原田健久 に関する国会発言
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○説明員(原田健久君) 先ほどの、私の地震予知連絡会運営経費二百六十万円に関する御説明が、はなはだ舌足らずだったことをおわびいたします。 この二百六十万円は、器械を買ったり事業をしたりというお金ではございませんので、それは各研究機関や大学が別の経費で行っておりまして、このお金は純粋に地震予知連絡会の会場をお借りしましたり、また京都の先生がその会議においでになります旅費をお支払いしたりと、そういうお金でございまして、できるだけ先生の御
○説明員(原田健久君) 地震予知連絡会の運営をいたします経費といたしまして、今年度二百六十万円の予算が計上されております。
○説明員(原田健久君) これから二カ月間の実験結果を見ますから、夏ごろと思います。
○説明員(原田健久君) 科学技術庁の特別研究促進調整費をいただきまして、田子と焼津の験潮場はもう前年度末完成いたしました。そして今年度はその両験潮場の潮位の差を常時テレメータリングで自動的にとるという施設を焼津験潮場につくるということを考えております。 また、超精密測距儀によりますところの観測網は、前年度末に御前崎において敷設並びに第一回目の観測を完了いたしました。 で、これはその後に引き続いて行われる観測との結果の比較によって
○説明員(原田健久君) 一遍に五千平方キロ割る二イコール二千五百平方キロメートル要求しましてもそれはできません相談なので、これは千平方キロメートルを大蔵に要求いたしまして、九百平方キロメートル認められたわけでございます。
○説明員(原田健久君) これは始まったばかりの仕事でありますので、まだ国土地理院として完全にオーソライズされた形ではありませんが、私ども地殻調査部の中では計画を固めておりまして、いずれも二年周期で繰り返したい。ただし、首都圏精密変歪測量は五十点、ですから一年間に二十五点。精密基盤傾動測量は五千平方キロメートル、首都圏を取り巻く五千平方キロメートルでありますが、これを二年周期と。でありますので、それぞれまだ始まったばかりの仕事で、目標の数
○説明員(原田健久君) 測地第二課の人員は二十四名でありますが、このうち、この仕事、精密測地網に従事しておる人間は十五名であります。しかしながら、国土地理院には全国九カ所に地方測量部というものがありまして、そこで地方測量部の人員全体は二百五十五名でありますが、その中で測地系統の仕事をしてる人間が七十六名おります。この七十六名は、特に地方測量部の人間は重複した仕事をしておりますので、七六名中何名がこの仕事に従事しておるかというのはちょっと
○説明員(原田健久君) この仕事は測地部の測地第二課というところでやっております。
○説明員(原田健久君) これは、五十年度は直営二百五十点、五十一年度は直営三百点、来年度は三百五十点と五十点刻みに直営の方がふえておるのに対しまして、外注の方は五十年度百六十五点、五十一年度二百三十五点、五十二年度四百五十点というぐあいに外注の方はかなり急なカーブでふえております。先ほども申しましたように、直営では三百五十点が限界と思われますので、どうしても測量会社の技術を向上させて、その測量会政にこの仕事をやってもらわなければならない
○説明員(原田健久君) 精密測地網測量は四十九年度から発足した事業でありますが、それ以前は、日本を覆います三百点の一等三角点を、明治以来、明治に一回、太平洋戦争後一・五回繰り返し測量をいたしました。これは点と点との間の距離が四十五キロメートル平均あります大きな三角の網でございますが、これも徹底的な解析の結果、日本列島の過去半世紀余にわたります水平の動きが浮き彫りにされまして、その変動が大地震と深い相関関係にあるということがわかりました。
○説明員(原田健久君) やります。
○説明員(原田健久君) 全国年間四千キロメートルと申します水準測量は、すべて直営でございます。
○説明員(原田健久君) 四十六年度には予定の四千キロメートルを超えまして四千三十九キロメートルできた実績もございます。四十七年度にはそれが二千八百二十八キロメートルに減少せざるを得なかったわけでありますが、この理由は、四十七年度内に国家公務員の旅費の大幅なベースアップがあったことに起因しております。ただ、国土地理院といたしましては、この一等水準測量予算によりますところの実施距離は少々ダウンいたしましたが、いわゆる観測強化地域、首都圏、そ
○説明員(原田健久君) 一等水準測量は、明治以来日本の主要な国道沿いに点間距離二キロメートル一万点、延べ全キロメーター数にしまして二万キロメートルを明治以来全国五回はかり直しております。そのデータの解析から、新潟地震などではそのデータにさらに地盤沈下観測における水準測量のデータを加えて有意な前兆現象を把握した事実もありまして、一等水準測量は全国規模におけるわが国の国土の隆起、沈降をつかまえる上で非常に基本的であるとの認識を得まして、第二
○説明員(原田健久君) わかりました。国土地理院ではどういう事業量をこなすという目標を立てましたもので、そのために総額が幾ら何カ年かかるかというお金ははじき出しませんでしたが、この建議の中で国土地理院に関しますところでは、特定地域の観測等の強化という項目が挙げられております。それで、この特定地域の観測強化の中では、まず首都圏が大事であるということと、観測強化地域、そこでの観測を強化しなければいけないということがうたわれまして、五十年度に
○説明員(原田健久君) 第三次地震予知計画の促進に関する建議の中で、国土地理院で最も主要なものとされますのは、地震の危険性のあるなしにかかわらず日本全国を五ヵ年周期で、大地の水平の変動、大地の上下の変動、隆起、沈下、そういったものを調べる仕事が枢要であるとされております。その実施方につきましては、上下の変動を調べます水準測量は、昭和四十五年度に……。
○説明員(原田健久君) ここに現実に発表いたしました佐藤調査課長が参っておりますので、佐藤調査課長から答弁させたいと思います。