堤功一 に関する国会発言

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1981-03-12 堤功一 予算委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 南部アフリカにおきましてはアンゴラに一万九千人のキューバ兵がいるという情報でございます。そのほか東側の南部アフリカ、モザンビークに千名足らず。アフリカ全体で申し上げますと、南部ではございませんが、次に非常に大きい存在はエチオピアでございまして一万六千から一万七千の間という情報が入っております。

1980-11-13 堤功一 外務委員会 参議院

○説明員(堤功一君) イラク、イランの両方の大使館におきまして、専門家はイラクにおいてはアラビア語の専門家が二名、イランにおきましてもペルシャ語の専門家が大使館には二名でございます。ほかに総領事館が一つございまして、これはいまホラムシャハルにございましたのが一時的にシラズに行っておりますが、総領事はペルシャ語の専門家でございます。このような専門家は、たとえば政府の発表、あるいはラジオでございますか、そのような発表が非常に重要な情報源でご

1980-11-13 堤功一 外務委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 中近東地域におきましても、一般の場合と同様に、一番重要な情報をとる際の職員は大使でございまして、大使が現地の政府側あるいは民間その他と接触をする。お互いにほかの大使館の同僚とのコンタクト、情報交換ということもございます。特に中近東におきましては、アラビア語、ペルシャ語、トルコ語の専門家の活躍が非常に重要でございます。各大使館に、小さな大使館では一名程度でございますけれども、専門家が配属されておりまして、主として政務

1980-10-15 堤功一 エネルギー対策特別委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 周辺中東諸国の態度でございますけれども、最もイラクに対して支援、支持を表明しておるアラブの国はヨルダンでございます。しかしながら、私どもは実際に軍事的な支援をヨルダンがする用意があるかということについては、必ずしもそうは見ておりません。これはイラクに対する支援の姿勢を示したという意味合いの方が大きいかと思います。ただし、ヨルダンは自国の領土をイラクに対する補給のために使用させております。そういう意味から、ペルシャ湾

1980-10-15 堤功一 エネルギー対策特別委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 紛争勃発の当初に余り長い間続かないであろうという見方が行われましたのは、ジェット戦闘機や戦車等を駆使した大規模な戦闘は補給面、後方補給の面で問題があり得るのでそのような大規模な戦闘は続かないのではないかという意味でそういう見方が行われたのであろうと思います。その後、停戦への仲介、調停の動きが出ましたが、それに対する両当事国の反応を見ますと、イラン側の戦意、革命政府のもとで非常に盛んでございまして、ホメイニ以下徹底抗

1980-10-15 堤功一 エネルギー対策特別委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 私どもといたしましても韓国企業の競争力というのには十分気づいておりまして、特に労働者の質というのが高いというのが韓国企業の強みとなっているということも承知しております。大体中近東におきましてはわが在留邦人の十倍以上の韓国人が活躍していると、そのためにわが国の企業に種々の困難があろうかと思います。私どもも常に実情把握に努めるべく努力しておりますけれども、先ほどのお話にもありましたとおり、本質的には自由競争の問題であっ

1980-10-15 堤功一 エネルギー対策特別委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 中東産油諸国との文化交流その他の交流につきましては、私どもとしましても非常に重視しておりまして、先方の受け入れにつき要望のある分野、すなわち文化交流等ですと武道等のスポーツが人気がございますが、このような分野を中心として一般的な対日関心を高め相互理解を促進するという観点から武道使節団等を派遣いたしておりますが、また、文化交流と技術協力との中間になるかと思いますけれども、特に工業技術関係の大学院レベルの学生の教育とい

1980-10-15 堤功一 エネルギー対策特別委員会 参議院

○説明員(堤功一君) ただいまのところ何ら支障はございません。

1980-10-15 堤功一 エネルギー対策特別委員会 参議院

○説明員(堤功一君) イランとイラク両当事国につきましてはテヘラン、バグダッドの二つの首府においてわが方の大使から、また東京におきましては先方の両大使に対しまして中近東アフリカ局長からそれぞれ紛争の平和的解決のため、なるべく早く停戦をして、国連憲章に基づいた平和的な解決を図ってくれという趣旨の申し入れを行った次第であります。同時に、在留邦人の安全ということについて要請いたしました。この中には私も先ほど大体二回と申し上げましたが、これは二

