原田明夫 に関する国会発言

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2021-03-18 森ゆうこ 予算委員会 参議院

○森ゆうこ君 いや、判例、最高裁等の決定もと言ってあるのに、もうこの文書を持ってくればいいだけなのに。もっと探しておいてください。  それで、もう一つですけれども、供応接待と収賄についてなんですけれども、参議院、百四十二回国会の参議院予算委員会、平成十年五月七日、原田明夫法務省刑事局長の答弁ですけれども、「その接待がその公務員の職務に関する行為の対価の趣旨で行われた場合には収賄罪が成立することがあり、しかしそれは具体的には個々の事案ご

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) 検討会の過程で、今までのODAで何が足りなかったのかということについてどういう議論があったかということですが、基本的にはやはり、関係省庁が相当多数に上っていることもあって、現実にODAの現場においていろんなことが行われていますけれども、それぞれについて政府として掌握している姿がやはり不十分だと。  特に、これから非常に、ますます難しい世界情勢になってまいりますから、そういう中で日本が持っている重要な、外交ツール

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) まさしく、国益ということについて様々な意見がある中で、それを取りまとめていくことが非常に難しいわけですけれども、私は、最初のうち委員の中でもいろんな意見がかんかんがくがくあったんですけれども、私は、日本という国を考えていった場合に、これからアジアの中で、世界の中で生きていくということのためには、日本がこの東アジアの中で、あるいは世界の中で受け入れられていくということが必要だということになると、国はそれぞれ競争しな

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) この点が正に委員御指摘のとおり、今回の検討会でも最重要な議題になってしまったんですね。その点ができないと先へ進めないぐらいの最初の議論だったんですが、報告書を読んでいただきますと、そこを行きつ戻りつ、あるいは理論的でないと思われるぐらいにいろんな角度を入れ込んであります。これは、それぞれに皆さんがそれぞれ違う面があるわけです、委員については。そして、その中のある種の最大公約数的なところを集めて、しかし検討に堪える

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) 御指摘の点は、やはり検討会でも意見があったところでございますけども、この辺りはかなり技術的なことにも絡むことでございますし、政府において検討していただけばいいんじゃないだろうかということで残したわけです。  ただ、私はその観点から考えますと、私も役人を長くやった人間でございますけれども、日本の官僚制度の中で培ってきたノウハウといいますか、物事を突き詰めて考えていく力というのは私は相当なものがあると私は思っていま

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) 今回の検討会で最も、何といいますかセンシティブだった部門についての御質問だと思います。  確かに新聞の論調は厳しいんですけども、これは私は、まあ一つの大きな流れの中である種のイメージを描いてみますと、大きな流れの中と余り違わないというものが出てくると、それに対してある種の不満足感起こるのはまあやむを得ないかなという感じがいたしました。しかし、私は正直申し上げて、この問題について検討会を始めたときに、最初に申し上

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) 今委員御指摘の、まあ何事につけてもそうですけれども、特にこういう海外経済協力を人的にも経済的にも支援しながら、そして計画を進めるときに当たっての最低の人的な安全とか効果というものを図っていくためにも、相手国によって、相手国におけるインテリジェンスといいますか、情報を的確に収集して分析する力というのは、大変重要であることは私も言うをまたないと思います。  ただ、一般的に、残念ながら日本の場合は、言わばインテリジェ

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) 円借款そのものにつきまして、今委員が御指摘になったようなことはかなり検討会でも出されました。そして、円借款そのものについて、例えばOECDの基準等からすると、どちらかといえば欧米的な基準からすると、これは融資なんだから、なかなかアジアの特殊な事情でそうなっているので、その重要性についてはなかなか理解が得られないというような意見もございました。  しかし、現実に私は、アジアで果たしてきた役割は非常に大きなものがあ

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) 具体的な機関の実際の在り方についてまで十分議論は正直申し上げてできてません。  ただ、ODAで実際に行われている様々な活動について評価をきちっとすべきだという観点から、お金の使われ方も含めてだと思いますけれども、きちんとした評価機関をつくるべきでないかという意見はございました。しかし、一方では、そういう活動、非常に多岐にわたるものを一括して評価するような機関をつくることが果たして現実的だろうかというような意見も

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) 御指摘のとおり、検討会の報告書では海外経済協力の司令塔的な機能を果たす海外経済協力会議(仮称)を内閣に設置すべきだということで結論付けております。この会議は、我が国の海外経済協力の重要な事項につきまして機動的又は実質的な審議を行うということを期待しているものでございます。  具体的には、ODA戦略全体の枠組み、そして主要な途上国に対する海外経済協力の在り方、これは先ほど申し上げました様々なツールがあります。正に

