城知晴 に関する国会発言
47件 / 3ページ / 1 ページ目
○説明員(城知晴君) お答えいたします。 シカ肉につきましては、まず生産量なり輸入量あるいは消費量の統計もございませんが、私どもが関係者から得ました情報を総合いたしますと、年間三百トンないし四百トン程度の消費が行われているのではないかと思っております。なお、具体的な消費の形態といたしましては、ステーキなり鍋なり、あるいはシカ刺しといって刺身なり、そういうもので使われているようでございます。 この三百トンないし四百トンの量でござい
○説明員(城知晴君) 酪農家の方々の生産性向上努力の還元につきましては、先生御承知のように、従来から乳量と労働時間について行ってきたわけでございますが、本日諮問いたしました本年の乳価につきましては、従来の調整措置に加えましてさらに労働時間について調整を加えております。基本的な考え方といたしましては、先生もるるおっしゃいましたが、規模拡大だとか乳量増加の結果といたしまして一キログラム当たりの労働時間が大幅に減少するということでございますの
○説明員(城知晴君) 我が国の牛乳・乳製品の生産コストあるいは消費者への販売コストを引き下げる上ではやはり乳業工場の合理化というのは避けて通れない課題だと、このように思っております。 ただ、それはすべて一つにすればいいとかつぶしていけばいいということを申し上げているわけではなくて、各地域地域において工場の数も配置も違いますし、現実に果たしている役割も違うわけでございますので、今、先生がおっしゃいましたような地域酪農と密接な関係のもと
○説明員(城知晴君) 一部、農家にそのような事実の農家がいらっしゃる、このように理解いたしております。 それらの方々に対しましても、負債農家対策等で対処していきたい、このように思っております。
○説明員(城知晴君) 北海道を中心といたします我が国の酪農経営全体を通じて見まして、先ほども申し上げましたように、一定の数の方が負債を抱えておられる。そういう状況は我々も十分承知いたしておりますが、酪農経営全体として見た場合においてはかなり収益性、経営状況等は改善されつつあるものと考えております。 ただ、例えて申し上げますと、私どもの保証乳価でございますが、今回のものじゃなくて前回と前々回を平均したものでございますが、保証乳価でどの
○説明員(城知晴君) ただいま御指摘のとおり、飼養頭数規模につきまして最近やや減少傾向に入っております。これは基本的には一頭当たりの乳量の伸びが最近極めて大きいものがございまして、前回の生産費調査でも二・二%という数字が出ておったと記憶いたしておりますが、そういう状況の中で、他方、飲用乳を中心といたしまして牛乳・乳製品需要が現在やや停滞ぎみにございまして、その両方の面からそのような頭数になっている、このように理解しております。 ただ
○説明員(城知晴君) 先ほどもお答え申し上げましたように、ぬれ子につきまして乳雄の枝肉価格が低下いたしてきていることが育成牛に響き、結果としてぬれ子が大幅な低落を招いたのは御指摘のとおりだと思っております。 ただ、ぬれ子自体を対象とする価格安定対策ということはなかなか困難な課題ではないかと思っております。なぜかと申し上げますと、ぬれ子自体につきましてはあくまでも酪農経営の副産物でございまして、本日、畜産振興審議会に諮問いたしておりま
○説明員(城知晴君) 乳用種と交雑種の両方が現在、肉専用種以外の品種に入っておりますことにつきましては数年来の懸案事項になっております。これにつきましては、今、先生御指摘のように、分離すべきではないかという要請を私どももいただいておりますし、私どもが現地で調査いたしましても分離可能ではないかというふうに考えております。 ただ、分離いたしますとプラスになったりマイナスになったりということが出てくるかと思いますので、これから生まれてくる
○説明員(城知晴君) ただいま先生御指摘のように、学校給食事業につきましては私ども極めて重要な事業だと、このように認識いたしておりまして、法律に基づき実施している事業でございます。今回の新たな酪農・乳業対策大綱におきましても、学校給食は今、先生おっしゃいましたような役割を果たしているということを正式に明示いたしました。 ただ、学校給食自体はそのように極めて重要だし、今後とも推進すべき課題だと思っておりますが、具体的な事業の進め方とい
