大古和雄 に関する国会発言
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○山口委員長 これより会議を開きます。 適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件、知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件及び二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各件審査のため、本日、参考人として独立行政法人国際協力機構理事黒木雅文君の出席を求め
○政府参考人(大古和雄君) 情報保全隊につきましては、部隊等の情報保全業務のために必要な資料及び情報の収集、整理等を行うことを任務としております。この情報保全業務という点につきましては、秘密の保全、隊員の保全、組織行動等の保全及び施設、装備品等の保全並びにこれらに関連する事務を言います。
○政府参考人(大古和雄君) 事務方としてそこのところはお答えする立場にないと思いますけれども、防衛研究所の方で旧軍の戦史資料を保管している関係から申しますと、沖縄戦におきまして旧軍が活動するに当たっては、強制的に命令とか指示を出したということの記述については見ていないということでございます。
○政府参考人(大古和雄君) 防衛省といたしましては、現在の中期防衛力整備計画期間中に、これは平成二十一年度まででございますけれども、第一混成団を旅団化することを予定しております。 ただ、その改編の具体的な内容、時期、配置場所等につきましては現在検討中でございまして、お答えできる段階にはございません。
○政府参考人(大古和雄君) 先ほど申しましたように、中央即応集団については、国際平和協力活動に迅速的確に対応するということも機能としてはございますので、そういう意味では、平素から国際活動教育隊というのを隷下に置きまして的確に教育をしていきたいと思っていますし、それから必要がある場合には先遣隊を迅速に派遣できる機能を持たせたいと思っております。 そういう意味では、必要がある場合に国際平和協力活動に的確迅速に対応するというふうな側面はご
○政府参考人(大古和雄君) 中央即応集団の任務につきましては、日本全国でまだいろいろ各種の事態が起き得ますので、そういうような場合に、例えば陸上自衛隊の地方隊等を支援する役割、そのために機動運用部隊とか各種専門部隊が隷下にございます。 それからもう一つ、国際平和協力の必要が生じた場合に先遣隊を送る機能とか、それから平素からそのための教育をする機能も持っております。
○政府参考人(大古和雄君) あくまでも開発の成果等を踏まえましてその時点で適切に判断したいと、こういうふうに考えております。
○政府参考人(大古和雄君) この点につきましては、共同開発決定時に官房長官談話におきましても、配備段階への移行については日米共同開発の成果等を踏まえ判断するということとしておりまして、その開発の終了時点で防衛省としても判断することになると考えております。
○政府参考人(大古和雄君) 弾道ミサイル対応のイージス艦ということで、数的なことを申しますと、大体イージス艦二、三隻で我が国全域を防護することが可能であると思っております。 他方、定期修理等もございますので、現在の計画では、現有の四隻の「こんごう」型のイージス艦につきましてBMD対処機能を付加するということを予定しているわけでございます。
○政府参考人(大古和雄君) 四個護衛隊群がありますので、即応態勢ができ上がっている部隊、それから場合によってはドックの中にあって整備中の部隊、それから練度が途中段階のものとかいろいろございます。そういう意味で常時、例えばヘリ運用重視グループというのは国際貢献業務にはふさわしいことになります。それから、防空重視グループは弾道弾の発射を監視するにはふさわしいということになりますので、それぞれ多様な任務に対して常に即応できる態勢をつくって、そ
○政府参考人(大古和雄君) そういう形で今後は運用していきたいというふうに考えております。
○政府参考人(大古和雄君) DDHを中心としますヘリ運用重視グループ、これが一つのグループでございますが、他方DDGを中心とする防空重視グループ、それぞれ四隻に分けまして、これは一個護衛隊群にこの二つのグループがございますので……
○政府参考人(大古和雄君) 御質問は自衛艦隊の護衛隊群の編成の関係かと思いますけれども、今までは有事における対潜戦を重視した固定的な編成を取っておりました。具体的には、一個護衛隊群につきましては三個護衛隊がございまして、二個護衛隊は普通DDのグループでございまして、それからDDGのグループについては一個護衛隊で、艦種ごとに護衛隊をつくって対潜戦に当たるということにしておりました。 ただ、今後は各種事態、多様な事態に効果的に対応するた
○政府参考人(大古和雄君) 護衛艦の任務として、最近の事例で申しますと、例えばテロ特措法に基づいてインド洋で海上自衛隊が給油活動をやっておりますけれども、これについてはもう五年間ということになりました。それから、先般インドネシアの津波の関係で海上自衛隊が救助活動をしたときにおきましても、護衛艦が随伴で行きましたけれども、あのときも港に停泊ができなかったものですから洋上に護衛艦はいたんですけれども、当時も三か月ぐらい長期化いたしました。そ
○政府参考人(大古和雄君) それぞれの護衛艦については多用途の任務がございますので、この護衛艦はこの任務だけということで来ている、やっているわけじゃございません。 ただ、他方、現実に練度を上げるという意味では、国際貢献業務におきましても地域的な警備におきましても、基本的な訓練とか共通するところがございますので、これは護衛艦隊司令官によって錬成訓練を一元化することによって訓練の効果を上げていきたいと、こういうふうに思っているところでご
○政府参考人(大古和雄君) 基本的には、今までの地方隊の護衛隊の部隊はいわゆるDEとかの小型の護衛艦でございますので、今回の編成替えによりましても基本的には地域の警備区で事態に対処することになると思われます。そういう意味で、小さい護衛艦が国際貢献業務に行くというようなことは想定されていないというところでございます。
○政府参考人(大古和雄君) 海上自衛隊の国際貢献活動につきましては、今まで申し述べたように、自衛艦隊司令官の指揮の下にいろいろ対処していくことになると思います。その際に、先ほど申しましたように、護衛艦隊司令官がいろいろ護衛隊の部隊の練度を上げておりますので、そういう意味では自衛艦隊司令官が国際貢献業務に、運用に専念できるということになりますので、そういう意味で国際平和協力活動に今までよりは実効的かつ迅速に対応することが可能になるというふ
○政府参考人(大古和雄君) 先ほど申し上げましたように、錬成訓練と運用を、指揮官を分けまして、それぞれに専念させることによって効果的にするということで考えておりまして、例えば弾道ミサイル防衛とか国際平和協力活動等につきましては、自衛艦隊司令官は、護衛艦隊司令官が練度を上げた護衛隊の部隊を活用して当たることになると思います。他方、地域的な事態に対しましては、護衛艦隊司令官が練度を上げた護衛隊の部隊を地方隊の地方総監が活用して事態の対処に当
○政府参考人(大古和雄君) これまでにつきましては、まず地方隊につきましてはそれぞれの警備区というのがございます。その中で、沿岸海域の警戒監視とか局地的な事態への対処ということが役割でございました。他方、自衛艦隊につきましては、機動運用により各種事態に即応して総合的に我が国の防衛に当たるということで任務分けをしていたところでございます。
○政府参考人(大古和雄君) 今回の変更につきましては、まず護衛艦の部隊の練度管理を担う者については、一元的な指揮官の下に護衛艦の部隊の練度管理を行いたいと、この指揮官については、具体的には護衛艦隊司令官ということになりますけれども。他方、練度の高い部隊を指揮していろいろ事態対処に当たる指揮官、これについては自衛艦隊司令官若しくは地方隊の地方総監ということになりますけれども、任務を区分することによってそれぞれの部隊の錬成と運用を効果的に行