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) ただいま小泉委員から御指摘のあった点は、私どももODAの在り方を考える上で極めて重要な視点というふうに理解しておりました。確かに、ODAという言葉自体分かりづらいものでございますし、一般には何が中身なのかすらも分からない状況のまま、外国にただお金を出しているんじゃないかとか援助しているというようなことが言わば姿として分かって、そういうことが必要なのかという点についての十分な認識が得られていないと。そのためには確か

2006-03-08 原田明夫 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○参考人(原田明夫君) 最初に、参議院の本委員会が初めて開催されるということで、参考人として御招致いただきまして意見を申し上げる機会を与えられましたことを心から感謝いたします。  それでは、座って発言をさせていただきます。  まず、検討会設置の経緯について申し上げます。  お手元に海外経済協力に関する検討会の報告書を配付していただいていると思いますが、その第一ページにございますように、昨年十一月に決定されました政策金融改革の基本方

2006-03-08 山崎正昭 政府開発援助等に関する特別委員会 参議院

○委員長(山崎正昭君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に海外経済協力に関する検討会座長原田明夫君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

2002-05-31 森山眞弓 法務委員会 衆議院

○森山国務大臣 質疑者の御了解を得ておりますが、閣議のために出席がおくれました。  この際、三井環前大阪高等検察庁公安部長による事件について御報告いたします。  三井元検事による事件につきましては、大阪地方検察庁におきまして、昨日、収賄及び公務員職権乱用罪により、大阪地方裁判所に公判請求いたしました。現職幹部検事が、暴力団関係者と私的に交際した上、このような不祥事を起こしたことはまことに遺憾であり、国民の皆様に対し、改めて深くおわび

2000-04-07 井手渉 法務委員会 衆議院

○井手参考人 私は、千葉県に在住し、耳鼻咽喉科医として仕事をしております井手と申します。  さて、平成二年十一月、当時高校三年生の娘が、自転車で通学途中、ダンプにはねられて交通死しました。この事件を契機に、平成三年四月、全国交通事故遺族の会という自助組織を結成して九年になります。この長い苦労、努力してきた今日、本日このような委員会にお招きいただき、発言の機会を与えてくださったことに心からお礼申し上げます。心から感激の念を禁じ得ません。

1998-06-03 原田明夫 行財政改革・税制等に関する特別委員会 参議院

○政府委員(原田明夫君) 委員御指摘の新聞報道は承知しているのでございますが、お尋ねが具体的な事案の捜査状況にかかわる事柄でございますので、法務当局としてお答えは差し控えさせていただきたいと存じます。  一般論ということで申し上げることをお許しいただきますならば、検察当局におきましては、法と証拠に基づきまして、刑事事件として取り上げるべきものがございますれば適正に対処してまいると考えます。

1998-05-07 原田明夫 予算委員会 参議院

○政府委員(原田明夫君) お答え申し上げます。  具体的な事案における犯罪の成否は、捜査機関におきまして、その収集した証拠に基づきまして個別に判断すべき事柄でございます。また、検察官が今後どのような事項について捜査するかについては、捜査活動そのものにかかわることでございますので答弁は差し控えさせていただきたいのでございますが、一般論ということで申し上げることをお許しいただきますれば、検察官におきましては、常に法と証拠に基づきまして具体

1998-05-07 原田明夫 予算委員会 参議院

○政府委員(原田明夫君) 検察官が今後どういう事項につきまして捜査をするかにつきましては、その捜査活動、内容にかかわる事柄でございますので答弁は差し控えさせていただきたいと存ずるのでございますが、これも一般論として申し上げることを許されますならば、検察官は常に法と証拠に基づきまして適切に対応してきたものと思います。  今後とも、証拠に基づき具体的な事実が認定され、それが法によって犯罪を構成するというふうに考えられます場合には、刑政の目

1998-05-07 原田明夫 予算委員会 参議院

○政府委員(原田明夫君) お答え申し上げます。  犯罪の成否は捜査機関がその収集した証拠に基づきまして個別に判断すべき事柄でございますが、一般論として申し上げることを許されますならば、刑法の収賄罪は、公務員がその職務に関しましてわいろ、すなわち職務行為の対価としての財産上の利益を収受したということによって成立するものとされております。  したがいまして、お尋ねの接待の場合でございますが、その接待がその公務員の職務に関する行為の対価の

1998-04-16 原田明夫 法務委員会 参議院

○政府委員(原田明夫君) まず、女性検事の採用と申しますかその取り扱いという観点から、私の方からお答えさせていただきます。  法務当局といたしましては、従来から性別を問わず有能で適性のある検事任官者を確保するという点では一貫していると存じます。しかしながら、やはり現実問題として考えますと、先ほどもちょっと触れましたが、検事に任官した後の転勤が伴うという問題でございますとか将来の仕事のあり方という観点から、やはりちゅうちょをするという女