○説明員(城知晴君) 先生当然御承知のことと存じますが、我が国の生乳生産量は現在八百六十万トンぐらいでございまして、政府が価格を支持しておりますのはそのうちの二百四十万トンでございます。過半のものは現在も市場取引がなされ、市場実勢を反映した価格形成がなされているわけでございます。 今回の私どもが検討いたしております新たな制度と申しますのは、決して北海道あるいは加工原料乳地域の再生産確保という現行不足払い制度の目的、これをなくす、そう
○説明員(城知晴君) 戦略的対応という言葉は非常に難しい言葉でございまして、どのようにお答えすればと思うのでありますが、私ども、豚肉、鶏肉につきましては、現在の国境措置の中におきまして、生産者の方々の大変な御努力によりまして現在の生産水準を維持しているわけでございまして、これらにつきましては今後とも、新たな基本法の策定後になろうかと思いますが、現在の生産力、需要の動向等を見きわめながら生産の目標あるいは需要の目標を設定したいと思っていま
○説明員(城知晴君) 当時の農政審議会の資料が、多分、企画部会か需給部会だと思いますが、提出し得るようなものがあるのかどうか、私、この場でお約束できるような状況にはございませんが、帰りまして、官房企画室等に今の御指示につきまして相談させていただきまして、御返答させていただきます。
○説明員(城知晴君) 当時、私は畜政課長だったかと思いますが、当時の話といたしましては、牛肉はまだ伸びるのかとか、牛肉の伸びに伴いまして他の食肉が減るのではないかとか、そのような議論があったかというふうに思っておりますが、詳細には、今現在御発表できるほどの記録は持ち合わせておりません。
○説明員(城知晴君) 現在の食肉の需給見通しにつきましては、現行農業基本法に基づきます農産物の需要と生産の長期見通しの一環として定めているものでございまして、畜産振興審議会の審議を経て定めたという経緯ではなくて農政審議会の審議の中で定められた、そのようなものでございます。
○説明員(城知晴君) ただいま風間先生から御指摘のとおりのような内容の事業をぜひとも明年度仕組みたいということで現在検討を進めておりまして、最終的に価格決定と同時にその内容を明らかにしたい、詰めたい、このように思っています。
○説明員(城知晴君) 今回御審議をお願いいたします家畜ふん尿の適正化法案でございますが、この適正化法案の対象となります施設につきましては、なかなかゼロとはいかないわけでございますが、固定資産税を二分の一に軽減する、そういう税制上の措置を講じているところでございまして、私どもといたしましてはできるだけ早く御審議を願いたい、このようなつもりでございます。
○説明員(城知晴君) 失礼いたしました。 当然そのように適正にさせていただきます。
○説明員(城知晴君) まず、各農家の方々あるいは地域で数戸の方が集まってやっておられます堆肥化施設、これにつきましては幾つかのパターンがございます。 一つは、公共事業で実施しているものがございます。装置と一体的に整備しているものでございます。なお、これにつきましては公共事業でございますが、平成十一年度からは装置と直接関係することなく環境施設を整備するような事業を仕組みたい、このように考えております。 二つ目といたしまして、数戸の
○説明員(城知晴君) 二分の一補助つきリース事業の問題につきましては、先生今御指摘のように、必ずしも要請に十分にこたえられなかったという面があるのは御指摘のとおりでございまして、この事業につきましては、今回の価格を正式に決定いたします際に、明年度、平成十一年度の事業をどの程度の規模にするかということもあわせ決定いたしたいと考えておりますが、私どもといたしましては、畜産環境問題の現在の深刻性並びに、先生御指摘のように、そのような素掘り、野
○説明員(城知晴君) 今、風間先生御指摘の点につきましては、個別具体的な話であるならばそのようなこともあろうかというふうに思いますが、私どもといたしましては、各種事業につきまして、今申し上げましたのは具体的に言いますと、乳肉複合経営体質強化事業あるいは乳用種牛肉生産流通改善対策事業、こういうかたい名前でございますが、こういう事業につきましてそれぞれ簡単な事業内容のものをつくり、関係都道府県並びに関係生産者団体に対しましては周知徹底を図っ