堀籠幸男 に関する国会発言

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2001-11-06 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 意見書は、二十一世紀における司法制度のあり方全般についてその方向性を示したものであるというふうに理解しております。  裁判所といたしましても、国の機関でございますから、この法案に書かれている「国の責務」ということで積極的に司法制度の改革について協力するとともに、裁判所独自でできる点につきましては裁判所の方でみずから改革の実行をしてまいりたいと考えているところでございます。

2001-11-06 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 今回の司法制度改革は司法制度の全般にわたる重要な改革でありまして、三権がそれぞれの立場から真摯に検討するとともに、互いに連携、協力して改革を推進していくことが重要であると考えているところでございます。本法案は、このような前提に立って、改革のための施策を実施するための所要の立法や予算の検討が不可欠であることを考慮し、法案提出権や予算編成権を有している内閣に司法制度改革を総合的かつ集中的に推進するための

2001-06-28 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 適正、迅速な裁判を実現するためには、裁判官とともに書記官等の一般職員が力を合わせてやる必要がある、そのためには、裁判所の書記官等の一般の職員の増員についても、その確保に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

2001-06-28 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 法曹人口の増加に伴いまして、裁判所に係属する事件も増加することが予想されるところでございますが、他方、司法制度改革審議会の最終意見にもありますように、より適正かつ迅速な裁判を実現し、専門事件への対応も強化するためには、委員御指摘のとおり、裁判官の増員が必要であるというふうに考えているところでございます。

2001-06-28 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) そのような意見を述べたことは間違いございません。

2001-06-28 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 司法制度改革をどう進めていくかということは純粋に政策問題でありまして、三年というふうなことでいいかどうかということについての協議はなかったというふうに承知しております。  ただ、政府において三年をめどに関連法案の成立を目指すなど所要の措置を講ずる旨の方針を明らかにされておりますので、最高裁といたしましても政府の検討にできる限り協力するとともに、裁判所にかかわる課題については裁判所だけでも鋭意検討を

2001-06-28 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 先ほどから申し上げておりますように、最高裁判所といたしましても、司法制度改革審議会の意見書を尊重してその実現の協力に努めてまいりたいと考えているところでございます。私どもが、国民のための司法制度の改革に対し抵抗するというようなことは全く考えていないところでございます。

2001-06-28 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 今回の司法制度改革審議会の意見書でも指摘されておりますように、国民のための司法を実現するという理念に立っていろいろな改革が唱えられているところでございまして、その点は裁判所としても十分理解し尊重し、国民のための司法制度の実現に向けて努力してまいりたいと考えているところでございます。

2001-06-28 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) これは今回の意見書でも指摘されておりますように、複雑多様化する我が国の社会状況に的確に対応して国民の期待にこたえる司法制度を築くためのものであるというふうに考えております。  最高裁といたしましても、政府部内で行われる司法制度の改革につきましてはできる限り協力するとともに、国民の皆様の期待にこたえる司法制度の実現に向けて努力していきたいと考えておるところでございます。

2001-06-28 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 司法制度改革審議会の意見書は、多角的かつ精力的な調査審議に基づきまして、我が国の司法制度のあり方について大きな方向性を示すものでありまして、より利用しやすい司法、より信頼される司法を築いていくために大きな意義があるものと考えております。  今後、この意見書を受けまして政府部内で具体的な改革の検討が進められていくことになろうと思いますが、裁判所といたしましても、司法制度を担う立場からこれにできる限り

2001-05-18 佐々木秀典 法務委員会 衆議院

○佐々木(秀)委員 結局、定員枠を維持してその中で考えるとなれば、必要なところにはふやすけれども、どこか削らなきゃならないんですね。だけれども、そうなると削られたところだって大変なんだ。  ですから、どうか大臣、閣議でこういうことも議論をしていただいて、どうしても必要なものには必要な人事配置をするということについての御議論をやっていただきたい、ぜひお願いしたいと思います。  時間がありませんのでこの程度にはしょって、最後の質問。これ

2001-03-15 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 一般論として申し上げますと、裁判官の公平中立を疑われるような行為は慎むべきであるというふうに考えられているところでございます。  法律相談といいましても、だれから持ちかけられるのか、一般的な客観的判例、学説状況の説明で足りるのかどうか、あるいは具体的事案に即して分析し相談者に有利な対策を助言することまで要するのかなど、さまざまな態様が考えられるところでございまして、一概に申し上げることができないこ

2001-03-15 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 調査委員会は事務総長である私が委員長になりまして、そのほかの委員としては総務局長、所管局である人事局長、それから刑事局長及び広報課長で構成されております。  それで、福岡に行きまして、具体的に事情聴取したのは総務局長と刑事局長でございます。

2001-03-15 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 先ほども申し上げましたように、裁判官会議の議事録をどの程度にするかというのは各裁判官会議における自律権の問題であるという認識に立っておりますので、事務当局としては、こうであるべきだという意見を申し上げるのはいかがかと存じます。ここで委員の述べられた意見というのは当然議事録に載るわけで、それは認識されるところであろうというふうに考えているところでございます。

2001-03-15 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 裁判官会議について議事録をどの程度つくるかということも、私の認識するところでは、各裁判官会議の自律権の範囲の問題であるというふうに認識しているところでございます。

2001-03-15 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 議決された事項については議事録はつくりますが、一々の会議録というような、国会のいわゆる質疑応答というような議事録は現在のところつくっていないという状況でございます。

2001-03-15 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 報告の中には、口頭で各関与者の責任の問題等も報告し、いろいろな議論が出たわけでありますが、その内容はここで述べることは許していただきたいと思いますが、かなりいろいろな議論が出たということはあるわけでございます。

2001-03-15 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 昨日の裁判官会議は水曜日の定例の裁判官会議でございましたが、午前中に開かれまして、健康上の都合の裁判官一人を除く十四名が出席されました。その席上、調査委員会の委員である所管の人事局長が調査報告をいたしまして、報告については了承された、こういうことでございます。

2001-03-15 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 委員の御意見は御意見として私ども承った上、長官に伝えることにいたしたいと思います。

2001-03-15 堀籠幸男 法務委員会 参議院

○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 本件では、裁判所と検察庁との癒着が原因ではないかとか、あるいは古川判事の行為に証拠隠滅があったのではないかといった批判がなされ、国民の司法に対する信頼が大きく損なわれる結果になったというふうに考えております。  この問題で裁判官のあり方や組織としての裁判所と検察庁とのあり方に投げかけられました問題は重大かつ深刻であって、裁判所としては、これを真摯に受けとめる必要があると考えているところでございます