大野文夫 に関する国会発言
46件 / 3ページ / 1 ページ目
○説明員(大野文夫君) 去る三月二十三日に委員会で御報告申し上げましたが、その後のことにつきまして簡単に経過報告を申し上げます。 三月二十二日に閣議で関係閣僚の懇談会の設置が決定されまして、同二十三日に、自治、防衛、科学技術、農林、運輸、郵政、建設の閣僚の懇談会が催されまして、その結果、排水路の掘さくのための排土は林野庁が主管いたしまして、緊急事業費をもって滑落の堆積土砂の排土をやることにいたしました。それから、恒久対策は、応急工事
○説明員(大野文夫君) お答えいたします。地すべり等防止法によりまして予定しておりますものは、林野庁関係におきましては千四百四十六カ所、四万町歩でございます。そのうち現在までに指定済みのものが六千七百六十三町歩、手続中のものが八千三百三十九町歩、かようになっておりますが、これは区域面積でございます。
○説明員(大野文夫君) ただいま持参しておりませんが、これはとってございます。昨日の会議にもこれは発表いたしました。御必要であれば後ほど提出いたします。
○説明員(大野文夫君) 技術の方でございます。
○説明員(大野文夫君) 統計によりますと、大体五月が梅雨時になりまして、四月一ぱいに相当応急の対策をしなくちゃならぬ、かように考えております。
○説明員(大野文夫君) この連絡協議会、各省の御意見も伺いまして、主体は私どもの方でやって参りたい。それと県の応急対策本部に私の方もただいま課員を常駐させておりまして、やって参りたいと思っております。
○説明員(大野文夫君) これは応急でございまして、先ほど申し上げましたように、引き続きましてそのほかに湧水地点があると思いますので、これを発見いたしまして、それの区域外の排水もやらなくちゃならぬ、かように考えております。
○説明員(大野文夫君) 両博士は現地でまずとりあえず排水をしろ、というような御意見だったように拝聴しております。
○説明員(大野文夫君) これは自衛隊は県の方の要請で出動したわけでございますが、一応県の対策本部との連絡によりますと、本日をもちまして当初申し上げました仮設の排水施設が終わるということで、引き揚げることになったというふうに聞いております。
○説明員(大野文夫君) 何月何日までというふうには私どもまだ言っておりませんが、昨日、谷口博士に再びお願いいたしましたのは、近日中に再びもう一回調査に現地に行っていただくということで御了承を願ったのでございます。まあ何月何日までということにつきましては私どももまだお約束はしていないのでございますが、早急にやってもらいたい、かように考えます。
○説明員(大野文夫君) 先ほども御説明申し上げましたように、昨日各省連絡会議の席上におきましても、谷口博士からその説明はあったのでございます。ただ谷口博士といたしましては、採集いたしました土質とそれから湧水、これをさらに化学的に分析しない限りにおいては、まだ結論は出せないというようなお話でございました。
○説明員(大野文夫君) ただいまお話がありました、私自身は現地へ参っておりません。ただ私の直接下の方の治山の責任者であります治山課長を直ちに現地に派遣いたしまして、先ほど御説明申し上げましたように、谷口博士あるいは小出博士ともどもに調査をいたしたのであります。 その次に第二点といたしまして、応急にやっておくだけでよいのかという御質問でございますが、決してそういうことは考えておりません。じゃかご等によりまして、じゃかごとくいを打つ方法
○説明員(大野文夫君) 先ほど建設大臣から申されました、本日の閣僚連絡会議に自治省大臣もお見えになると思っております。そういうようなふうに私、聞いております。今後とも十分に連絡して参りたいとかように考えております。
○説明員(大野文夫君) ただいま先生のおっしゃいましたことは、管理に要する費用と解釈すると思います。
○説明員(大野文夫君) 先ほど来、管理に要する費用を地元と市町村と負担すると申し上げましたが、間違いでございました。管理に要する経費はすべて都道府県が負担をすることになります。私申し上げましたのは、工事に要するのが一応地元も負担する……。間違いでございました。訂正いたします。
○説明員(大野文夫君) ただいま申し上げましたのは、管理は、第七条によりまして管理のことが書いてございます。そして当該知事と地元町村との負担区分ということに相なると、かように考えております。
○説明員(大野文夫君) 「管理に要する費用」、これは管理は知事が行ないますので、「管理に要する費用」は知事が負担する。国の方としては工事に要する費用を負担するということに解釈をしております。
○説明員(大野文夫君) ただいまお話ありましたように、現地をよく知ってる者に聞くということは非常に大切だと思いまして、これは県の対策本部の方におきましては、必ずや当時の現地を知ってるという人がいると思います。そういう人の意見を十分に参照するように直ちに連絡をいたしましてやりたいと思っております。
○説明員(大野文夫君) 十六年は当時戦争中でございまして、たしか、ないと思っております。二十三年のはございます。
○説明員(大野文夫君) 先ほど申し上げた通り、農地につきましてはさっそく十分横の連絡をとりまして、また農地の方から御答弁させるようにいたします。