大高時男 に関する国会発言

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1986-05-20 大高時男 内閣委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) ただいま先生御指摘のとおりでございます。その方針で対処をいたしております。

1986-05-20 大高時男 内閣委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) ニュージャージーとの共同訓練でございますが、米側から具体的な申し入れはございません。  もし今後打診があったらという点でございますが、一般に日米共同訓練につきましては、我が海上自衛隊の戦術技量の向上、また将来、有事の場合は共同対処をいたしますので、この共同対処を円滑にするために相互に意思疎通が必要でございます。また、安保体制の信頼性、あるいは抑止力の維持向上という観点からも日米共同訓練は必要でございますけれど

1986-04-02 大高時男 内閣委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) 治安行動に関する教育訓練でございますけれども、学校における教育と部隊における教育訓練がございますが、学校におきましては陸士あるいは陸曹に対する訓練は行っておりません。幹部につきましては、治安行動関係法規あるいは部隊の指揮・運用といったようなものにつきまして教育を行っております。それから訓練の方でございますが、治安行動に関する特別な教育は、これは部隊においてはやっておりません。ただ、部隊訓練といたしまして陸上自衛

1986-04-02 大高時男 内閣委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) 先生御指摘のとおり、捕虜の取り扱いということで、捕虜の取り扱い一般の要領について述べておりますが、従来のものとおおむね同様でございます。

1986-04-02 大高時男 内閣委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) 全国規模の長距離輸送網を持っております国鉄でございますが、この輸送力というのは自衛隊にとりまして、例えば戦車とか大砲といったような重量の重いあるいは容量の大きい貨物輸送、これにとっては重要である。特にトラックでは代替ができないというような形になるわけでございます。それからまた、自然条件に影響されることが少ない、安定した輸送力がある、長距離にわたって連続する大量の輸送ができるという点から重視をいたしておるわけでご

1986-04-02 大高時男 内閣委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) 実は、先生今御指摘の野外令でございますが、従来は野外令第一部作戦関係、それから野外令の第二部後方関係ということで、二部の構成になっておったわけでございますが、昨年の十二月に、自衛隊を取り巻きます環境の変化あるいは将来を見通しましてこれを改定し、本年四月以降新しく使用することにいたしました。したがいまして、旧野外令については三月の末日をもって廃止いたしておるわけでございます。  新しい野外令でございますが、これ

1986-04-02 大高時男 内閣委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) ただいま先生御指摘の金丸防衛庁長官が防衛庁で購入できるというような趣旨の答弁を行っておられるわけでございますが、実はその後当庁におきまして昭和五十五年に宮永事件というのが発生いたしたわけでございますけれども、この機会に教育訓練関係の部内資料の取り扱いにつきまして見直しを行いまして、その際に野外令につきましては、自衛隊の行動、それから教育訓練、これを適切に実施するために部隊の指揮・運用あるいは隊員の動作等について

1986-03-18 大高時男 予算委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) ただいま申し上げましたように、線源は以前からあるものでございますし、それからまた、そういった実験を行いましてもそれほどの経費はかからないということで、人当研究費等の中でやっておるということでございます。

1986-03-18 大高時男 予算委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) ただいま先生御指摘の千キュリーのセシウムでございますが、これは広範囲の放射線を測定できます地域用の線量率計あるいは中隊用の線量率計といったものがございますが、こういうものの校正あるいは取り扱いの教育、それからまた金属等に高い放射線を照射しました場合の遮へい効果等の研究、こういったものに使用いたしておるということでございます。

1986-03-18 大高時男 予算委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) お答え申し上げます。  陸上自衛隊化学学校におきましては昭和六十年度において三件研究を行っております。一件は、先ほど先生の方からお尋ねがございましたガンマ線被曝線量を探知するための線量計3型、これを中性子線も測定できるような機能を付加するような基礎的研究でございます。それから二つ目でございますけれども、これは放射性物質を用いずにフォールアウト除染の教育研究を実施できるような擬剤、要するに放射性物質ではないけれ

1986-03-18 大高時男 予算委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) 化学学校におきましては、昨年から、ただいま申し上げました素子、これを持ってまいりまして、中性子の放射線でございますが、これが正確にこれに反映されるかどうか。あるいはまた、一般的に会社等の資料を取り寄せまして、果たしてこれが正確なものであるのかどうかといったようなまだ基礎的な研究を始めた段階でございまして、それ以降についてはまだ申し上げる段階ではないかと思います。

