四柳修 に関する国会発言
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○政府委員(四柳修君) 確かに私どもの方と建設省との一つの違いというのは、個々の被災者なり、危険住宅にいくお金は同じでございますけれども、新しい団地をつくるための助成ということと、そのための補助率が高いということの差がございます。そういうことではできるだけ関係市町村の方でそういった新しい団地をつくるための御指導なり何なりいただけばありがたいと思いますが、いま御指摘の点、大変矛盾するような話で恐縮でございますけれども、現地へ参りますと、確
○政府委員(四柳修君) 私どもの方の集団移転の物差しというものは、新しくつくりました団地が十戸以上ということでございまして、そこにお移りになるもとの現住所というのは必ずしも十戸でなくて、仮に四戸と六戸足して十戸でも結構という仕組みでございますが、新潟県の今回特におとりになりました点は、新しい団地でも十戸未満でもいいということをおとりになりました、これは私ども物の考え方としまして、一つは新潟県の特殊事情があろうかと思います。これは御案内の
○政府委員(四柳修君) その前に、私からの御答弁の中で、事前の移転がほとんどないと申しましたけど、若干例はございまして、非常に少のうございますということに訂正させていただきたいと思います。 それからいまのお尋ねの点でございますけれども、私どもの方もいろいろ現地を見させていただきますと、確かに市町村の役場の方々のお悩みの点は、現実に地元の方のお声を伺いますと、実はおじいちゃんの墓がそこにあるんだ、私もあそこに入ればいいんだから心配しな
○政府委員(四柳修君) 私どもの方で所管しております仕事で言いますと、いまのがけ地近接と同じように、防災のための集団移転という仕組みがございます。 考え方としましては、建設省と同じでございまして、一つは現実に災害が起きた後で残った家あるいは壊れた家をどうするかという問題と、それからただいま建設省の方から御答弁ございました後段の建築基準法上の危険地域の指定、こういう形がございます。ところが、現実に、いままでこの補助金を使った結果を見ま
○政府委員(四柳修君) 現在豪雪地帯に指定されておりますのは、ただいまお話ございましたように一道一府二十二県、つまり二十四道府県で九百六十七市町村。それから、そのうち特豪地帯に指定されておりますのが一道十四県、つまり十五道県で二百七十九の市町村でございます。 そこで、私申し上げましたのは、いま見直しをしているというのは特別豪雪地帯につきましての物差してございまして、一般の豪雪地帯につきましては、そういったことを足してくださいというお
○政府委員(四柳修君) お尋ねの第一点は、現在の法の見直しというお尋ねでございますけれども、御案内のように、この法律は三十七年に議員立法でできまして、その後何回か改正いたしましたが、特にそのうちの財政特例措置でございます十四条、十五条という規定が本年度で切れるという形でございまして、この点につきましては、私どもの方も、この法律の制定の経緯なりあるいはこれまでの改正の経緯等ございますものですから、あるいは今回の豪雪を踏まえましてのいろいろ
○政府委員(四柳修君) 第一点の科学技術庁との協力体制でございますけれども、私は実はこの間長岡のセンターの研究資料を拝見してまいりました。あそこではなだれの資料を非常におとりでございまして、各県別におまとめになって公表なさっていますが、残念ながら地吹雪の資料はまだとても手が届かないという状況でございます。そこで、御指摘の点、科学技術庁の方とも連絡をしてみますけれども、御案内のとおり、科学技術庁の方には御自分の研究調査費がございまして、そ
○政府委員(四柳修君) ただいま御指摘のように、五十六年度の予算に豪雪の特異現象のための影響調査の予算を計上しております。これはポイントだけ申し上げますと、地吹雪につきましての現在の資料がほとんど皆無でございます。それからどこの地域でそういった記録があるかということも正直言いまして全国的に記録がございません。そこでさしあたっては、やはりそういった特異現象の発生のメカニズムですとか、地域は限られますけれども、その地域におきますいろいろの影
○政府委員(四柳修君) 前段のお尋ねの五十六年度予算関係の過疎の新しい施策というお尋ねでございますけれども、御案内のように新しい過疎法が実は五十五年度に発足したばかりなものでございまして、そのときに過疎債の対象に幾つか新しいものを取り上げるとか、あるいは老人対策、義務教育対策等で幾つかの新しい補助金を設けるとか、私どもの方の過疎関係でもそういったものはございましたけれども、そういうものを実は取り上げたばかりでございまして、内容としまして
○政府委員(四柳修君) その前に、大変恐縮でございますけれども、先ほど長官の方から、北海道だけという感じだったかもしれませんけれども、お尋ねの過疎問題という観点から、とりわけ私どもの方で運輸省、国鉄等と議論した点御紹介させていただきたいと思います。 国土庁としましては、一つは全国的な交通体系といいますか、そういう次元からやはり国鉄も他の交通体系の中でどうあるべきかという議論が、これは私どもの所管で申し上げますと、計画・調整局の方の発
