されます。ただし、これはまだ会談が行われたばかりでございますので、その内容につきましてはまだ何も入って

1980-04-10 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) これはイラクとイラン独自の問題である、といったような結論を出させるような情報に接しております。

1980-04-10 千葉一夫 外務委員会 参議院

○政府委員(千葉一夫君) イラクとアメリカがお互いに協力してイランに圧力を加えておることにつき、何か情報があるかという御質問と存じますが、そのような情報は来ておりません。