大江守之 に関する国会発言
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○参考人(大江守之君) 支援の主体をどう考えるかということなんですが、私は今横浜市における様々な取組、あるいは藤沢市も含めてですけれども、神奈川県における取組を見る中から、やはり行政ではない、新しい公共という議論がありますけれども、あるいは社会関係資本というような議論もあって、要するに地域の人々から信頼されるある種の主体というものが高齢期の生活というものを支援していく中心になるべきであろうというふうに思います。 ただ、それをどういう
○参考人(大江守之君) よろしいでしょうか。
○参考人(大江守之君) 今日はお話ししなかった点でございますけれども、今私たちは実は東京圏の郊外だけではなくて、北九州市という政令指定都市、それから山形県米沢市という地方の中小都市を対象にして、比較研究も含めながら高齢者の街なか居住、利用ということもやっております。 米沢は青森と一緒で大変雪が多い場所でございまして、そして青森市と違いまして、かなり公共施設を周辺に移転してしまったために街なかがかなり空いている状況です。それから、米織
○参考人(大江守之君) 私は、大都市の郊外地域における高齢化問題を中心にお話をいたします。(資料映写) 最初、ちょっと迂遠な話から始まりますけれども、我が国に限らず近代化を遂げた国というのは人口転換というのを経験しておりまして、多産多死状態から少産少死へという転換をいたしました。それが日本では大体一九二五年から五〇年の間に起きまして、その人口転換が起きた時期といいますのは多産少死といいまして、出生率が、死亡率も、高い時期があるために
○会長(清水嘉与子君) ただいまから少子高齢社会に関する調査会を開会いたします。 少子高齢社会に関する調査のうち、「少子高齢社会への対応の在り方について」を議題とし、高齢期の住生活環境について参考人から意見を聴取いたします。 本日は、青森市長佐々木誠造さん、島根大学名誉教授保母武彦さん、慶應義塾大学総合政策学部教授大江守之さん、日本女子大学家政学部教授小谷部育子さんに参考人として御出席いただいております。 この際、参考人の皆