1980-10-15 堤功一 エネルギー対策特別委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 出先の大使館との連絡は、紛争の当初は支障がございましたけれども、その後わりと短期間のうちに回復いたしまして、現在のところ何ら問題はございません。邦人対策につきましては後刻別途お答えいたします。  外務省といたしましては、何よりもまず早期停戦の実現ということが重要と考えまして、大体二回にわたり両当事国に外交ルートを通じて、両国の首府並びに東京におきまして申し入れを行った次第でございます。最初の申し入れば九月二十四日

1980-10-15 堤功一 エネルギー対策特別委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 当面のイラン・イラク戦争の現状と見通しについて申し上げます。  イランとイラク間の紛争は、国境周辺の小競り合いが本年の四月ごろから行われておりましたが、この九月二十二日に至りまして、ジェット戦闘機、戦車等を本格的に投入する規模の大きな戦闘に突入している次第でありますが、戦況は、空軍が両国互いに相手国内の軍事施設、石油関連施設等の攻撃を行う一方、陸上においては、特に南部のイラン側フゼスタン州におきまして、ホラムシャ

1980-09-25 堤功一 決算委員会 参議院

○説明員(堤功一君) イランのバンダルホメイニにございますイラン・日本石油化学合弁事業でございますが、八五%を完成というところで革命となり、本年の夏に本格的な再開ということで、イランと日本双方で合意に達して、現在七百二十人日本人のスタッフが赴いておりまして、本格的な再開に向けて作業を開始したばかりのところでございまして、実は今回の武力衝突に際しまして、爆撃のおそれもあるということを考え、一昨日作業を停止して実は作業場から退避しておったの

1980-05-13 堤功一 商工委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 和田大使とイランの石油大臣との会談はいずれ必要となる段階が来るかとも存じますけれども、いまのところ予定はされてございません。現在のところは、山下社長がクーヒャ代表ないしは御自身モインファル石油大臣と会談を進められて、その成り行きを見守っていきたいというところでございます。

1980-05-13 堤功一 商工委員会 参議院

○説明員(堤功一君) ただいま藤原局長から御答弁のあったことは大筋そのとおりでございます。  この工事は、イラン革命の起こりました際に八五%完成しておりまして、その後革命によって中断されたわけでございますが、本年の二月から再開に向けて徐々に事業を進めてまいりまして、維持、整備等を始めまして、現在日本人の職員が現場でほぼ百名に至っているという状況でございますけれども、イラン側との話がつけば、今月中にも三百人程度の職員がふえまして、本格的

1980-04-10 堤功一 外務委員会 参議院

○説明員(堤功一君) カーター声明以来イラン政府との間に接触はございません。本件人質事件につきましては比較的頻繁にイラン政府側と接触をしておりますけれども、私の了解しておりますところでは、一番最後の接触は六日に行われておりますので、声明後はまだ行われていないと了解しております。

1980-04-10 堤功一 外務委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 石油大臣は記者会見におきまして大きく分けて二つの点を強調したと思いますが、第一点は先ほど申し上げました革命評議会の見解と同様でありまして、今回のカーター大統領の措置がイラン国民の団結を固めるいい機会であるという趣旨でございましたが、第二点として、米国に追随してイランに敵対する国に対してはイランもそれ相応の措置をとるであろう、すなわち石油の供給を断つことも含めて措置をとるであろうということを示唆いたしました。この二点

1980-04-10 堤功一 外務委員会 参議院

○説明員(堤功一君) これはイランの国営放送が政府関係の声明として放送しているところでございます。

1980-04-10 堤功一 外務委員会 参議院

○説明員(堤功一君) バニサドル大統領の声明ないしは革命評議会の声明という形で出ておりますが、それは、今回のカーター大統領がとった措置はイラン国民の団結を進めるための好機会である、そういうような比較的強硬な反応を示しております。

1979-12-18 堤功一 外務委員会 参議院

○説明員(堤功一君) 特にその点が織り込み済みで議論されたということはございません。ただ、シャーの出国ということが一つの大きな転機となる可能性があるということは指摘されております。

1979-12-18 堤功一 外務委員会 参議院

○説明員(堤功一君) シャーの出国ということが人質の解放に一刻も早くつながる転機となることを期待するという方向で考えておりまして、大使会議の討議は情勢の判断ということであって、決して結論を出そうということではございませんでしたが、このような見方はわりと多くございました。