○政府委員(四柳修君) 沖永良部の場合には、御案内のように南北に長い島でございまして、その北端から飛行機が入ってまいりますものですから、実はその南の方の陸上部分に耕地をつぶして滑走路を延ばせばいいわけでございますけれども、しかしあそこは奄美としましては有数の農業の中心地でございますから、これはなかなか地元の同意がむずかしいと思います。となりますと、逆に北の方の海の方に延ばすかということになりますけれども、そこまでは地元としまして具体的な
○政府委員(四柳修君) 奄美の場合に、ただいま御指摘ございました徳之島の空港だけがDC9のジェット機が入る空港でございまして、ほかの空港、つまり奄美と喜界と沖永良部と与論はそれぞれ現在YSでございます。 そこで、いまの計画としましては、奄美の本島の空港につきましては現在地よりも北側に新しい空港をサンゴ礁の上につくりたい。それによりましてジェット化に対応したいという形でようやく地元の笠利町の皆様方のほぼ同意を得つつある状態でございまし
○政府委員(四柳修君) 私もそちらの専門家ではございませんけれども、現地を拝見しましていろいろ聞いたところから申し上げたいと思いますが、奄美の水産業の場合に、漁港関係につきましてはただいま水産庁の方から御答弁がございましたが、やはり何といっても一つの問題は漁船の問題であろうと思います。奄美の漁船は大体約二子二百隻ございますけれども、その大部分の船がいわゆる五トン未満の小型船でございまして、内地の一般の船が持っておりますような探知機ですと
○政府委員(四柳修君) ごらんいただきましたように、大島つむぎは大島本島の中の第二次産業の基幹でございます。そういう意味で、やはり県も地域の方々も何とかしてこれを伸ばしたいという形でいろいろの御苦労をなさっております。 一つは、やはり技術の改良といいますか、そういった点でのいろいろの施策なりあるいは後継者の育成という問題があろうかと思います。二番目には、ただいま御指摘ございました流通の問題、あるいはそれに関連しました規格の向上の問題
○政府委員(四柳修君) ただいまのお尋ねの中にもございましたように、いままで三十年分を、一九四一年から七〇年のものをまた最近に直したというかっこうで、幾つか手直しをしてまいりました。そういう中で実は、雪の量とそれから生活に与える支障度、二つの要件で、最近はむしろ生活に与える支障度の方の御要望が強うございまして、とりわけ今回豪雪地帯を御調査いただきましておわかりのとおり、十年前に、三八に比べまして自動車の台数が十倍になっておる、一けた違う
○政府委員(四柳修君) ただいま御指摘のように積雪の量という形が一つの物差してございまして、実は今回のような状況で、いろいろ状況を伺いますと、大変申しわけないんですけれども、目方をはかるといいますか、密度をはかるといいますか、これは現実に気象官署の体制としましても非常に困難かと思います。 ただいま御指摘のことしの雪ではなくて、関係の方でいま特に御要望がございますのは、生活の困難という意味ですか、支障度という点でいままで統計なり資料に
○政府委員(四柳修君) いま御指摘の点、実は先ほど私、特定の県の名前挙げませんでしたけれども、北海道でそういう例がございまして、北海道の特定市町村じゃなくて、北海道全域についての資料を見直しするからどうだろうかという御意見まで来ておりまして、その北海道全域についての資料を、たとえば長野県について見てもとり得るかどうかと、そういうことになりますればということで、決して私どもの方、実は特別委員会の方でも、社会党の方からも委員さん入っておられ
○政府委員(四柳修君) 大変恐縮でございますけれども、これは全国的な物差しの問題でございますから、特定市町村が特定の状況によっておとりになりました資料によってだけ決めるということは不可能でございます。同様の事情にお苦しみの市町村でもできるような、しかも何か客観的な条件に基づきますものでございませんと、ほかの市町村との比較ができません。そういう意味で、たとえば大町市の方からこういう資料について見て、たとえばほかの県でもほかの町でも、たとえ
○政府委員(四柳修君) 前段御答弁申し上げましたように、そういう意味での、何といいますか、資料につきましては、個々の市町村によりましておとりになる地点が、いろいろ事情もあろうかと思いますけれども、たとえば長野で言いますと大町も特豪でございませんし、あるいは中野市も特豪でないというかっこうで、私どもの方もそういう意味で特定の市町村についてどうということは非常に困る、何といいますか、判断しかねるものですから、その市町村に何でそういう資料がな
○政府委員(四柳修君) ただいまの具体的な町村名をお挙げになりました村に限らず実はほかにも幾つかございまして、その村についての客観的な統計資料がないもんですからそういう形になっておりまして、それを補完すべき資料がないだろうかという形でいろいろ議論いただいているところでございまして、いま御指摘の八坂村と反対側の方の更埴市も実はなってない、あるいは八坂村より南の方はなっていないという状況ですけれども、これと比較しまして、たとえば周りが全部な