1986-03-18 大高時男 予算委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) ただいま先生御指摘の線量計の3型でございますが、これは御承知のようにガンマ線のみしか検知できない構造になっております。しかし、核爆発に際しまして放出される放射線の中では、ガンマ線だけじゃなしに中性子線も人体に有害な影響を与えるわけでございまして、核防護の見地からこの両方の検知機能を備えてはどうだろうかということで始めたわけでございます。特に最近、昨年でございますけれども、ある民間の会社におきまして、小型で運搬可

1985-12-06 大高時男 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) そのとおりでございます。

1985-12-06 大高時男 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) ただいま御質問の三沢のF16と千歳のF15の共同訓練計画でございますが、従来から航空自衛隊におきましては米軍との共同訓練を機会をとらえて積極的に行ってきたわけでございますが、三沢のF16が共同訓練に参加できる体制となりましたので近々訓練を実施いたしたいというふうに考えております。  現在考えております計画といたしましては、十二月十二日から十二月十七日までの間におきまして、場所は千歳、三沢両基地、それから訓練空

1985-12-06 大高時男 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) F1についての訓練でございますが、ただいま先生御指摘のとおり、訓練の時間につきましては、他の戦闘機と同様でございまして、年間百四十三時間ということになってございます。  この飛行時間につきましては、今回の中期防衛力整備計画によりまして今後毎年三・五時間ずつ、計画終了の暁には百六十時間余というふうにアップをしてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。  訓練でございますけれども、第三航空団と第八航空

1985-12-06 大高時男 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) 日米共同訓練の問題でございますが、今年度におきましては従来から陸海空自衛隊が行っております米軍との各種の共同訓練を実施するということにしておりますほか、来年の二月でございますが、陸海空各幕僚監部、それと統合幕僚会議の事務局が参加をいたしまして、在日米軍等との間で初の統合レベルの共同指揮所演習を実施いたしたいというふうに考えております。なお、こういった進展を踏まえまして、来年の秋ごろ、初の日米共同実動演習を実施い

1985-12-06 大高時男 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) 防衛庁におきましては、航空事故の防止につきまして従来から防衛庁交通安企業務計画というものをつくりまして、これに基づいて航空管制施設あるいは滑走路等の航空交通環境の整備、あるいはまた航空従事者の教育の充実等各種の安全対策を推進いたしておるところでございます。また、事故原因の究明を通じまして、その都度、教育訓練方法あるいは機材の改善等再発防止を図っておりますほか、特に必要があります場合におきましては、長官指示等によ

1985-12-06 大高時男 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) 自衛隊の訓練空域でございますが、昭和四十六年の雫石事故以後、航空交通安全緊急対策要綱に基づきまして設定されておりまして、現在、高高度訓練空域が十三カ所、約十三万平方ノーチカルマイル、それから低高度訓練空域でございますが、これが九カ所、約一万平方ノーチカルマイル、それから超音速飛行空域でございますが、これが一カ所、約一万平方ノーチカルマイルという状況になってございます。  飛行訓練実施に当たっての問題点でござい

1985-12-06 大高時男 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) 先生御指摘のとおり、我が国の周辺海域におきまして一般の船舶あるいは漁船、こういったものの往来ふくそうというのは非常に激しいわけでございまして、また、各種の漁期の問題がありましてこれとの調整も行わなければいけないということで、海上自衛隊の訓練につきましては、訓練の場所、時期等の面で少なからぬ制約を受けておるわけでございます。特に掃海訓練あるいは潜水艦救難訓練といったようなものにつきましては比較的水深の浅い海面を必

1985-12-06 大高時男 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 参議院

○政府委員(大高時男君) 陸上自衛隊が使用しております演習場あるいは射場でございますが、先生御指摘のとおりその数も少ない、また所在地につきましても地域的に偏在しておるというような状況でございます。また広さにつきましても十分でない。こういったような事情から、大部隊を使用します演習あるいは長射程の火砲、ミサイルといったようなものの射撃訓練については十分に行えないという状況にございます。さらにまた、最近の演習場地域の都市化現象によりまして演習